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ビジネス英語講座(第45回)
海外のビジネスパートナーを食事に招く際の英語表現
- 公開日
- 2025-12-24

ビジネスパートナーを食事やお酒の場に招くことで、相手との仲を深めることができます。特に、相手が海外からわざわざ日本に来ているのであれば、相手と良い関係を築くまたとないチャンスとなります。
今回は、相手を接待する際に使える、スマートな英語表現を紹介します。
相手を食事に誘う際のフレーズ
まずは、海外から日本に来ているビジネスパートナーを食事に誘う際のフレーズから紹介します。
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自分:We would like to invite you to dinner because you came to Japan all the way from United States.
(アメリカからわざわざお越しくださっているので、ぜひ夕食にお誘いしたいのですが)
相手を丁寧に誘うために、「We want to invite」という直接的な表現ではなく、「We would like to invite」という、婉曲的な表現を用いています。後半の「all the way from ~」は、「~からはるばるやって来た」という意味となります。
上記はフォーマルな誘い方ですが、くだけた表現で誘いたい場合は下記を使います。
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自分:How about a drink after work?
(仕事後に飲みに行きませんか?)
相手:It sounds good. Let’s go to drink!
(いいですね。ぜひ飲みに行きましょう)
夕食に行くことが決まったら、どの料理を食べに行くか聞いてみましょう。
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自分:Which would you prefer for a dinner, Japanese or some other kinds of cuisine.
(日本食かほかの料理か、どちらがお好みでしょうか?)
相手:I would like to try Japanese food. So, let’s go to a Japanese restaurant.
(日本食を試してみたいです。日本食レストランに行きましょう)
「生魚は大丈夫?」を聞く際のフレーズ
日本食のレストランに到着したものの、メニューは日本語ばかりで、相手は理解できないようです。その際は、こちらから案内しましょう。-
自分:What would you like to drink?
(飲み物は何にしますか?)
相手:I like to drink beer.
(ビールが飲みたいです)
自分:This restaurant has the best sushi around here. I recommend that you order sushi if you can eat raw fish.
(このレストランは、この辺りで一番の寿司を作っています。もし、生の魚を食べることができるようでしたら、寿司をおすすめします)
相手:I think I can eat raw fish. Let’s try sushi.
(生の魚も食べられると思います。寿司を頼みましょう)
海外には生魚を食べる習慣がない国も多くあります。寿司や刺し身を勧める場合、相手が生の魚(raw fish)を食べられるか確認しましょう。
食べているものの感想を聞いたり、日本についての感想などを聞いたりする場合は、以下のような言い回しを使います。
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自分:What do you think about Japan?
(日本についてどのように思いますか?)
相手:Well, everything is so organized in Japan. I think that’s wonderful.
(ビールが飲みたいです)
自分:What do you think about the taste of sushi?
(お寿司のお味はいかがですか?)
相手:It’s very delicious.
(とても美味しいです)
「お代わり」を英語でどう表現する?
食事もお酒も進んだ場合は、「お代わりはいかがですか?」と、相手に気遣いを示しましょう。-
自分:Would you need refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
相手:Yes. I love it.
(ええ、ぜひお願いします)
「refill」は満たす、補充するといった意味の名詞です。飲み物に使うことで「お代わり」という意味になります。
料理の追加注文は「meal(食事)」という言葉を用います。
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自分:Would you like another meal?
(他に何か追加で注文しましょうか?)
相手:Yes. Please.
(ぜひ、お願いします)
「我々が支払います」を伝えるフレーズ
今回は接待なので、相手の食事代も自分たちが支払います。もし相手に支払いのことを聞かれた場合は、以下のように答えましょう。-
自分:It’s our treat.
(我々が支払います)
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Yoshi
アメリカ留学の経験を活かして、記事を執筆しています。ライター、編集、翻訳業務の経験が10年ほどあり、英語関連の執筆を得意としています。
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