ウェアラブルデバイスを活用した安全管理ソリューションWearable Connect(ウェアラブルコネクト)

Wearable Connect(ウェアラブルコネクト)

従業員の「健康」と「安全」を見守り「安心」を提供するウェアラブル安全管理ソリューション

「Wearable Connect」とは

Wearable Connectは、「脈拍による体調管理・転倒検知・位置情報の把握」を活用し、従業員の「健康」と「安全」を見守り「安心」を提供する、ウェアラブル端末とクラウドを活用したスマートウォッチ型のIoTソリューションです。

  • 「Wearable Connect」は、HOYAデジタルソリューションズ(株)社が提供するクラウドサービスにおいて、NTT東日本用にカスタマイズしたサービス名称です。

TicWatch E3TicWatch E3

Wearable Connectイメージ

従業員の体調変化や現在地(位置)を一元管理し、事故発生時に早期に発見が可能です。腕時計型なので、手がふさがっている作業中や、携帯電話・スマートフォンを持ち込めない作業場でも簡単に情報を得ることができます。

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「Wearable Connect」の8つの機能

  • 1体調管理
    • 脈拍数がしきい値を超えると検知
  • 2安全管理
    • 加速度センサーで、転倒、転落を検知
    • 転倒後の停滞の検知で、誤検知率:少
  • 3WBGT(温湿度管理)
    • 温湿度センサーと連携
    • 作業環境の暑熱対策等に活用
  • 4位置情報管理
    • 作業員の位置をGPSやビーコンを使用して把握
    • 時間ごとの位置データを分析して作業の見直し
  • 5SOS(HELP)送信機能
    • 助けがほしい時に通知可能
    • 作業員の安心感が向上
  • 6メッセージ送受信機能
    • 管理者より連絡事項等のメッセージ送信可能
    • メッセージ内容に対して、はい/いいえで返信可能
  • 7体温上昇おそれ通知
    • 長時間、体温上昇の疑いがある作業員を早期に把握可能
  • 8データ連携機能(開発中)
    • 他のシステムとのデータのやり取りが期待される
  • 本端末は医療機器ではありません。本ソリューションで提供されるデータ・通知内容は、医療目的に利用されることを意図したものではなく、いかなる病気の診断、治療、予防を目的とするものではありません。

Wearable Connectイメージ

多発!作業現場における死傷者数

労働災害確定値によると、年間の労働災害者数は13万人を超えており、死亡事故も年間で800人に及んでいます。
オフィス以外の作業現場では、転落や倒壊など、危険な場所での事故も発生しており、現場安全面の工夫は喫緊の課題といえます。
また、従業員の高齢化、人手不足が進む中、雇用確保の観点でもこれまで以上に従業員に対する健康管理が重要と考えられます。

令和2年における死亡災害状況・業種別/令和2年における死傷だ以外発生状況・事故の型別

労働災害が与える会社への影響

労働災害は、会社に金銭的・工事の遅延等の直接的影響だけなく、その後の業務運営・営業にも大きな影響を与えます。
労働災害が発生した場合、刑事・民事・行政・社会的責任が発生します。1つの事故が会社の存続にも影響することもあり、中小企業にとっては倒産の危機に直結する可能性もあります。

【労働災害による主な影響】

以下のような主な労働災害の影響により、業績や資金繰りの悪化等につながる可能性があります。

  1. 事故による工事遅延、追加コストの発生
  2. 公共工事の指名停止や取引先・元請け会社・遺族への対応・賠償
  3. 従業員の士気低下、生産性の低下
  4. 警察・保険会社・労働基準監督署の対応による業務遅延 等

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「Wearable Connect」の特長

8つの機能について詳しくご紹介します。

1作業員の健康・体調を管理

  • ウェアラブル端末が脈拍を測定しているので、脈拍数がしきい値を超えた場合に検知し、作業員の作業環境・異常状態を一元管理することができます。

Wearable Connect 作業員の健康・体調を管理イメージ

  • 画面はイメージです。

Wearable Connect 作業員の健康・体調を管理イメージ

  • 画面はイメージです。

2異常の早期発見に貢献し安全を管理

  • ウェアラブル端末の加速度センサーが、転倒・停滞などの事故を検知しアラート通知をするため異常発見までの時間短縮が可能です。
  • 転倒・停滞のアラート通知誤送信を予防するキャンセル機能があり、誤報を低減できます。

Wearable Connect 異常の早期発見に貢献し安全を管理イメージ

3温湿度センサーで熱中症のリスク管理

  • ウェアラブル端末の温湿度センサーにて、作業環境の温度と湿度を測定し、WBGT(温湿度)のしきい値を超えるとアラート通知します。
  • 温湿度が高いことを通知し、休憩を指示することで熱中症などのリスクの軽減が図れます。

4位置情報管理で作業効率UP

  • 屋外・屋内における作業員の位置を把握することができます。
  • Bluetoothゲートウェイや、Wi-Fi環境や、スマートフォン(LTE)経由にて通信することが可能です。
  • 作業員の動線や行動を可視化することで、適切な人員配置や動線確保への改善につながります。

5SOS(HELP)送信機能

  • すぐに助けが欲しい時、ウェアラブル端末の画面をタップまたはサイドのボタンを押すことでSOS(HELP)を送信することができます。 管理者が位置情報などを確認できるので、急なアクシデントへの迅速な対応が可能です。

Wearable Connect SOS(HELP)送信機能イメージ

6メッセージ送受信機能

  • ウェアラブル端末に連絡事項等のメッセージを送信可能です。
  • スマートフォン等を持たない作業員へ作業指示・業務連絡などができるので、現場へ足を運ぶ必要がありません。
  • メッセージ内容に対して、「はい/いいえ」で返信ができます。

Wearable Connect メッセージ送受信機能イメージ

  • 画面はイメージです。

7体温上昇おそれ通知機能

  • 一定時間の脈拍数の上昇により、「体温上昇の疑い(おそれ)情報」として通知されます。
    体調が悪い中無理して出勤してしまう作業員や、感染症などによる体温上昇のおそれがある人を早期に把握し、感染拡大の予防が期待されます。
  • 本端末は医療機器ではありません。本ソリューションで提供されるデータ・通知内容は、医療目的に利用されることを意図したものではなく、いかなる病気の診断、治療、予防を目的とするものではありません。

体温上昇おそれ通知のしくみ

  • 一定期間蓄積した個人ごとの脈拍数の平均値(安静時・行動時)データをもとに、一定時間、脈拍数が上昇したままの場合、体温が上昇していると予測し、疑い(おそれ)情報として通知します。
  • 「体温が約0.5℃上昇するごとに、脈拍数は1分間に10回程度上昇する」と言われている
    <出典>『新訂版 根拠から学ぶ基礎看護技術』/サイオ出版

Wearable Connect 体温上昇おそれ通知機能イメージ

  • 画面はイメージです。

8データ連携で外部システムとのデータのやり取りが可能(開発中)

  • API連携(開発中)により外部システムとのデータ連携が可能になります。
    労務管理データ、出退勤データなどとの連携をすることで従業員の労働時間や作業環境の把握ができ、従業員ひとりひとりの健康管理への取り組みにつながります。

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