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ウェアラブルデバイスを活用した「安全・体調管理」×「業務DX」ソリューションWearable Connect(ウェアラブルコネクト)

多様なウェアラブルデバイスと クラウドを活用し 「安全・体調管理」と「業務DX」 を実現

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  • 体調異常・事故 早期発見
  • 熱中症対策
  • 位置情報・作業動線把握

「Wearable Connect(ウェアラブルコネクト)」とは

大切な社員の「安全・体調管理」と「業務DX」を実現

  • ウェアラブルデバイスとクラウドの活用により、データ分析や外部システム連携によって業務DXに貢献します。
  • また、4G/Wi-Fi/Bluetooth等さまざまな通信規格に対応した製品ラインナップにより、
  • スマートフォンがなくても利用可能です。お客さまのご利用環境に応じて適当な構成をご提案します。
  • 高機能
  • 高機能・単独通信対応

    mSafety wearable device, Credit: mSafety, Sony Network Communication Europe

  • 体温測定・単独通信対応

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5つの特長

  • 特長1
    熱中症対策・予兆検知

    作業者のバイタル情報と周囲の温湿度状態から熱中症のリスクを管理

  • 特長2
    転倒・転落検知

    作業者が転倒・転落した際に管理者や仲間の作業者へアラート通知

  • 特長3
    屋外・屋内位置測位

    作業者の現在の屋内外の位置や動線をウェブ画面上に表示・把握

  • 特長4
    SOS・メッセージ通知

    スマートウォッチから作業者は管理者へSOS発報が可能。管理者も作業者へ簡易メッセージの送信が可能

  • 特長5
    データ分析・システム連携

    各種センサーデータや他システムとの連携によって業務DXに貢献

4つのポイント

  • ①多機能な管理者サイト
  • ②システム連携によりカスタマイズ可能
  • ③豊富な端末ラインナップ
  • ④手厚いサポート体制

※本端末は医療機器ではありません。本ソリューションで提供されるデータ・通知内容は、医療目的に利用されることを意図したものではなく、いかなる病気の診断、治療、予防を目的とするものではありません。

※「Wearable Connect(ウェアラブルコネクト)」は、富士フイルムデジタルソリューションズ(株)が提供するクラウドサービスにおいて、NTT東日本用にカスタマイズしたサービス名称です。

ご導入までの流れ

  1. STEP1
    ご利用環境のコンサルティング

    Wearable Connect(ウェアラブルコネクト)をご利用いただく環境やご利用人数などをヒアリングさせていただき、適当な機器構成をご提案いたします。

  2. STEP2
    お見積もり

                   コンサルティング結果に基づいて、高機能かつリーズナブルな製品ラインナップからお見積もりをいたします。

  3. STEP3
    無料    トライアル

                   ご希望のお客さまには、1週間~10日ほど機器一式とシステムを無償でお貸出しいたします。お客さまのご利用環境で導入前にお試しいただけます。※トライアルなしでご契約することもできます。

  4. STEP4
    ご契約

                   ご契約後、Wearable Connect(ウェアラブルコネクト)のご利用開始となります。

構成イメージ

Wearable Connect(ウェアラブルコネクト)イメージ

従業員の体調変化や現在地(位置)を一元管理し、事故発生時に早期に発見が可能です。腕時計型なので、手がふさがっている作業中や、携帯電話・スマートフォンを持ち込めない作業場でも簡単に情報を得ることができます。

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※実施有無・内容については別途ご相談となります。

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