10Gbps・100Gbps・400Gbps高速広帯域アクセスサービス
「高速広帯域アクセスサービス」は、お客さまの指定する同一都道県内の拠点をPoint to Pointで接続することで、10Gbps/100Gbps/400Gbpsの高速・大容量なイーサネット通信を実現します。
「高速広帯域アクセスサービス」の特長
3つのポイント
-
1
使い勝手の良い広帯域回線で、
データセンター接続におすすめ！- 10Gbps/100Gbps/400Gbpsの高速・大容量な通信を提供
- 利用用途に合わせて柔軟にネットワーク帯域のメニュー選択が可能
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2
動画などの大容量データの
送受信におすすめ！- 完全専有の帯域保証型通信で、他のトラフィックの影響を受けずに通信が可能
- 遅延やパケットロスの少ない、高品質な拠点間通信を実現
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3
年中無休の監視・
保守体制で安心！- お客さま回線ごとに常時監視
- 故障発生時にはお客さまへの迅速な通知と復旧対応を実施
タイプ1
10Gbps、100Gbps、400Gbpsいずれかのインターフェースを選択し拠点間を接続
タイプ2
10Gbps～100Gbpsの帯域（10Gbps単位）を選択し拠点間を接続
- ※100G超オプションのご利用で200Gbpsまでの柔軟な対応が可能です。タイプ１の400Gbpsは「100G超オプション」は対応していません。
「高速広帯域アクセスサービス」の仕様・スペック
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| 項目 | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| 提供エリア | 東日本全エリア（都道県内）※1 | ||
| 通信形態 | Point to Point | ||
| 品目 | タイプ1 | 10Gbps、100Gbps、400Gbps | |
| タイプ2 | 10Gbps～100Gbps（インターフェースは全て10Gbps） | ||
| 100Gbps超オプション | 100Gbpsを超える分について、タイプ1、タイプ2いずれかの品目を追加可能（最大200Gbpsまで。タイプ１の400Gbpsには提供できません） | ||
インターフェース |
タイプ1 | 10Gbps | 10GBASE-SR 10GBASE-LR |
| 100Gbps | 100GBASE-SR4 100GBASE-LR4 OTU4 ※APN IOWN1.0 |
||
| 400Gbps | 400GBASE-FR4 | ||
| タイプ2 | 10Gbps～ 100Gbps |
10GBASE－SR 10GBASE－LR |
|
| 帯域品質 | ギャランティ | ||
| 保守・運用 | 故障受付 | 24時間365日 | |
| 監視 | 常時監視 | ||
| 終端 | 回線終端装置（2U）※2 | ||
- ※1起点と終点が同一都道県内のエリアに限ります。光未提供エリアなどの、一部ご提供できないエリアがあります。
提供エリアは北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県および長野県の17都道県です。行政上の県と一部異なる地域があります。 - ※2設置場所にラックが必要となります。電源冗長のため、2口ご用意願います。
APN IOWN1.0
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「高速広帯域アクセスサービス」のご利用イメージ
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サービスの特長やご利用シーンについてわかりやすくご紹介しています。