ビジネス英語講座(第29回)
電話会議・Web会議でよく使う英語フレーズ
- 公開日
- 2025-12-24

会議を始める時のフレーズ
まずは冒頭の挨拶です。
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Hi there. Let’s get started.
(こんにちは。それでは始めましょう)
Hi there という言い回しは、会議などの冒頭の挨拶として非常に多く用いられます。
Hiだけで使う場合との大きな違いは、ただの挨拶ではなく、冒頭の挨拶であるという印象を相手に与える点です。
この場合のthere には特に意味はありませんが、Hiと言われると、相手は即座に返事を返さなくてはいけないと感じるのに対し、Hi thereと言われると、その後に続く言葉を期待して聞く姿勢に入るのです。
Hi thereというのはややカジュアルな言い回しですが、Web会議の場合、その形式自体がフォーマルなものではないので、冒頭の挨拶も、あまり硬い言い方だと不自然な感じを与えます。お互いの緊張を解いてリラックスした雰囲気を作り出すためにも、挨拶はややカジュアルな方が好まれます。
画像や音声を確認する際のフレーズ
Web会議では、本題に入る前に参加者全員が画面に映し出されているか、全員の声がよく聞こえているかどうかを確認する必要があります。いくつか例を挙げてみましょう。-
First I will just check everybody is here.
(皆さんお揃いでしょうか。)
John, I can see you. Can you hear me?
(ジョン、画像は大丈夫なようですが、聞こえますか?)
Bill, can you see us?
(ビル、見えますか?)
Maryanne, how about you?
(マリーアンはどうですか?)
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Yes, all good, loud and clear.
(はい、よく聞こえます)
Yes, all fine.
(はい、大丈夫です)
Yes, everything is good. Thank you.
(はい、問題ありません。ありがとうございます)
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Let me know if you have any issues hearing or seeing as we go.
(途中で画像や音声に問題が出て来たら教えて下さい。)
資料を共有する時のフレーズ
会議の途中で、参考資料を画面に映し出す機会があるかも知れません。そのような際には以下のような言い方が便利です。-
I’m going to put a document on the screen. Can everybody see that now?
(画面上の参考資料をご覧下さい。皆さん見えますか?)
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Has everybody got document A? Please open to page 12.
(お手元に資料Aが届いていますか?12ページを開いて下さい。)
Please open document C to page 30.
(資料Cの30ページを開いて下さい。)
ポイントとして、資料や本などのページを指定して開いてもらう場合、“open to page XX ”というように、openの後に toが入ります。
資料に関する質問を促す場合の例文です。
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Does anyone have questions about this graph (figures, numbers)?
(このグラフ(数値、数字)について何かご質問はありますか?)
よく聞き取れなかった場合のフレーズ
会議中に参加者の発言がよく聞き取れなかった場合、このような言い方ができます。-
I’m sorry, could you say that again, I missed what you said.
(すみません、聞き逃したのでもう一度言って頂けますか?)
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I’m sorry I could not hear you properly. There seems to be a problem with the sound.
(すみません、よく聞こえませんでした。音声に問題があるようです。)
会議の終わらせ方のフレーズ
最後に質問はないかどうかを確認して、会議を閉めましょう。-
Ok, are there any more questions? No? In that case, let’s wrap up the meeting today. Thanks for your time.
(えー、他にご質問はありませんか?無いようでしたらこれで今日の会議を終わります。ありがとうございました。)
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Well, unfortunately I have another important commitment. So I have to finish the meeting now. I look forward to talking to you all again soon.
(えー、大変残念ですがこのあと予定がありますので、これで会議を終了させて頂きます。次の機会を楽しみにしています。)
ポイントとして文頭のOk やWellには特に意味はありませんが、話し始めによく用いられます。日本語で、意識していなくても最初に「えー」や「あー」などが入るのと似ています。
電話会議やWeb会議は、慣れていない人にとっては日本語でも緊張するものです。まして英語でとなると、難しいのは当たり前です。少しでも会議を円滑にすすめるために、あまり硬くならずに、フレンドリーな雰囲気を作り出せるとよいですね。今回ご紹介したいくつかのフレーズが、少しでもお役に立てればと思います。