
顧客一人ひとりを深く理解した最適なデジタルマーケティング・店舗販促をデータドリブンに伴走支援するCXソリューション
インターネット通販が拡大する一方、実店舗での売上が減少し、人々の購買スタイルが大きく変化しています。
NTT東日本では、データ収集から効果的なマーケティング施策の検討・実行までをトータルでサポートします。
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小売業で広がるICT活用(第17回)

近年の小売業界では、従来型の店舗による商品販売だけでなく、ECサイトを運営する企業が多く見られるようになりました。ECサイトを効率的に運用したい事業者向けサービスの普及も進んでおり、そのうちのひとつが「フルフィルメントサービス」です。今回は、フルフィルメントサービスについて解説します。
フルフィルメント(Fulfillment)とは、遂行や達成を意味する言葉です。ECサイトの運用で使われる場合は、商品の受注からピッキング、梱包、発送、代金回収など、顧客が商品を注文してから手元に届くまでに必要とされる一連の業務全般のことを示します。

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では、フルフィルメントには具体的にどのような業務が含まれるのでしょうか。おもな流れは以下の通りです。
卸売企業やメーカーから届いた商品を物流センターや倉庫に配送する業務です。入荷データと照らし合わせて正しい商品が届いているか、数量は注文通りかなどを確認します。この段階で商品に異常がないかをチェックする検品作業を行う場合もあります。
インターネット、あるいは電話などで顧客からの注文を受け、商品発送の準備を行います。事業者ごとに細かな違いはありますが、注文内容の確認、在庫の確認、送り状の発行などが受注業務に含まれます。
もし実際に、フルフィルメントを導入するとした場合、どのような点に注意すべきなのでしょうか。
第一に、フルフィルメントサービスの利用には、費用が発生することを忘れてはいけません。商品の内容や保管期間などに応じて変動するため、メリットとコストを天秤にかけたうえで検討する必要があります。
フルフィルメントサービスを提供する企業の業務範囲を確認し、自社が求めている業務と一致しているか確認することも重要です。一連のフルフィルメント業務のうち、一部のみを委託する方法もあります。
Amazonやヤマト運輸など、現在フルフィルメントサービスを行っている企業は多くありますが、利用企業は一社に絞ったほうが管理業務の手間などの観点から見て効率的です。
取り扱う商材にもよりますが、小売業界の常識と物流業界の常識が異なるケースもあるため、商品の保管環境の確認も重要となります。たとえば、一定温度の範囲内での商品保管が必要となる場合、空調が常に稼働している定温倉庫での保管にはオプション料金が発生するケースがあります。

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