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オフィスソフト使いこなし(第21回)
簡単ステップでワードにグラフを挿入しよう
- 公開日
- 2025-12-24
グラフを挿入する方法
まずは、ワード上でグラフを追加するための基本的な方法を紹介します。

最初に挿入メニュー→[グラフ]を選択します。

グラフの挿入ウィンドウが開くので、グラフの種類を選択しましょう。ここでは、[縦棒]→[集合縦棒]を選択しました。完了したら、[OK]ボタンをクリックします。

これで、グラフの挿入が完了しました。とっても簡単ですね。
グラフの内容を変更する方法
次に、グラフの内容変更の方法を「グラフのデータ」と「グラフの種類」という2つの観点から見ていきましょう。
グラフのデータを修正する方法

グラフ内のデータを変更・修正したい場合は、このようにグラフ作成時に起動する「Microsoft Word内のグラフ」のデータを修正することにより、自動でグラフに反映されます。

「Microsoft Word内のグラフ」のデータ範囲を広げたい場合は、グラフ右下をドラッグしましょう。
グラフの種類を変更する方法

グラフを選択して、右クリックメニュー→[グラフの種類の変更]を選択します。

ここでは、[折れ線]→[折れ線]を選択しました。完了したら[OK]ボタンをクリック。これで、折れ線グラフになりました。他にも円グラフやバブルチャート、等高線などの種類があります。
グラフの詳細設定
さらに、ワードのグラフ機能はエクセル同様に細かいチューニングが行えます。
グラフ内にデータラベルを表示させる

データラベルを表示させたいグラフを選択します。右クリックメニュー→[データラベルの追加]をクリックします。これで、数値が表示できました。
項目名の位置を修正する方法

項目名を選択し、右クリックメニュー→[凡例の書式設定]を選択します

凡例の書式設定ウィンドウが開くので、[凡例オプション]メニューを選択して、任意の場所を選択します。ここでは、[上]を選択しました。完了したら[閉じる]ボタンをクリックしましょう。

これで、項目名の位置が修正されました。
グラフのデザインを微調整する

グラフを選択し、右クリックメニュー→ [データ系列の書式設定]を選択します。ここでは、線の色やマーカーのオプション設定を行うことができます。


さきほどよりも、見やすいグラフになりました。
応用編:デザイン機能を使って高度なグラフを作成
最後に、デザイン機能を使った高度なグラフの作成方法を紹介します。
[デザイン]メニュー→[グラフのレイアウト]を選択すると、完成済みのグラフのテンプレートに変更できます。

グラフ内に集計データが挿入されているものなど、自力で作成すると難しいグラフも一瞬で作成できます。
今回のまとめ
エクセルでグラフを作成して、図として挿入する方法も良いですが、ワードで直接グラフを作成すれば手間が省けます。ワードのグラフ作成機能を使ったことがない人は、ぜひこの機会に試してみましょう。-
小山田 明人株式会社ネクストアド代表取締役。大手金融企業、学習塾経営を経て2015年株式会社ネクストアド代表取締役に就任。テストに合格した専門ライターだけが在籍するプロライターキャッチを軸にさまざまなメディアのマーケティングや制作の支援を行う。
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