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業務効率化のヒント(第8回)

ペーパーレスFAXとは、受信したFAX文書を、PDFデータとして管理できるFAXのこと。受信したFAXは共有フォルダに保存され、別のFAXや指定のメールアドレスへの転送もできます。
さらにペーパーレスFAXは、受信したFAXの読込み機能だけでなく、書き込みや返信も可能。これらの機能を利用することで、受信したFAXを取りに行く、たくさんの受信FAXの中から必要な用紙を探しだす、などの手間がなくなるわけです。また、FAX受信の通知機能を利用することで、必要なFAXを見落とすこともなくなります。
それでは、ペーパーレスFAXは、どのような人・会社が導入するべきなのでしょうか? 現状、通常のFAXを活用している中で下記の課題を感じていれば、導入をお勧めします。
前項ではペーパーレスFAXの主な特徴を見てきましたが、実際にペーパーレスFAXを導入することで、どのようなメリットがあるのでしょうか? ここでは、よく挙げられるメリット5つを紹介します。
まず最初に挙げられるのが、そのセキュリティ性の高さです。紙に印刷することなく直接個人のメールアドレス宛に送られるので、FAXの記載内容に無関係な人の目に触れる機会を、最小限に留めることができます。
ネット回線と受信用のパソコンだけで利用できるため、パソコンはもちろん、スマートフォン・モバイルなどでもすぐに利用可能。専用の機器を準備する必要がないので、導入費用を安く抑えることができるわけです。
受信したデータを、いつでも・どこでも確認できる。このことも、大きな特徴の一つです。FAXの内容は共有ファイルの中にデータとして保管されるので、外出先であっても、必要に応じて確認することができます。
煩わしいファイリングなどの書類管理の手間も、ペーパーレスFAXなら省くことができます。また、受信したFAXは指定のフォルダに自動で振り分けられるため、業務効率アップの効果も見込めます。
前述のようなメリットがある一方で、FAXをペーパーレス化することによるデメリットも存在します。これらの点もチェックした上で、導入を検討してください。
共有ファイルに受信したFAXを保管するために、パソコンの電源を24時間入れておく必要があるため、帰宅などで電源を切ってしまうと重要なFAXを見落としてしまう可能性があります。

ここまでは導入するメリット・デメリットを中心に紹介してきましたが、ペーパーレスFAXを導入すると、どのような課題を解決することができるのでしょうか? 本項では、実際の導入事例を紹介し、行政や企業目線の具体的なメリットについてお話ししていきます。
通信機器の販売・設置工事・保守・修理などを行う企業の例です。顧客とのFAX送受信のために、ペーパーレスFAXを導入しました。
導入前は事務所からしか返信ができなかったが、作業者がその場でFAXの送受信を行うことがでるようになり、業務改善につながりました。また、印刷など無駄なコストの削減もできています。
ペーパーレスFAXには、受信したFAXをPDFとしてデータ化し、共有フォルダに保存する機能があります。インターネットの回線とパソコンなどのデバイスさえあればいつでも送受信できるので、導入によって、印刷費などの経費削減が可能となります。
しかし、ペーパーレスFAXでPDF化はできますが、パソコンなどで使うことができる電子データへの変換まではできません。改めて、キーボードで入力するなどの作業が必要となります。ペーパーレスFAXと併せて「OCR」を利用すれば、手書き書類を全て電子データ化できるため、非常に便利です。
NTT東日本の提供するOCRサービス「AIよみと~る」について、導入のポイントをまとめた資料をご用意しておりますので、是非ご活用ください。

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