未来の社会を担う高校生・大学生約600人が回答!
理想の働き方、思い描くワークスタイル…
彼らが社会人として活躍する10年後には、きっと主流になっている!
この調査には、未来につながる働き方改善のヒントが詰まっています。
調査概要
調査期間
2022年2月16日~2月18日
対象者
15~23才男女/高校生・大学生/テレワークの働き方認知者
算出サンプル数
575サンプル(男性・高校生87名/女性・高校生88名/男性・大学生200名/女性・大学生200名)
手法
インターネット調査
調査機関
東日本電信電話株式会社/株式会社エヌ・ティ・ティ・アド/株式会社ディーアンドエム
時間効率を重視することで、家庭の時間などを増やしワークライフバランスの充実につながるから。(高校生・男子)
一人の方が仕事が捗りそう。聞きたいことをメールで聞けるのなら別に支障はないと思った。(大学生・女子)
都合や仕事内容によって、働き方が選べると良いと思うから。(高校生・女子)
大学の授業でオンラインと対面両方の授業がある形式が、通学が減るため自由に使える時間が増えつつも、適度に人と会い情報交換出来て快適だと感じたので。(大学生・女子)
対面でコミュニケーションをとる「対話」が非常に重要だと考えているから。対面ならではの指導が、テレワークによる指導よりも効果的だと考えているから。(大学生・男子)
テレワークだと仕事をサボってしまう気がする。(高校生・女子)
家事、育児との両立がしやすい。通勤時に起こるトラブル(電車の遅延等)を回避できる。 (高校生・女子)
通勤のための時間をかけなくていい、精神的なストレスが少ない、自由に行動できる。(高校生・男子)
家でも仕事できるため時間に余裕が出来る。無駄な会議の時間が減る。服装や物に気を使わなくてもいい。(大学生・男子)
親が仕事をしている姿を子供に見せることができ、親の「親」としての印象とは違ったそれを与えることがある。(大学生・女子)
テレワークだと意思疎通が不十分であったりその他現場では起こり得ないすれ違いが起こったりと作業効率が悪い、なお、在宅だからと手を抜いたり質が落ちる場合もある。(高校生・女子)
対面で話すからこそ伝わる細かいニュアンスを言葉で説明しなければならない。複数人での相談事には向かなそう。仕事終わりや休憩時間に仕事仲間と話すことでもらえる元気もあると思う。 (大学生・女子)
設備などにより、会社に比べると仕事の効率があまり良くない。 (高校生・男子)
分からない所があっても聞きにくい。仕事をしているかの監視が出来ないため、結果が全てになる気がする。効率の悪い人にはマイナスかも…。(大学生・男子)
これらの結果は調査の一部。では、若者たちはどのように働きたいと思っているのか?未来につながる働き方調査、その結果を今すぐダウンロード!
【そのほか調査項目】
今のビジネスパーソンを見て「こんな働き方はしたくない!」と思うのはどのようなところですか?
あなたは将来どのような働き方をしたいですか?
(〇〇な会社で働きたい/〇〇な人たちと働きたい/〇〇な雰囲気で働きたい/〇〇な人と思われたい)
10年後の未来には、新たにどのような働き方をする人たちが現れると思いますか?