ニューノーマルな働き方の実現に向けた6つのポイント
社内外との音声通話環境
テレワーク導入前に
押さえておきたい
「6つのポイント」
「テレワーク中にオフィスに電話がかかってきたら？」というお悩みには、
通話料負担なく、プライバシーも守って個人のスマホをフル活用する方法を！
内線通話や取次転送が使えて通話料削減、加えて業務効率化による生産性向上につながります。
このページでは、企業にも個人にも嬉しい音声コミュニケーション環境のプランをご紹介します。
テレワークでもスムーズな
音声コミュニケーションを
実現するために
押さえておきたい
2つのポイント
ポイント1スマホを活用した
内線環境構築
- 在社・在宅・シェアオフィスなど、場所にとらわれない通話環境の構築
- BYOD※または貸与端末の内線化による業務効率化と社員負担の改善
ポイント2音声コスト削減
（BYOD※・通話料）
- 在宅勤務者からオフィス・他の在宅勤務者への個人負担の通話料の削減
- スマホ内線化による電話設備維持費や通話料金などコストの全体最適化
- ※Bring Your Own Deviceの略。「自分のデバイスを持ち込む」という意味。 社員が個人で所有しているスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどの端末を企業内に持ち込み、業務に活用する仕組み。
ポイント別・テレワークでもオフィスと変わらない
音声コミュニケーションを実現する
NTT東日本のソリューション
テレワークでも会社の電話のように
取引先と通話がしたい方に
ポイント①：スマホを活用した通話環境構築
オフィスのビジネスホンを社外に持ち出したかのように個人のスマホを活用できるので、取引先は実際にはオフィスに電話をしているけれども、ひかりクラウドPBXを介して、自宅にいる社員のスマホで話をすることができます。また、自宅の社員のスマホから、オフィスの電話番号で取引先へ電話をすることも可能です。個人の電話番号通知、通話料の負担を防ぐこともできます。
ひかりクラウドPBXは、社内外との通話機能をクラウド上のサーバから提供するサービスです。 ビジネスフォンをご検討中の方やテレワークでのご利用にもオススメです。 専用アプリケーションを用いることで、スマートフォンを内線化することや、自宅や外出先からオフィスの電話番号で受発信が可能になります。
サービス概要を動画でチェック
オフィスでも、自宅でも、外出先でも。 NTT東日本の提供する「SmartNetcommunity αZX typeS,M」は、在宅勤務などのテレワーク、新しい時代の働き方をサポートする、ニューノーマルに対応したビジネスフォンです。
サービスの利用シーンをチェック
社用スマホを支給されていない人にも、会社の電話を取次したい方へ
ポイント②：音声コスト削減
オフィスと在宅勤務者との内線通話や取次転送も可能となり、業務の効率化や通話コストの削減が見込めます。
中小～大規模事務所に適切なSmartNetcommunity αA1は、社内外のコミュニケーションをさらに円滑にする多彩な機能付きビジネスコミュニケーションシステムです。
便利な機能をチェック
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音声環境コミュニケーションの改善をサポート。
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