マンガでわかる!会社を守る情報セキュリティ対策術(第4回)

人手が足りない!わが社の対策どこまでやるべき!?

posted by 坂本 ロクタク

 情報セキュリティについて取引先から新しい契約を求められる。あるいは、取り組み状況について確認を受ける。このようなケースが増えていないでしょうか。実際社内を見回せば、パソコン、スマートフォン、タブレット、FAX複合機……。情報セキュリティが問題になりそうな機器が目白押しです。情報セキュリティの確保が契約の前提になってきている現在、会社の規模にかかわらず真摯な取り組みが欠かせないといえるでしょう。とはいえ、情報セキュリティに詳しい人材もそうはいないし、専任スタッフを立てる余裕もなかなかないもの。いったいどのように、そしてどれくらい情報セキュリティ対策をしていけばいいのでしょうか。




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坂本 ロクタク

坂本 ロクタク

1981年生まれ。京都出身。イラストレーター。大阪で服柄の仕事を中心に活動し、2005年に上京。その後、雑誌のイラストや看板・マンガ・広告等、さまざまな分野で活躍。現在は東京デザイナー学院の講師も務めており、生徒たちに絵の指導をしながら、自身の活動の幅も広げている。作品寄稿に『時代を切り開いた世界の10人 安藤百福レジェンド・ストーリー』(学研プラス)、『家庭でマスター! 中学生のスマホ免許』(誠文堂新光社)などがある。

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