
ギガらくWi-Fi 総合パンフレット
新しい働き方のヒント(第4回)
Wi-Fiの電波が弱く速度が遅いときの対処方法として、アルミホイルが有効であると聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。今回の記事では、実際にWi-Fiの電波をアルミホイルで強化する方法を画像付きでわかりやすく紹介します。

金属には電波を反射する性質があり、アルミホイルで簡単に家庭のWi-Fiの電波を強化するという小ワザがあります。実際にある程度回線速度が上昇したという声も多く上がっていて、対症療法として電波を強化するには手軽でよく利用されています。
アルミホイルで電波を強化する方法はとても簡単です。牛乳パックや段ボールなどにアルミホイルを巻いて、それをルーターの周りに配置するだけです。


アルミホイルを自立させるためのものを用意しましょう。段ボールや乾かした牛乳パック、100円ショップのプラスチック板などがよいでしょう。今回は、ネットショッピングの空き箱の段ボールを使用します。長方形になるように余分な箇所はカッターやハサミでカットします。


Wi-Fiルーターを取り囲むようにアルミホイルを立てましょう。1枚の板のように立てるのも良いですが、できればパラボナアンテナのように電波を反射させて一つの焦点に合わせるほうが効果的とされています。
今回の画像では撮影場所の都合上、電源ケーブルとLANケーブルは刺さっていませんが、実際には立てたルーターにケーブルが繋がっています。
スマートフォンなどをWi-Fiに接続して、回線速度を計測するサイトを利用してアルミホイルを利用する前と後でどのくらい速度が変化したか測定します。
Googleがインターネット速度テストを無料で提供しているため、そちらを利用するとよいでしょう。「インターネット速度テスト」で検索すると、検索結果上に速度テストの案内が表示されます。



アルミホイルを利用しても速度があまり上昇しない場合は、少しやり方を工夫してみてください。
ルーターを取り囲んでいるアルミホイルを巻いた牛乳パックや段ボールの角度によって、速度が変わるケースがあります。ルーターとの距離も微調整してみてください。
Wi-Fiルーターの設置場所と利用するデバイスが家の階をまたいでいる場合などは、どうしても電波が弱くなります。電波は距離が遠いときや、同じ距離でも壁などの遮蔽物があると弱くなるので、いろんな設置場所を試してみてください。
あくまでアルミホイルを利用する方法は対症療法であり、回線速度が上昇しても一時的で不安定なことが多いです。自宅や事務所で不安定な回線のまま、アルミホイルをずっと配置して運用するのは少々無理があります。
日常生活や業務に支障がある場合、契約している回線の見直しや電波の強いルーターの購入などを検討しましょう。
今回の記事ではアルミホイルを利用してWi-Fiの電波を強化する小技を紹介しました。一時的に速度が速くなる可能性があるものの、生活や仕事で支障が出ている場合、基本的には回線そのものの変更を検討しましょう。
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