2016.6.10 (Fri)
マンガでわかる！会社を守る情報セキュリティ対策術（第1回）
社員を置き去りにしない全社対策
ランサムウェアによる被害は依然として発生しており、新種のウイルスも日々発生しています。情報セキュリティ対策はさまざまな視点から実施する必要があり、しっかり対策しているつもりでも、意外なところに穴があるかもしれません。
万が一、ランサムウェアの攻撃など情報セキュリティ事故が発生してしまうと経済的損失だけでなく、信頼を大きく損なう可能性があります。あなたの会社は、どのような対策をしていますか？手遅れになる前に、一度見直してみましょう。
多岐にわたる情報セキュリティ対策を自社だけで行うのは大変です。「うちの会社は大丈夫かな？」と感じたら、ぜひNTT東日本にご相談ください。
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編集部がおすすめするNTT東日本の「セキュリティチェックツール」は、簡単な12の設問で、すぐに診断ができます。チェック後には詳しい解説と診断結果に合ったおすすめのセキュリティ対策もご紹介していますので、ぜひお役立てください！
坂本 ロクタク
1981年生まれ。京都出身。イラストレーター。大阪で服柄の仕事を中心に活動し、2005年に上京。その後、雑誌のイラストや看板・マンガ・広告等、さまざまな分野で活躍。現在は東京デザイナー学院の講師も務めており、生徒たちに絵の指導をしながら、自身の活動の幅も広げている。作品寄稿に『時代を切り開いた世界の10人 安藤百福レジェンド・ストーリー』（学研プラス）、『家庭でマスター！ 中学生のスマホ免許』（誠文堂新光社）などがある。
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