診療所向け電子カルテ
「Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープ」
よくあるご質問
導入について
- デモンストレーションをどこかで見ることはできますか?
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随時、個別デモンストレーションを承っておりますので、ご希望の方はお問い合わせフォームからお申し付けください。
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- 導入する診療科に制限はありますか?
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内科・小児科・耳鼻科を中心に、すべての医科の診療科にてご利用いただけます。
なお、歯科については対応しておりません。
また、Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープは入院に関する機能を有していないことから、上記の対応している診療科においても入院を伴う診療の場合には利用いただけません。
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- 導入までにかかる日数を教えてください。
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サービスお申し込みを受け付けてから、運用開始までの標準期間は概ね1ヵ月です。
(提携代理店実施の場合、別途費用がかかります)
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- サービス提供エリアはどのようになっていますか?
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[ご利用条件]のページにてご確認ください。
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- 既存電子カルテからのデータ移行はできますか?
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現時点では、既存の電子カルテシステムのデータについては、データ構造が異なるため移行はできません。
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システムについて
- サービス提供範囲はどこまでですか?
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Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープは、電子カルテアプリケーションサービス、バージョンアップ・マスターデータ更新、ヘルプデスク(リモートサポート・電話対応)を含んだ内容となっております。診療所に設置するアクセス回線(フレッツ光)、ルーター、クライアント端末(パソコンやタブレット等)、データ保存装置等が別途必要となります。
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- 電子カルテデータは、何件保存可能ですか?
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電子カルテデータの保存件数に制限はありません。なお、基本サービスにおいて提供されるバックアップデータ保存領域は1契約に対して50GBまでとなっております。
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電子カルテについて
- 電子カルテを導入するとどんなメリットがありますか?
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電子カルテを導入することにより、診療所などの省スペース化や、カルテ管理・検索の手間の削減などが期待できます。なお、電子カルテデータは安全性・機密性の確保されたデータセンターにバックアップされるため、安心してご利用いただけます。
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- 電子カルテデータは、どこに保存されますか?
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クライアントパソコンでの電子カルテ編集が完了した後、院内のストレージ(電子カルテデータ保存装置)に保存されると共に、インターネットを経由しない閉域網経由の暗号化通信によりデータセンター内の保存領域にバックアップされます。
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カルテ画面/操作について
- コンピューターを操作した経験が少ないのですが、簡単に利用できますか?
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ペン操作による手書き入力が可能ですので、紙カルテに近い操作性で簡単にご利用できます。
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- ペンタブレットだけで操作可能ですか?
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すべての操作は、ペンタブレットだけで行うことが可能です。キーボードやマウスでの操作も可能です。
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処方について
- 新薬への対応は、どのようになっていますか?
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NTT東日本のデータセンター側で新薬や病名などの情報を更新することにより、各クライアントパソコンへ配信されます。
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保守・サポートについて
- 保守契約は別途締結する必要がありますか?
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本サービスの提供範囲においては、NTT東日本と別途保守契約を締結する必要はありません。
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- サポート体制はどのようになっていますか?
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契約者専用のヘルプデスク・故障受付窓口を開設し、問題解決に向けた対応を行います。
- 故障受付:月-土 8:00-20:00(日休日、年末年始除く)
- サービスに関するお問い合わせ:月-土 8:00-20:00(日休日、年末年始除く)
- その他に関するお問い合わせ:月-土 8:00-20:00(日休日、年末年始除く)
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- 回線がダウンした時はどうなるのでしょうか?
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ネットワーク障害や機器故障などでデータセンターとの通信ができなくなった場合でも、オフラインで電子カルテを起動し、編集することができます。オフラインで入力した診療情報は、障害復旧後にデータセンターに一括してバックアップすることができます。
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その他
- 接続可能なレセコンを教えてください。
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日医標準レセプトソフト「ORCA」と連携することができます。
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- 他社システムとの連携はできますか?
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日医標準レセプトソフト(ORCA)の他、予約システムが画像ファイリングシステムなど、さまざまなアプリケーションと連携することが可能です。ご利用形態に合わせた複数のインターフェイスを用意しています。
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日本の診療事情に適した、NTT東日本の電子カルテ
「Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープ (FC21ワープ)」
ペン操作と手書き入力のシンプルな操作で、診察をサポートします。診療データは、データセンターと院内のデータ保存装置の両方に保存され、災害時などにおける危機管理の手段にもなります。

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