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REIWAプロジェクトとは

もっと近づく、地域のミライ

〜サービスやソリューションを地域と共に創り、
望むべきカタチへ〜

開発段階から、地域と共に。

開発段階からお客さまにご参加いただき、ご要望や新しい発見などを通じて、より地域の皆さまに対して価値あるサービスやソリューションとしてのフィードバックを重ねて参ります。

確かな品質とノウハウで、地域と共に。

地域と地域とを繋ぐ通信インフラのご提供で培ったこれまでのノウハウを活かし、通信回線やサービス、プラットフォームなど高品質で多彩なICTアセットを地域の皆さまへご提供いたします。 

すぐそばで、ずっと、地域と共に。

東日本全域に拠点を持つ弊社ならではの細やかなレスポンスと対応力で、地域の皆さまの課題解決のご提案から実現・運用のお手伝いまで、伴走型のサポート体制をご提供いたします。 

地域の可能性を見つける
〈実証実験・トライアル〉

  • 目が行き届かない
    現場作業者の安全を
    デジタルツインで見える化

    これまで物理的な検証が難しいとされてきた現場作業員の行動把握を、各種センサー技術により収集しデジタルツイン化。行動予測により事故を未然に防ぐことで、高い安全性を確保します。

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  • プレイ映像をAIが解析し
    スポーツ指導・戦術分析を
    高度化

    経験や感覚に頼りがちなスポーツの現場での指導・戦術分析を、プレイ映像からデータ化しAIが高度に解析。データドリブンによる科学的な指導や戦術立案が可能になります。

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  • 多様化する顧客のニーズを捉え
    マスから個へ向けた
    アプローチの最適化を

    顧客の興味・関心が多様化するなか、従来のマスマーケティングやPOSデータでは捉えきれないニーズをCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)で見える化し、個へ向けたアプローチの最適化を図ります。

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  • 適正基準の明確化が難しい
    製品の外観検査を
    AIで効率化

    目視での判断のバラつきや、検査装置による対応が難しい製品など、製品外観検査におけるさまざまな課題に対し、AI学習による均一かつ効率的な外観検査をご活用いただけます。

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  • 大学に関わるデータを
    収集・AI分析し
    志願数向上のサイクルを構築

    収集した大学の活動データの可視化による傾向分析、AIを活用した将来予測などにより、募集時・在学時・卒業後のそれぞれのフェーズの改善と、大学の魅力度向上や経営改善を図り、志願者数向上のサイクルを構築します。

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  • ナンバープレートの
    特性分析を
    観光地の活性化や
    商業施設PRに活用

    ナンバープレートを「ギガらくカメラ(クラウド型カメラモニタリング・録画サービス」)とAIを組み合わせてその特性を解析し、BIツールにより見える化します。

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  • キャンプ場から広がる
    地域の未来!
    遊休資産の活用による
    持続的な地域経済の発展

    ここ数年でキャンプ参加人口は増加し続け、自治体からは周辺地域への利用客流入および消費促進など、地域経済圏の活性化に期待が寄せられています。その一方で、予約から来訪者対応、施設の運営作業などの業務負担により稼働効率化や利用者の利便性向上に課題を抱えています。

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  • IoTプラットフォームの
    機能を順次拡充し
    スマートシティの実現を加速

    内閣府が推進する「都市OS・スマートシティ構想」に準拠するかたちで、IoTプラットフォームの機能を順次拡充。スマートシティの実現を加速するソリューションとなる予定です。

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地域の可能性を育てる
〈サービス〉

  • 大容量・低遅延・ゆらぎゼロ
    未来のデータ社会に向けた
    オールフォトニクス・ネットワーク

    APN(オールフォトニクス・ネットワーク)とは、通信ネットワークの全ての区間で光波長を専有することで「大容量」「低遅延」そして将来的には「低消費電力を実現する、新い通信ネットワークです。
    現在、第一弾サービスとして「大容量」「低遅延」に加え、「低ゆらぎ」の特徴を持つ高速広帯域アクセスサービス(OTU4)をご提供しています。

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  • 地域活性化に向けた
    高セキュアかつ低遅延な閉域ネットワーク

    NTT東日本の通信インフラで培った信頼性、堅牢なデータセンタに「Microsoft Azure Stack Hub」基盤を配備し、地域のパートナーさまの多岐に渡るソリューションデータなどの格納場所を明確にした、地域のクラウドサービスです。

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  • テレワーク中でもオフィスの電話番号で
    スマホから発信・着信ができる
    クラウドPBX型の電話サービス

    「Microsoft Teams」または「Webex Calling」から、固定電話の電話番号で発着信ができるようになるサービスです。これまで、オフィス以外の場所で固定電話番号を利用するためには、新しく固定電話を設置したり

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  • 監視カメラの映像とAIを連携し
    店舗の課題と改善点を見える化

    消費者行動の多様化などによる地域店舗におけるさまざまな課題を、既存の監視カメラを用いてAIで「見える化」し、「データ解析・改善コンサル・現場への展開」を一貫して支援します。

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  • 「誰一人取り残さない防災」の実現に向け
    最新のクラウド×使い慣れた電話で課題解決

    避難誘導をはじめとする防災無線や安否確認をDX化。誰もが受け取れる・使いやすい防災を住民・自治体職員と共に創ります。

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REIWAプロジェクト/ロゴマーク

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