Future Clinic 21 ワープの電子カルテ機能は、ペン操作と手書き入力の簡単操作。ほとんどの記入項目で手書きスペースを用意しているので、紙カルテと同様に自由に記録できます。
患者さまと会話をしながら記載しておきたいさまざまな所見は、テキスト・画像・手書き・スタンプにより、自由自在に簡単操作で入力できます。
処方・処置・検査などは先生が使いやすい並びに配置したボタンをタッチするだけの簡単操作で入力できます。
あらかじめ登録しておいたさまざまな文書のテンプレートを活用することで、簡単に文書を作成することができます。
診療記録を『年単位』『月単位』『日単位』で自由に一覧表示でき、患者さまの臨床経過が一目瞭然に把握できます。
新薬・病名などに関するマスターデータは、厚生労働省などから最新の情報が公開された後、自動的に更新されますので、メンテナンスの必要がありません。
外部システム連携用に複数のインターフェイスが用意されており、予約システムや画像ファイリングシステムなど、さまざまなアプリケーションと連携することが可能です。
データセンターへ電子カルテデータを保存しているので、サーバーなどの設置スペースが不要。
ペン操作と手書き入力のシンプルな操作で、診察をサポートします。診療データは、データセンターと院内のデータ保存装置の両方に保存され、災害時などにおける危機管理の手段にもなります。
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