ダイヤモンドサポート故障調査・手配対応/死活アラート監視対応
ICTトラブルに関する問い合わせの受付
故障手配と死活アラート監視対応をおこないます。
故障調査対応・手配対応
こんなお悩みはありませんか?
- 情報システムについて、社内からのICTトラブルに関する問い合わせが多い。
- 社内で発生したICTトラブルの原因を、自力ではなかなか特定できない。
- 機器の故障が発覚し、修理の手配をしようとしても、手配先ベンダからたらい回しにあう。
- 上記のような原因で、情報システム担当者がトラブル対応にかかりきりになり、本来業務に集中できない。
ダイヤモンドサポートなら
- 24時間365日、ICTトラブルに関する問い合わせを一元的に受付可能!
- ICT環境見える化調査を実施すれば、NTT東日本以外のベンダさまが構築した機器であっても一元的に問い合わせ受付可能!
- ICTトラブルの原因の切り分けから、故障の場合の修理手配まで実施!
故障受付・切り分け手配対応の例
死活アラート監視対応
ネットワークの障害が発生した際、迅速に原因を特定したいお客さまに
- お客さま環境に監視装置(CMB)を設置するだけで、疎通確認(ping)によるネットワーク監視が可能になります。
- 故障の能動的検知が可能となり、迅速に被疑箇所特定、修理手配を行うことが可能になります。
- ※インターネットに接続できる環境が必要です。
- ※監視対象は固定IPアドレスをもつ必要があります。
- ※遠隔での再起動等が可能です(別途、遠隔処置対応メニューの契約が必要となります)。
ご利用ケース
保育園
- 課題だったこと
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- 数十拠点を有しているもののシステム担当者はおらず、故障対応に苦慮していた。
- 複数事業者が入っており、たらい回しに合うことも。
- 故障対応に手間取り、本来業務へ支障が出ていた。
- サービス導入のメリット
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- どの保育園からの故障申告も、ICTの専門家が対応するため、安心できる。
- 故障時のベンダ手配を任せられるため、たらい回しに合う心配がなくなった。
- 本来業務に専念でき、業務効率化を図ることができた。
医療クリニック ※「ICT環境見える化調査メニュー」を追加契約した場合
- 課題だったこと
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- 院内のICTに詳しくない事務スタッフが、分からない中、悪戦苦闘しながら対応。
- 電子カルテシステム導入により、ICT環境が複雑化。
- 複数事業者が入り、ICT環境の現状把握が難しい。
- サービス導入のメリット
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- NTT東日本が故障個所の特定・手配を行うため、事務スタッフの手を煩わせることがなくなった。
- 複数事業者の構築により、複雑になったICT環境が見える化された。
- ※上記事例は一例であり、すべてのお客さまについて同様の効果があることを保証するものではありません。
ご留意事項
- 本サポートは故障受付から現地までの駆けつけ時間および故障回復を保証するものではございません。また、本受付メニューはサポート対象機器の修理をおこなう窓口ではございません。
- サポート対象に当社回線サービスを含んでいただく必要がございます。
- お客さまが指定されたサポート対象物以外の故障/問い合わせは、受付対象範囲外とさせていただきます。
- サポート対象物以外の故障等が起因の場合は、故障個所特定ができない場合があります。
- 当社以外の保守事業者に手配する場合において、当社から手配できない場合(当該事業者がお客さまからのみ故障手配受付を可能とする場合等)、お客さまから手配いただきます。
- 手配後の対応(MDF室等の開錠、入館申請、復旧確認等)は、すべてお客さまと保守事業者間で行っていただきます。
- サポート対象物の故障時に、当社以外の保守事業者に故障手配する場合において、当社から手配できない場合(当該事業者がお客さまからのみ故障手配受付を可能とする場合等)、お客さまから手配いただきます。手配する保守事業者の連絡先はダイヤモンドデスクよりお客さまに通知させていただきます。
- 保守事業者の故障修理等の対応にかかる費用については、お客さまの負担となります。保守契約が無い場合は、お客さまに故障個所を通知し、保守事業者に手配は行いません。
- 手配において、有償となる派遣については、お客さまに事前に確認し合意の上、手配します。また、有償、無償に関わらず、派遣した結果、派遣等の費用が発生する場合がございます。
これらに伴う費用は、お客さまの負担となります。 - ICT環境の見える化再調査における実施要否は、当社にて判断します。
- 本サポートの最低利用期間は1年間です(中途解約金あり)。なお、利用期間の対象は契約単位ではなく、拠点単位となります。料金については個別にお見積りさせていただきます。詳細は別途お問い合わせください。
- *手配とは、サポート範囲内の機器等が被疑有りと判断した場合、保守手引書に記載された保守事業者等にその後の保守対応(故障機器の現地交換や修理等)を依頼することです。なお、依頼後に依頼先からお客さま(申告者)に対して、復旧連絡等を求められた場合は実施いたします。
- *取次とは、サポート範囲内の機器が被疑なしと判断できた場合、保守範囲外に関わる問い合わせを受領(対応)可能な連絡先に依頼することです。なお、依頼後に依頼先からお客さま(申告者)に対して、復旧連絡等を求められた場合でも実施いたしません。 また、取次の場合はダイヤモンドデスクから回答(中継)は行いません。