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NTT東日本サービス導入についての補助金活用相談受付中

補助金活用相談

業務のオンライン化、従業員の生産性向上、法改正への対応等に補助金を活用しませんか?

  • 通常枠
    ◆キーワード◆
    生産性向上、業務オンライン化
  • インボイス枠 (インボイス対応類型)
    ◆キーワード◆
    インボイス制度(請求書発行、会計管理)
  • セキュリティ対策推進枠
    ◆キーワード◆
    UTM、ウイルス対策、EDR
  • IT導入補助金以外の補助金もご相談受け付けております。

「補助金活用相談」とは

テレワーク、働き方改革などの推進をご検討中の皆さまに朗報です!NTT東日本のサービス導入に役立つ補助金活用に関するご相談を受付中です。
「補助金のことがよく分からない」「申請手続きが煩雑そう」などのお悩みをお持ちの方に活用事例のご案内や申請のサポートを行います。

  • NTT東日本のサービス導入をご検討中のお客さまが対象となります。

このようなお悩みをお持ちの方へ…

  • どの補助金が活用できるかわからない
  • 申請書類の書き方がわからない
  • 気付いたら申請期限が終了していた
  • 申請手続きが煩雑そう…

最新情報のご案内や申請サポートにより、
これらのお悩み解決の支援を致します!

↓

ご相談受付内容

  • 補助金マッチング
    お客さまの課題解決の支援をする弊社サービスのご案内・ご提供と、活用可能な補助金の最新情報をご案内させていただきます。
  • 申請サポート
    補助金の申請手続きに関するご案内や、申請書類作成の支援をさせていただきます。
    • 各種補助金の申請手続きを代行するものではありません。

補助金の情報は日々更新されます。
また、申請期間中であっても、予算の上限に達した場合は募集終了となる可能性もあるため、余裕を持った申請手続きがおすすめです。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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IT導入補助金2024

中小企業・小規模事業者が生産性向上を目指す際のITツール導入に活用できる補助金です。
トップページ | IT導入補助金2024 (smrj.go.jp)別ウィンドウで開きます※外部サイトにリンクします

◆導入ツール例
勤務管理、会計・決済、人事労務管理、RPA・OCR、オンラインストレージ、アルコールチェッカー、UTM、ウイルス対策ソフトなど

お客さま要望にあわせてご提案も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

IT導入補助金2022

※外部サイトにリンクします。

2024年度 ポイントIT導入補助金2024(通常枠)

対象ツール
業務のデジタル化を目的としたソフトウェアやシステム
目的
自社の課題やニーズにあったITツールを導入することで、業務効率化・売り上げアップを支援。
補助額
1プロセス以上:5万円~150万円未満
4プロセス以上:150万円~450万円以下
補助率
1/2
補助対象
ソフトウェア購入費、クラウド利用費(最大2年分)、導入関連費
申込期限
1次締切:2024年3月15日(金)17:00
2次締切:2024年4月15日(月)17:00
3次締切:2024年5月20日(月)17:00

インボイス制度とは?

2023年10月に開始する、消費税申告に関わる新しい制度で、課税事業者にとって仕入れ税額控除が受けられなくなる可能性などがあります。
対応に向けては自社や取引先が課税事業者か免税事業者か、自社が売り手の立場か買い手の立場なのかを正しく理解して整理する必要があります。

(2022年7月31日時点)

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2024年度 ポイントIT導入補助金2024 インボイス枠(インボイス対応類型)

対象ツール
会計ソフト、発注ソフト、決済ソフト、ハードウェア
目的
インボイス制度を見据えたデジタル化の推進のため、上記ツールに特化した労働生産性の向上を支援。
補助額
ITツール:(下限額なし)~350万円
ハードウェア:~10万円
補助率
ITツール (下限額なし)~50万円以下の部分:3/4以内
  • 個人事業主については、補助額4/5となる。
ITツール 50万円超~350万円以下の部分:2/3以内
ハードウェア:1/2
補助対象
ソフトウェア購入費、クラウド利用費(最大2年分)、導入関連費、PC・タブレット・複合機などのハードウェア
申込期限
1次締切:2024年3月15日(金)17:00
2次締切:2024年3月29日(金)17:00
3次締切:2024年4月15日(月)17:00
4次締切:2024年4月30日(火)17:00
5次締切:2024年5月20日(月)17:00
  • ハードウェアを補助対象として申請する場合は、そのハードウェアがソフトウェアの使用に資するものであること。

2024年度 ポイントIT導入補助金2024(セキュリティ対策推進枠)

対象ツール
サイバーインシデントを防止するセキュリティ対策強化支援ツール
目的
高まるサイバー攻撃事案の潜在リスクを踏まえ、サイバーインシデントが引き起こすリスク低減を支援。
補助額
5万円~100万円以下
補助率
1/2
補助対象
出入口対策(UTM+サイバー保険附帯)、端末対策(ウイルス対策ソフト+EDR)
申込期限
1次締切:2024年3月15日(金)17:00
2次締切:2024年4月15日(月)17:00
3次締切:2024年5月20日(月)17:00

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補助金活用事例

主に中小企業のお客さまにて、下記のようなケースで補助金をご活用いただいております。

ケース1テレワーク環境整備を実現!

個人のスマートフォンとオフィスの電話の内線化や、会社番号での発着信を可能にし、場所を問わない柔軟な働き方を実現。

ケース2働き方改革を推進!

キャッシュレス決済を導入し、クラウド上での売上データ管理を可能にすることで従業員稼働を削減し、時間外労働の削減と休暇取得の促進を実現。

ケース3新型コロナウイルス感染症対策を実現!

非接触の体温測定器やオンライン面会システムの導入により、従業員や利用者の接触機会(感染リスク)を低減。

  • 補助金の適用には条件があります。すべてのお客さまにご活用いただけるとは限りません。

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よくあるお問い合わせ

補助金とは何ですか?

補助金とは、国や自治体の政策目標に合わせて、さまざまな分野で募集されており、事業者の取り組みをサポートするために資金の一部を給付するというものです。申請、及び審査による交付決定通知を経て、給付されます。

  • 必ずしも全ての経費が交付されるわけではありません。

どのようなときに補助金が活用できますか?

補助金制度の目的と、お客さまの事業実施内容(投資の目的)が合致した際に補助金が活用できます。

補助金の活用のメリットはどのようなものでしょうか?

補助金を活用することで事業実施にともなう対象経費の給付を受けることができます。
また、給付によって資金に余裕が出ることにより、業績拡大や従業員の満足度向上などに寄与する追加投資を検討することもできます。

申請書の作成はどのようにすれば良いですか?

NTT東日本サービスを導入いただくお客さまについては、本窓口にて申請書類作成の支援を実施させていただきます。

補助金に関して相談したいのですが、問合せや予約はどのようにすれば良いですか?

本窓口では補助金に関するお問い合わせや適切な補助金のご紹介、補助金に関する申請サポートを実施しております。
問い合わせフォームより必要な情報を記載いただきお気軽にお問い合わせください。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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