NTT東日本サービス導入についての補助金活用相談受付中
業務のオンライン化、従業員の生産性向上、法改正への対応等に補助金を活用しませんか?
・9月26日(木)(予定)(gBizID未取得の方)
・10月1日(火)(予定)(gBizID取得済みの方)
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通常枠◆キーワード◆生産性向上、業務オンライン化
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インボイス枠 (インボイス対応類型)◆キーワード◆インボイス制度(請求書発行、会計管理)
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セキュリティ対策推進枠◆キーワード◆UTM、ウイルス対策、EDR
- ※IT導入補助金以外の補助金もご相談受け付けております。
- ※IT導入補助金2024公式HPにてリリースされました通り、IT導入補助金2024追加公募受付期間が9月20日(金)9:30~10月15日(火)17:00(予定)となっております。( IT導入補助金2024 (smrj.go.jp))
- ※gBizIDが未取得の場合は、IT導入補助金が申請できませんので、ご了承ください。
「補助金活用相談」とは
テレワーク、働き方改革などの推進をご検討中の皆さまに朗報です!NTT東日本のサービス導入に役立つ補助金活用に関するご相談を受付中です。
「補助金のことがよく分からない」「申請手続きが煩雑そう」などのお悩みをお持ちの方に活用事例のご案内や申請のサポートを行います。
- ※NTT東日本のサービス導入をご検討中のお客さまが対象となります。
このようなお悩みをお持ちの方へ…
最新情報のご案内や申請サポートにより、
これらのお悩み解決の支援を致します!
ご相談受付内容
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補助金マッチングお客さまの課題解決の支援をする弊社サービスのご案内・ご提供と、活用可能な補助金の最新情報をご案内させていただきます。
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申請サポート補助金の申請手続きに関するご案内や、申請書類作成の支援をさせていただきます。
- ◎各種補助金の申請手続きを代行するものではありません。
補助金の情報は日々更新されます。
また、申請期間中であっても、予算の上限に達した場合は募集終了となる可能性もあるため、余裕を持った申請手続きがおすすめです。
まずはお気軽にお問い合わせください。
- 0120-589-083
受付時間:平日9:00~17:00 (年末年始を除きます)
- フォームでお問い合わせ
IT導入補助金2024
中小企業・小規模事業者が生産性向上を目指す際のITツール導入に活用できる補助金です。
トップページ | IT導入補助金2024 (smrj.go.jp)※外部サイトにリンクします
◆導入ツール例
勤務管理、会計・決済、人事労務管理、RPA・OCR、オンラインストレージ、アルコールチェッカー、UTM、ウイルス対策ソフトなど
お客さま要望にあわせてご提案も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
中小企業経営強化税制(A類型)
中小企業者等が生産性向上に資する機器購入時に、最大10%※1分が当年度末の法人税から控除される制度です。
中小企業経営強化税制| 中小企業庁 (meti.go.jp)(外部サイトにリンクします)
◆導入ツール例
ビジネスホン、複合機など※2
お客さま要望にあわせてご提案も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
- ※1資本金 3000万円超1億円以下の法人は7%。
- ※2活用可能な機種に限りがありますので詳しくはお問い合わせください。
2024年度 ポイントIT導入補助金2024(通常枠)
対象ツール
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業務のデジタル化を目的としたソフトウェアやシステム
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目的
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自社の課題やニーズにあったITツールを導入することで、業務効率化・売り上げアップを支援。
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補助額
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1プロセス以上:5万円~150万円未満
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4プロセス以上:150万円~450万円以下
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補助率
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1/2
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補助対象
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ソフトウェア購入費、クラウド利用費(最大2年分)、導入関連費
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申請追加公募
受付期間 |
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2024年9月20日(金)9:30~2024年10月15日(火)17:00(予定)
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インボイス制度とは?
2023年10月に開始する、消費税申告に関わる新しい制度で、課税事業者にとって仕入れ税額控除が受けられなくなる可能性などがあります。
対応に向けては自社や取引先が課税事業者か免税事業者か、自社が売り手の立場か買い手の立場なのかを正しく理解して整理する必要があります。
2024年度 ポイントIT導入補助金2024 インボイス枠(インボイス対応類型)
対象ツール
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会計ソフト、発注ソフト、決済ソフト、ハードウェア※等
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目的
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インボイス制度を見据えたデジタル化の推進のため、上記ツールに特化した労働生産性の向上を支援。
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補助額
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ITツール:(下限額なし)~350万円
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ハードウェア:~10万円
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補助率
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ITツール (下限額なし)~50万円以下の部分:3/4以内
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ITツール 50万円超~350万円以下の部分:2/3以内
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ハードウェア:1/2
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補助対象
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ソフトウェア購入費、クラウド利用費(最大2年分)、導入関連費、PC・タブレット・複合機などのハードウェア※等
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申請追加公募
受付期間 |
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2024年9月20日(金)9:30~2024年10月15日(火)17:00(予定)
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- ※ハードウェアを補助対象として申請する場合は、そのハードウェアがソフトウェアの使用に資するものであること。
2024年度 ポイントIT導入補助金2024(セキュリティ対策推進枠)
対象ツール
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サイバーインシデントを防止するセキュリティ対策強化支援ツール
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目的
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高まるサイバー攻撃事案の潜在リスクを踏まえ、サイバーインシデントが引き起こすリスク低減を支援。
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補助額
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5万円~100万円以下
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補助率
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1/2
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補助対象
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出入口対策(UTM+サイバー保険附帯)、端末対策(ウイルス対策ソフト+EDR)
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申請追加公募
受付期間 |
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2024年9月20日(金)9:30~2024年10月15日(火)17:00(予定)
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中小企業経営強化税制(A類型)概要
目的
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経営力向上を図る中小企業等の設備投資を促進するため
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対象事業者
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全国の中小企業
➀資本金1億円以下かつ従業員数2,000人以下の企業 ②資本金を有しない企業は従業員数1,000人以下 |
対象商材
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ビジネスホン、複合機など※
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控除率
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10%(資本金 3,000万円超1億円以下の法人は7%)
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申請期限
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2025年3月31日
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- ※活用可能な機種に限りがありますので詳しくはお問い合わせください。
補助金活用事例
主に中小企業のお客さまにて、下記のようなケースで補助金をご活用いただいております。
ケース1テレワーク環境整備を実現!
個人のスマートフォンとオフィスの電話の内線化や、会社番号での発着信を可能にし、場所を問わない柔軟な働き方を実現。
ケース2働き方改革を推進!
キャッシュレス決済を導入し、クラウド上での売上データ管理を可能にすることで従業員稼働を削減し、時間外労働の削減と休暇取得の促進を実現。
ケース3新型コロナウイルス感染症対策を実現!
非接触の体温測定器やオンライン面会システムの導入により、従業員や利用者の接触機会(感染リスク)を低減。
- ※補助金の適用には条件があります。すべてのお客さまにご活用いただけるとは限りません。
よくあるお問い合わせ
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補助金とは何ですか?
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補助金とは、国や自治体の政策目標に合わせて、さまざまな分野で募集されており、事業者の取り組みをサポートするために資金の一部を給付するというものです。申請、及び審査による交付決定通知を経て、給付されます。
- ※必ずしも全ての経費が交付されるわけではありません。
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どのようなときに補助金が活用できますか?
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補助金制度の目的と、お客さまの事業実施内容(投資の目的)が合致した際に補助金が活用できます。
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補助金の活用のメリットはどのようなものでしょうか?
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補助金を活用することで事業実施にともなう対象経費の給付を受けることができます。
また、給付によって資金に余裕が出ることにより、業績拡大や従業員の満足度向上などに寄与する追加投資を検討することもできます。
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申請書の作成はどのようにすれば良いですか?
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NTT東日本サービスを導入いただくお客さまについては、本窓口にて申請書類作成の支援を実施させていただきます。
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補助金に関して相談したいのですが、問合せや予約はどのようにすれば良いですか?
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本窓口では補助金に関するお問い合わせや適切な補助金のご紹介、補助金に関する申請サポートを実施しております。
問い合わせフォームより必要な情報を記載いただきお気軽にお問い合わせください。
まずはお気軽にお問い合わせください。
- 0120-589-083
受付時間:平日9:00~17:00 (年末年始を除きます)
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