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「PDFファイルに電子署名を付与する方法とは?」
「PDFに付与された電子署名の確認方法とは?」
という方も多いのではないでしょうか。
電子文書の真正性を証明するために電子署名の付与が必要になります。この点、AdobeAcrobatReaderなどの無料ツールを利用することで電子署名を付与可能です。
しかしAdobeAcrobatReaderなどを利用して電子署名を付与する際、設定手順が多い点が懸念点です。日々の業務で利用する場合に、わずらわしさを感じる方も少なくありません。
したがって、契約業務の効率化も兼ねて、電子契約サービスを導入し、電子署名を付与する方法を推奨しています。
当記事では、PDFファイルに無料で電子署名を付与する方法、PDFファイルに付与された電子署名を確認する方法、電子契約サービスを利用して電子署名を付与すべき理由、電子契約サービスを利用する際の注意点までご紹介します。
電子署名をPDFファイルに付与する方法が画像付きで分かる内容になっていますので、ぜひ最後までお読みください。
また、電子署名の基本を知りたい方は、こちらの記事を読む前に以下の記事もあわせてご覧ください。
電子署名とは何か 利用する際に知りたい法律などをわかりやすく解説!

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AdobeAcrobatReaderを開いた後に以下手順を実施してください。







では、作成したデジタルIDを利用してPDFファイルに電子署名を付与していきましょう。AdobeAcrobatReaderを開いたときに最初の画面上にある、「ツール」をクリックしてください。
その後、「証明書」⇒「開く」の順序でクリックしていきます。





AdobeAcrobatReader上から電子証明書をダウンロードするために以下の手順をとります。










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通常の業務で電子署名を多用するのであれば、電子契約サービスの利用がおすすめです。電子契約サービスであれば、PDFファイルに電子署名の付与が可能なだけではなく、以下のメリットが見込めます。
電子契約サービスを導入することで以下のコスト削減が実現できます。
日本No1シェアのクラウドサインを提供する弁護士ドットコムが提示したデータによると、電子契約サービスを導入することで契約業務にかかる工数の75%を削減できたそうです。
この事例からも分かる通り、電子契約サービス導入によるコスト削減効果は大きいと判断できるでしょう。
書面契約の場合、相手方との契約締結を完了するまでに以下の段階を踏むため、2-3週間程度のリードタイムが生まれるのが普通です。
一方で、立会人型の電子契約サービスを利用すれば、相手方に契約締結をするためのURLが記載されたメールを送付することで、契約締結までのすべての作業をシステム上で完結できるため、早ければ即日で契約締結までを完了できるのです。
また、多くの電子契約サービスには以下のような契約業務を効率化する機能を搭載していることから、契約業務自体にかかる工数を圧縮する効果も期待できます。
電子署名は電子署名法施行規則6条で、以下の通り、5年間の有効期限が定められています。
"電子署名及び認証業務に関する法律施行規則 四 電子証明書の有効期間は、五年を超えないものであること。"
一方で、電子契約は法人税法上で7年(繰越欠損金がある場合には10年)以上の保存が求められています。したがって、法人税法上で求められる7年以上を保存するためには電子署名の延長が必要になるのです。
ここで利用される技術が長期署名です。長期署名とは、電子署名に対してタイムスタンプを付与することで、電子署名の有効期限を延長できる機能です。長期署名を付与することで、理論上は10年、20年と電子署名の有効期限を延長できます。
電子契約サービスの中には長期署名を利用できるものも多いため、電子契約の長期保存を要検討する場合は電子契約サービスを導入する根拠となるでしょう。
電子契約サービスを利用して電子署名をPDFファイルに付与したとしても、書面契約と同様にいくつかリスクがあるため注意が必要です。例えば、なりすまし署名のリスクがあります。
立会人型の電子契約サービスを利用する場合、契約締結用のURLが記載されたメールを相手方に送付しますが、送付先のアドレスのアカウントが不正に乗っ取られたなどの理由で、無関係な第三者によって電子署名が付与される場合が懸念されているのです。
このようなリスクに対応するためにも、本人確認を厳密化するために二要素認証などが利用可能な電子契約サービスを利用するとよいでしょう。
その他に無権代理のリスクがあります。たしかに本人によって電子署名されたけれども、そもそも本人が契約締結の権限を持っていないリスクです。このようなリスクを避けるために、事前に契約者本人の権限状況を確認しておく必要があるでしょう。

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AdobeAcrobatReaderを利用すれば無料でPDFファイルに電子署名を付与できます。しかし、使い勝手や利用可能な署名数などを考えると、ある程度大きな企業であれば、電子契約サービスの利用がおすすめです。
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