クラウドゲートウェイ クロスコネクト
サービスの特長
1
パブリッククラウドに
セキュアに接続
NTT東日本の閉域ネットワークサービスから、仮想的に独立したネットワークでセキュアにクラウドサービスとの接続が可能です。
2
必要な機器等の
個別手配が不要
クラウド事業者が提供する接続サービス※を利用する場合に必要な通信回線・ラック・機器等をパッケージ化してレディメイドで提供することにより、お客さまの手間を削減し、スピーディな利用開始を実現します。
※帯域確保型は、お客さまの閉域ネットワーク回線を当社指定の場所(東京)まで敷設いただく必要がございます。
※AWS Direct Connect、Google Cloud Platform ™ Partner Interconnect 、Microsoft Azure ExpressRoute、プライベートアクセス for クラウドゲートウェイクロスコネクト、Oracle Cloud FastConnectなど
3 リーズナブルな価格での導入が可能
共用型は、フレッツ・VPNサービス※1やManaged SD-WANと組合せることにより、リーズナブルな価格でクラウドサービスとの接続を実現します。
※1「フレッツ・VPN プライオ」、「フレッツ・VPN ワイド」
帯域確保型では、NTT東日本が提供するキャリアグレードなネットワーク回線※2で、セキュア・広帯域なクラウド接続が可能です。
※2「Interconnected WAN」および「高速広帯域アクセスサービス」
4複数クラウドに接続可能
接続先は対応するクラウドサービスの中から複数選択することができます。
また、お客さまご自身で自由にサービスの機能を選択して、システムを設計・カスタマイズすることができます。
■接続可能なクラウドサービスと接続可能なデーターセンター
サービス | 提供元 | 接続可能なクラウドサービス | |
---|---|---|---|
共用型 | 帯域確保型 | ||
Amazon Web Services(AWS) | Amazon.com, Inc. | 〇 | 〇 |
Google Cloud Platform | Google LLC | 〇 | 〇 |
Oracle Cloud | Oracle Corporation | 〇 | 〇 |
Microsoft 365 | 日本マイクロソフト株式会社 | × | 〇 |
Microsoft Azure | 日本マイクロソフト株式会社 | 〇 | 〇 |
FJcloud-V | 富士通株式会社 | 〇 | × |
◎商標について
- Amazon Web Services(AWS)は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- Google、Google Cloud Platform、GCPは、Google LLCの登録商標または商標です。
- Microsoft 365 、Microsoft Azureは、米国Microsoft Corporationおよびその関連会社の商標です。
- FJcloud-Vは、富士通株式会社の商標または登録商標です。
- OracleとJavaは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
クラウドゲートウェイ クロスコネクトのパンフレットをダウンロードいただけます。
クラウドゲートウェイ クロスコネクトの特長やご利用シーンについてわかりやすくご紹介しています。
サービス導入のご検討にご利用ください。
■NTT東日本のクラウドゲートウェイサービス
クラウドゲートウェイシリーズとはフレッツなどから簡単・セキュアにAmazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform、Microsoft 365、Microsoft Azure、FJcloud-V、Oracle Cloudへ接続可能なサービスです。
- フレッツ・VPNから複数のクラウドサービスへ接続
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