セキュアな接続で
いろいろなクラウドサービスを
思う存分活用したい。
それなら、クラウドゲートウェイ クロスコネクト
- 2024年1月31日(水)
クラウドゲートウェイ クロスコネクト(帯域確保型)の
Direct Connect(Transit VIF)の接続帯域(50M、100M、500M)
を2024年1月31日より追加します。
「クラウドゲートウェイ クロスコネクト」は、信頼性の高い閉域ネットワーク経由でクラウドサービスを利用したい法人のお客さま向けに、クラウドサービス(Amazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform ™、Microsoft 365、Microsoft Azure、FJcloud-V、Oracle Cloud)への接続を可能とする定額制のネットワークサービスです。さまざまなクラウドサービスとNTT東日本が提供するフレッツ・VPNサービス※1、Managed SD-WANなどを接続して、セキュアにシステムを構築することができます。
複数のお客さまで帯域を共用するベストエフォート品質の「共用型」と一定の帯域を確保する「帯域確保型」の2種類の接続タイプから選択できます。
※1「フレッツ・VPN プライオ」および「フレッツ・VPN ワイド」
◎商標について
- Amazon Web Services(AWS)は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- Google、Google Cloud Platform、GCPは、Google LLCの登録商標または商標です。
- Microsoft 365 、Microsoft Azureは、米国Microsoft Corporationおよびその関連会社の商標です。
- FJcloud-Vは、富士通株式会社の商標または登録商標です。
- OracleとJavaは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
■共用型
クラウドサービスに接続する回線を複数のお客さまで共用し、安価でベストエフォート型のサービス
■帯域確保型
クラウドサービスに接続する回線において、お客さまが選択した帯域を確保するサービス<最大10Gbps>
※帯域を確保する領域は、閉域ネットワーク回線の接続点からクラウドサービスとの接続点までの区間(青点線枠)となります。
クラウドゲートウェイ クロスコネクトのサービスの特長
接続可能なクラウドサービス
-
FJcloud-V -
Amazon Web Services(AWS) (参考)Direct Connectについて -
Microsoft Azure -
Google Cloud Platform -
Oracle Cloud -
Microsoft 365
クラウドゲートウェイ クロスコネクトのパンフレットをダウンロードいただけます。
クラウドゲートウェイ クロスコネクトの特長やご利用シーンについてわかりやすくご紹介しています。
サービス導入のご検討にご利用ください。
■NTT東日本のクラウドゲートウェイサービス
クラウドゲートウェイシリーズとはフレッツなどから簡単・セキュアにAmazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform、Microsoft 365、Microsoft Azure、FJcloud-V、Oracle Cloudへ接続可能なサービスです。
- フレッツ・VPNから複数のクラウドサービスへ接続
クラウドゲートウェイ クロスコネクト - セキュアな社内システムをクラウド上で簡単に構築
クラウドゲートウェイ サーバーホスティング