
「Wearable Connect」を活用した安全・体調管理×DXソリューションをご紹介
ウェアラブルプラットフォーム「Wearable Connect」紹介資料

気温が高くなってくると、気をつけなくてはいけないのが熱中症です。熱中症は、重度の症状だと、命に関わる可能性があるので注意が必要です。
運送業は、屋外と室内を行き来するため体温調整機能が正常に働きにくい環境であることに加え、個人で作業管理をせざるをえないことが多いため適切なタイミングで水分・塩分補給できずに熱中症リスクが高まる傾向にあります。
また、倉庫内は施設面積が広いため冷房効率が悪く、気温や湿度が高くなりやすい環境であることに加え、倉庫では屋根に金属製の屋根を使用していているケースが多いため日射による放射熱※1の影響を受けやすく、倉庫内の気温を上昇させ、熱中症の原因となります。
実際、厚生労働省が発表した熱中症の業種別発生状況(2019~2023年)※2によると、運送業は建設業・製造業に次いで三番目に熱中症が発生しやすい業種となっています。
そこで、今回の記事では、厚生労働省が発表している導入しやすい熱中症対策事例全6カテゴリを、実際に運送業・倉庫業に従事する企業で取り入れられている実例をもとにご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

「Wearable Connect」を活用した安全・体調管理×DXソリューションをご紹介
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Index
厚生労働省では熱中症対策事例を以下の6カテゴリに分類しています。
| (1)作業環境管理 |
|
|---|---|
| (2)作業管理 |
|
| (3) 健康管理 |
|
| (4) 労働衛生教育 | ー |
| (5)救急措置 | ー |
| (6)管理体制の整備 | ー |
それぞれのカテゴリにおいて、運送業・倉庫業に従事する企業で実際に取り入れられている、現場でも比較的容易に取り組めて活用可能な事例を以下でご紹介します。
まずは、神奈川県横浜市に本社があり、従業員数が1,000~4,999名の企業の熱中症対策事例をご紹介します。
出典:厚生労働省ホームページ
事業概要:港湾運送事業、海上運送事業、貨物利用運送事業、一般貨物自動車運送事業、倉庫業等

スポットクーラー・業務用扇風機の設置/休憩場所に飲料自動販売機の設置
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<安全掲示板(危険予知活動表)記載内容>
|

熱中症キットの準備
職員及び作業会社の責任者が巡視を行い、作業者の顔色・行動の確認。
次に、神奈川県横浜市に本社があり、従業員数が300~999名の企業の熱中症対策事例をご紹介します。
出典:厚生労働省ホームページ
事業概要:港湾荷役事業、港湾貨物取扱事業等

散水台(改善前:屋根なし)/散水台(改善後:屋根あり)

休憩場所の確保(スポットクーラー)

蛍光ライン入りのファン付き作業服
いかがだったでしょうか?作業現場で導入できそうな熱中症対策事例はありましたでしょうか?
これまでにご紹介した熱中症対策に加え、近年では作業現場の生産性向上・業務効率化・働き方改革などのための現場DX推進の動きに伴いウェアラブル端末による熱中症対策が注目されております。
NTT東日本が提供しているサービス「Wearable Connect(ウェアラブルコネクト)」※4 ※5はウェアラブル端末やセンサーと接続して、従業員のバイタル情報と作業場所の温度・湿度から熱中症のリスク管理が可能です。
また、転倒や転落など何か事故が起きた場合、他の従業員へさまざまな手段を使って知らせてくれる機能も備わっています。
「Wearable Connect(ウェアラブルコネクト)」を活用することで、熱中症対策などの健康・安全管理の効率化が期待できます。具体的な機能イメージを知りたい方は、こちらの資料もぜひ参考にしてみてください。

「Wearable Connect」を活用した安全・体調管理×DXソリューションをご紹介
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熱中症の症状はさまざまで、最悪の場合、臓器に障害が出たり命を落とす可能性があります。
運送業は屋外と室内を行き来したり個人で作業管理をせざるをえないことが多いため熱中症リスクが高まる傾向にありますし、倉庫業も倉庫内の冷房効率が悪く気温や湿度が高くなりやすい環境のため熱中症リスクが高まる傾向にあるため、適切な熱中症対策が企業側に求められています。
今回ご紹介した熱中症対策事例やウェアラブル端末による熱中症対策を参考にしていただきながら、熱中症による死傷者を発生させず従業員が快適に作業ができるよう、万全な熱中症対策を行いましょう。

Wearable Connect(ウェアラブルコネクト)
腕時計型のウェアラブル端末とクラウド上の管理画面により従業員の体調変化や事故の早期発見を目的とした、過酷な作業現場や一人作業などの安全を見守るサービス


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