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社内システムのクラウド化ならおまかせ!
簡単にセキュアなシステムを構築!
クラウドゲートウェイ サーバーホスティング

クラウドゲートウェイ
サーバーホスティングとは?

社内システムを構築するためのクラウド(IaaS)と、
構築したシステムを安定的に利用するために必要な、
信頼性の高い閉域ネットワークサービスとの接続機能を提供するサービスです。

※IaaSとは「Infrastructure as a service」の略で、システムが稼働するためのインフラ環境を提供するクラウドサービスを指します。

提供機能の一覧はこちら

CSゴールドマーク
CS-G-15171214
2017年11月20日

CSゴールドマークは、日本で初めての外部監査に基づいたクラウドサービス提供者のセキュリティに関する認定制度です。
サービスの提供実態について、総務省および経済産業省の支援を得て、JASA-クラウドセキュリティ推進協議会が策定したクラウド情報セキュリティ監査基準による監査を実施します。
監査により認定を受けた事業者には、「CSゴールドマーク」の使用が許諾されます。

「クラウドゲートウェイ サーバーホスティング」は、2017年11月に「CSゴールドマーク」を取得しました。

NTT東日本のネットワークサービスと組み合わせることで、
簡単に、セキュアな社内システムを構築することができます。

サービスイメージ

他社閉域ネットワークサービスをご希望のお客さまは営業担当者へお問合せください。

クラウドを導入するメリット

社内システムのクラウド化、
こんなお悩みはありませんか?

  • 情報セキュリティ インターネット接続では
    不安
  • 既存の環境 利用中のネットワークを
    できるだけ変えずに
    クラウドへ移行したい
  • 予算化に伴う
    リスクの軽減
    日本円請求のサービスを利用して
    為替リスクを回避したい
  • 信頼性 安定したサービスを
    使いたい
  • 構築・保守 簡単にできるか不安

それなら クラウドゲートウェイ サーバーホスティングに
おまかせください!

クラウドゲートウェイ サーバーホスティングの特長

クラウドサービスをセキュア
かつお手頃に利用

閉域ネットワークでクラウドサービスに直接接続して、情報セキュリティの不安を軽減。

詳しくはこちら

多様なネットワークと
接続可能

VPNや広域イーサネットはもちろん、総合行政ネットワーク(LGWAN)、学術情報ネットワーク(SINET)といった専用ネットワークとも手軽に接続。

詳しくはこちら

国内でのビジネスに
フィットしたサービス形態

海外のクラウドサービスを利用時に直面しがちな予算化の困難さや、コンプライアンスの課題を回避。

詳しくはこちら

クラウド基盤で安定運用

電源の安定確保やハードウェアの安定運用のための仕組みを備えたクラウド基盤を提供します。

詳しくはこちら

簡単操作で効率的な運用

ユーザー向けポータルから、簡単に操作できるため、運用が効率的です。

詳しくはこちら

あなたのオフィスの環境に合わせてご提案いたします。
まずはお問い合わせください。

NTT東日本のクラウドゲートウェイサービス

クラウドゲートウェイシリーズとはフレッツなどから簡単・セキュアにAmazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform、Microsoft 365、Microsoft Azure、NIFCLOUD、Oracle Cloud、NTT東日本のクラウド(IaaS)へ接続可能なサービスです。

表示価格は、特に記載がある場合を除きすべて税込です。

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