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NTT東日本の大学ソリューション

戦略的なICTの利活用による
大学全体のDX推進を
お手伝いします！

学内インフラのさらなる増強およびクラウドサービスを用いたフレキシブルなシステム運用環境の実現をサポート

学内インフラのさらなる増強およびクラウドサービスを用いたフレキシブルなシステム運用環境を実現 イメージ

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    2024年3月現在。Amazon.com.Incのアマゾンウェブサービス(AWS)およびAmazon Web Servicesロゴ、日本マイクロソフト株式会社のMicrosoft Azureは各社の商標または登録商標です。
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    SOC：Security Operation Center
  • 学内インフラ高度化、ICT設備の整備
    ローカル5GやWi-Fi増強から学生向けサイネージなど、貴学の教育形態に合わせたインフラ・ICT環境実現のため、コンサルティングから提案
  • 認証／ID統合管理、クラウドリフトアップ
    貴学の環境や課題にあわせ、クラウド活用に必須の認証・ID統合を含めた大学システムを総合的に検討し、最適な環境を提案
  • データ利活用、大学IRの推進
    豊富なデータやAIを活用した大学IR推進のため、ネットワーク環境をさらに強化（冗長化/高速化/セキュリティ強化）
  • 保守・運用をサポート
    ICT環境に関するヘルプデスクや情報セキュリティ運用管理をアウトソーシングして、職員の稼働やコストを削減
  • 地域と連携した教育プログラム
    地域課題の解決、地域の成長と未来の創出をめざし、自治体・大学・企業が連携した教育プログラムの提供

学生への新たな学修環境の提供を
サポート

電子教科書・教材学修ログ×データ利活用

電子教科書・教材学修ログ×データ利活用<

導入メリット

  • 経営層
    • 学修満足度が上がり、大学の魅力度向上
    • 学修状況等を学外にアピール可能
  • IR室
    • 分析元となるデータが増えることにより、分析結果の質が向上
    • 学修状況や学修満足度に基づく各種意思決定が可能
  • 教務課
    • 電子教科書やその他データを活用し、個別最適な学修支援を実施
    • 教員と連携し、データを活用した授業の質向上
  • 教員
    • 授業内容検討の効率化
    • 授業前・授業中・授業後の学修状況の把握による授業改善
  • 学生
    • 学生が将来めざしたい分野・専門性に応じた授業の選択が可能
    • 質の高い授業を受講することにより、学生の能力向上

導入例

  • 学修ログ×成績データ
    成績上位者の行動展開により学修意欲向上
    学生全体の学力底上げをめざす！
    学修ログ×成績データ
  • 学修ログ×就職先データ
    研修職など専門性の高い就職先希望者への啓発
    大学で専門分野を学ぶことの意欲向上！
    学修ログ×就職先データ
  • 学修ログ×退学者データ
    適切なフォローにより落第者・退学者を抑制
    学修ログ×退学者データ
  • LMS／eポートフォリオ
    LMS／eポートフォリオ
    学内外に関わらず、学修活動を一元管理
  • 遠隔授業環境整備
    遠隔授業環境整備
    ハイブリッド型授業にも対応する音響設備・映像設備、出欠管理システム等、教室環境整備をサポート
  • メタバース（AR／MR／VR）
    メタバース（AR／MR／VR）
    AR／MR／VRなどの技術を活用したメタバースによる質の高い学修環境の実現をサポート

大学の経営改革およびさらなる効率化に寄与する
ソリューションを提供

データを利活用して大学の競争力強化や魅力アップにつなげるAIを活用した大学IR

大学IR・データ活用サイクルとIR担当の先生の声

大学IR・データ活用サイクルとIR担当の先生の声

NTT東日本が
「5つのメニュー」と「AI解析」で支援します。

  1. 1 可視化ツール
    導入支援

    可視化ツールを大学IRで活用することを前提とした特別研修プログラムを提供

  2. 2 可視化ツール
    活用支援

    お客さま自ら、データ収集・加工および可視化ツール操作ができるよう、伴走的にサポート

  3. 3 可視化・
    分析代行

    お客さまのデータをお預かりし、60の主要可視化と大学さま独自要望に即した可視化・分析作業を代行

  4. 4 IRシステム構築・運用支援

    大学IRに特化した可視化システムをお客さま指定環境に構築し、保守・運用までサポート

  5. 5 大学改革コンサルティング

    大学IRの目的・目標設定並びにデータに基づく施策の検討について、コンサルティングを実施

「AI解析」活用事例
（退学予備軍AI予測モデル）

従来の「欠席が続く学生」や「成績が低い学生」に加えて、「これから退学しそうな予備軍の学生」をAIが予測。学生サポート室などの支援対象を広げることで、退学を未然に防ぎます。

  • 証明書発行サービス
    証明書発行サービス
    学校まで行かなくても、身近なコンビニで各種証明書を印刷発行。在学生、卒業生の利便性向上や、職員の業務効率化をサポート
  • 資産買取サービス
    資産買取サービス
    不要になった機器・什器※などを買い取り／リユース／リサイクルすることが可能。売却による収益の向上、廃棄にかかるコストの大幅な削減が期待できる
    • ※
      買取対象：情報関連機器（パソコン、スマートフォン、タブレット、サーバ、複合機など）／産業・工作機械／土木建設機械／オフィス什器／測定機器　など
  • 業務効率化・省エネソリューション
    業務効率化・省エネソリューション
    毎月の請求書一本化や生成AIを活用した業務支援などの業務DX推進、AI空調管理など省エネソリューションの提供

  • 「大学・高専機能強化支援事業（支援1、支援2）」についても活用のお手伝いが可能です！

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    上記事業に関する詳細な資料や概要については、文部科学省様ホームページ（以下のURL）にてご確認ください。
    （参考URL）https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kinoukyouka/index.html

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