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JA全農と連携し、全国堆肥センターの見える化ウェブサイト「耕×畜なび」を公開しました
NTT東日本は全国農業協同組合連合会（JA全農）と連携し、堆肥センターの生産・流通実態の見える化や、畜産農家と耕種農家とのマッチング機会の創出を目的としたウェブサイトを令和5年3月24日に公開しました。当サイトでは、耕種・畜産に関わる事業者などがそれぞれの求める堆肥について、原料の畜種や生産量、堆肥の形状などから堆肥センターを検索できる機能が付いています。耕種側と畜産側が連携した資源循環である「耕畜連携」の取り組みを加速させるツールとして活用が期待されます。
詳細はJA全農ニュースリリースをご覧ください。