サイバー攻撃への対策で重要な”多層防御”これ1つで実現可能!
おまかせサイバーみまもりセキュリティパッケージ パンフレット

編集 NTT東日本編集部
スパムメールによって企業が被害にあったというニュースを聞き、自社のセキュリティに不安を感じている担当者の方もいるのではないでしょうか?
スパムメールに感染してしまうと、顧客データや内部資料といった企業の機密情報が漏えいするリスクがあります。警察庁のデータによれば、スパムメールを含むランサムウェアの被害にあった結果、復旧に1ヶ月以上要したケースは24%。これほど復旧に時間がかかると事業継続に影響を及ぼしてしまうため、未然に対策を取っておくことが大切です。
そこで今回の記事では「スパムメール」の概要や被害事例、対処方法について解説します。スパムメールについて理解し、対策できる内容になっているので、ぜひ最後までお読みください。
サイバー攻撃への対策で重要な”多層防御”これ1つで実現可能!
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Index

受信者が望んでいなくても、一方的に送信されてくるメールのことをスパムメールと言います。簡単に言うと「迷惑メール」と同様の意味です。
以前アメリカで缶詰の商品名である「SPAM」を連呼するCMがありました。何度も送られる宣伝メールを「スパムメール」と呼ぶようになったことが、名前の由来です。
スパムメールが送られる原因は、悪意を持った送信者にメールアドレスを知られることです。送信者が何らかの経路でメールアドレスを入手したり、ランダムで自動生成したりしていると考えられます。
送信される目的は、主に「商品の宣伝」で、ドラッグやマルチ商法サービスの紹介などがあります。出会い系サイト・アダルト系サイトの勧誘なども、よくある事例です。
その他には、以下のような目的で送られます。
金融機関を装った架空請求では、クレジットカードの情報を抜き取られたり、金銭をだまし取られたりするので注意が必要です。

「スパムメールが受信ボックスに入っていた」と、焦る方も少なくありません。スパムメールが届いた際の対処方法は、3つあります。
対処方法を知っていると、スパムメールによる被害を抑えられます。それぞれ詳しく解説していきますので、ぜひご覧ください。
万が一メールを開いてしまっても、URLや添付ファイルは絶対に開いてはいけません。詐欺サイトにつながるリンクである可能性が高く、トラブルのもとになるからです。
また、メールに添付されたファイルを実行すると、マルウェアが起動したり、他のマルウェアをダウンロードしたりします。ファイルの形式は、以下のようにさまざまです。
ビジネスシーンでは、上記のようなファイルが添付されているメールのやりとりをよく行います。
インシデントをおこさないように、身に覚えがないファイルを開かないといったセキュリティ意識をもつことが非常に大切です。
個人情報を入力させるメールが届く場合もあります。
そういったスパムメールは、口座番号やクレジットカードの情報を抜き取り、金銭をだまし取るのが目的です。心当たりのないメールには、個人情報を入力しないようにしましょう。
例えば、サイトの有料コンテンツの請求を装い、クレジットカードの情報を入力させようとします。宛名には、有名企業の名前が記載されていることもあり、惑わされるかもしれません。
しかし心当たりがなければ信用せず、個人情報は記載しないようにしましょう。中には「窓口に連絡をください」と、記載されているメールもあります。
個人情報を聞かれたり、金銭の要求をされたりするため、連絡は取らないようにしましょう。

この章では、スパムメールが危険な理由と実際の被害例を説明します。
スパムメールには、さまざまな脅威が潜んでいます。国内でも被害は多く見られ、他人事ではありません。危険な理由や事例を理解すると、対策も打ちやすくなります。ぜひ、参考にしてください。
スパムメールに添付されているURLやファイルを開くと、端末がウイルスに感染し、さらに情報を盗み取られるという危険性もあります。
例としては、外部委託先がメールを開いたところウイルスに感染し、間接的に業務の資料を流出させる事件がありました。サプライチェーンを狙った事例も存在します。
情報セキュリティ対策を行わないことで、他社の情報を漏えいさせてしまうケースもあるため、スパムメールに加えてウイルス感染も対策する必要があります。
フィッシングメールから、振り込め詐欺の被害にあう可能性があります。
例として挙げられるのは、スパムメールのフィッシングに騙され、メールや氏名などの個人情報を盗まれたケースです。
送信者は盗み出した社員のメールアドレスと名前を使用し、取引先の会社宛てに「支払い口座の変更」を要求するメールを送信しました。結果、取引先の担当者は指定された口座に金銭を支払い、数億円単位をだまし取られました。
巧妙な手口で、企業でも起こりうる事例です。
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スパムメールで被害にあわないようにするには、どうしたらよいのでしょうか。ここでは、スパムメールの対策を7つ紹介します。
ぜひお読みください。
契約のプロバイダによっては、メールの受信制限をかけられます。スパムの可能性があるメールを検知し、サーバー上で隔離してくれる機能があり、クリックして被害が拡大することがなくなります。
隔離後の処理は「フォルダ分けタイプ」と「ラベリングタイプ」の2つです。「フォルダ分けタイプ」は、迷惑メールがフォルダに分けられ、一定期間保留できるタイプです。
「ラベリングタイプ」はメールソフトで受信した後、件名に「SPAM」といった表示がされ、振り分けられます。
受信制限には、送信ドメイン認証などもあります。これは、メール送信者がドメインを詐称していないかどうかを確認できる仕組みです。契約しているプロバイダのサービスを、確認してみると良いでしょう。

スパムメールとは、具体的にどのようなメールなのでしょうか?ここでは、スパムメールを見分ける2つのポイントを解説していきます。
スパムメールを見分けられると、不用意にメールを開いてインシデントを発生させるリスクを減らせます。ぜひご覧ください!
買い物をしていないのに請求がきているなど、身に覚えのないメールは注意しましょう。業者をよそおったなりすましの可能性があります。
また、知人になりすまして請求を促してくるメールも存在します。いずれにしても、身に覚えがないメールであればスパムメールの可能性が高いです。

スパムメールは、開いただけでもマルウェアに感染する可能性があるほど危険なメールです。架空請求や情報漏えいなどさまざまなリスクがともなっており、実際に国内でも被害が出ています。
メールソフトの迷惑メールフィルタを利用したり、メールアドレスを安易にばらまかないようにしたりと対象方法を知ることで、危険にさらされることが減るでしょう。
おすすめのサービスである「おまかせサイバーみまもりセキュリティパッケージ」では、迷惑メールの振り分けが可能です。不審であると判断したメールの件名や本文に、注意喚起のタグをつける機能があります。また、「おまかせクラウドアップセキュリティ」を併用すると、クラウドメール上の脅威を検知して防御でき、クラウドに特化した情報セキュリティ対策ができるのでおすすめです。
スパムメールを誤って開き、ウイルスに感染する危険性もあるため、情報セキュリティ対策ソフトなども導入しておくと安全性が高まります。
さらに「おまかせサイバーみまもりセキュリティパッケージ」では、最新のウイルスに対応しているため、端末を保護できる体制が整っています。情報セキュリティ対策をより強固にしたいと思っている方は、お気軽にお問い合わせください。

編集 NTT東日本編集部
NTT東日本のサービス担当者が企画・監修を行う編集チームです。
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