EP82 (I)

販売終了

仕様

EP82 (I) M形/L形

項目 仕様
モデル M形 L形
CPU Core2Duo
制御方式 蓄積プログラム制御方式
冗長構成 一重化/二重化 二重化
収容回線数* 非IP内線数 1,000   4,000
IP内線数 4,000
PHS内線/無線IP電話機 4,000
局線収容数 1,500
PIR収容数 4 16
LANインターフェイス 10/100/1,000Mbpsイーサネット×2
設置条件 周囲温度 0℃~40℃
相対湿度 90%以下(結露しないこと)
電源 AC入力 AC100V±10%(50/60Hz)
DC入力 DC -48V±5V
寸法 ([]は金具無し) 483[430](W)×476(D)×132(H)mm (本体:3Uサイズ)
質量 約16kg
  • *組み合わせにより変化します。必ずしも本値の最大値がとれるわけではありません。

EP82 (I) システム制御容量

  消費 キャパシティ ポイント システム内 上限値 M形 L形 備考
内線 PHS端末
SIPシングル内線
4,000台 4,000台 4,000台  
IP多機能電話 1(4台) 4,000台 1536
ポイント
1536
ポイント
 
IPコンポーネント SIP BRIカード 1  
PRIカード 8 SIPモードの場合
8MCカード 2  
VS-32 8  
メーカー独自 MG(BRI) 1  
MG(PRI) 8 32台 PRIカード(メーカー独自)も含む。
MG(SIP)(16ch使用) 8  
MG(SIP)(48ch使用) 16  
MG(SIP)(96ch使用) 24  
MC-MG(COT) 2  
MC-MG(7COT) 3  
アナログMC 1  
IP-CS 1  
VS-32 8 カードタイプ含む
NW CH 8(32chあたり) 999ch ポイントは32ch辺り8消費
物理PIR 96 M形:4
L形:16
物理PIR内でIPコンポーネント、IP多機能電話を登録した場合はPIRのキャパシティポイントでのカウントとする。
システム 仮想IP-CS 1 0系用:400
1系用:400
SIPシングル内線収容時、および二重化構成時に必要。
仮想IP-CS 1台あたり
同時通話数:3ch
0系用、1系用それぞれ必要
プロトコルハンドラ 16 16 IP内線収容時には必要
物理PIR接続可能数 4 16  

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