サイバー攻撃への対策で重要な”多層防御”これ1つで実現可能!
おまかせサイバーみまもりセキュリティパッケージ パンフレット

編集 NTT東日本編集部
フィッシング詐欺は実在する企業や公的機関になりすまして、メールやSMSを送信することで、受信者を偽のフィッシングサイトに誘導しパスワードやクレジットカード情報を盗み取ります。近年は、コロナ禍に便乗したフィッシング詐欺などが増加しており、警察なども注意を呼びかけています。被害にあわないためにも必要な対策や、万が一被害を受けた場合の対処について紹介します。サイバー攻撃への対策で重要な”多層防御”これ1つで実現可能!
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フィッシング詐欺はインターネットの普及と共に、その被害も拡大しています。フィッシング対策協議会の情報によると、2025年8月の1ヵ月で約190,000件の被害が報告されています。報告件数の約22.0%は大手ECサイトを装ったもので、その次に多いのが金融機関のなりすましです。
出典元:2025/08 フィッシング報告状況|フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan
フィッシング詐欺は一般的に以下の流れで発生します。
攻撃者によって1〜4の内容はさまざまです。金融機関だけでなく、大手ECサイトや官公庁へのなりすましも行われます。またメール本文も偽の購入完了通知やアカウントロックなど、あらゆる内容で攻撃者はフィッシングサイトへの誘導を試みます。

企業からのサービスのプロモーションや情報発信はHTMLメールの形式で送られてくることも増えてきました。HTMLメールは画像や文字の装飾など、Webサイトのデザインに似た作りになっています。そのため、ぱっと見でどのサービスからのメールなのか判別がつきやすいものです。
しかしフィッシング詐欺では、HTMLメールも偽装します。特定の企業から送られてくるHTMLメールと同一の装飾を施すのです。受信者が注意深くメール確認しないことを見越して、攻撃者はメール内に偽サイトのリンクを仕掛けます。
サイバー攻撃への対策で重要な”多層防御”これ1つで実現可能!
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URLやドメインはドメイン管理企業と契約が切れると、他の人の手に所有権が移ることもあります。このような場合、ドメインの所有権を確認する手段の一つとして、SSL証明書の確認があります。ブラウザのURLバーの鍵マークをクリックすることで、所有権を承認した第3者機関と、所有組織を確認できるのです。
一般的にSSL証明書が発行され、httpsで始まるサイトは安全と思われがちです。しかし偽サイトであっても最近ではhttpsで始まるサイトが増えているので、その点は注意が必要です。
一般的にメールの送信元にはメールアドレスと、その末尾にドメインが記載されています。フィッシング詐欺では、送信元も本物のドメインと数文字違いのものが利用されます。しかし同一のものを攻撃者が利用することは、ドメインの所有権が攻撃者に渡らない限り起こり得ません。
一方SMSはメールに比べて情報量が少なく、送信元の判別がしづらいです。ここ数年では大手宅配業者を偽り、再配達依頼を装い偽サイトに誘導、個人情報を盗みとる手口が増えています。SMSの場合は、本文に記載のURLを必ず目視で確認し、正しいものかどうか公式サイトなどで確認の上、クリックをするようにしましょう。
アカウント登録やパスワードの再発行などで、利用者にメールを送信されることはよく行われます。上記のように自分がインターネット上で操作を行い、その直後に送られてきたメールであれば、フィッシング詐欺である可能性は低くなります。
しかし自分の行動に紐づかず、一方的に送られてきているメール内のリンクについては注意が必要です。このようなメールの場合、日常的に利用しているサービスであっても、メール内のリンクは開かないことを推奨します。ブックマークへの登録や、ブラウザバーに直接URLを入力するなどして、メール内のリンクをクリックすることは日常的に避けるようにしましょう。
クレジットカード情報や銀行の口座情報が流失した場合、すぐに運営元の金融機関に連絡しましょう。金融機関ではフィッシング詐欺の被害拡大を防ぐために、該当のクレジットカードや口座のアカウントを即座に停止してくれます。
金融機関では不正利用されないようにシステムを堅牢に作っています。万が一不正利用が発生した場合は、その被害を金融機関が補填してくれる可能性も考えられます。
サービスのユーザーIDとパスワードが流失した場合、そのサービスにログインしてパスワードの変更を行いましょう。大手SNSなどでは強制ログアウトの機能も備わっています。攻撃者が万が一すでにアカウントを乗っ取っていても、強制的に利用を止められる可能性もあります。
またパスワードに関して、他のサービスでも同じものを利用している場合は、すべて変更しておくことが無難です。パスワードリスト攻撃では流失したパスワードを一覧化して、さまざまなサービスでログインが試みられます。被害を最小限に止めるためにも、一度外部に漏えいしたパスワードは使わないようにしましょう。
フィッシング詐欺はメールやSMSを利用している誰もが被害を受ける可能性があります。被害を避けるためにも、フィッシング詐欺の手口や種類を個々人が理解し、普段から注意することが重要です。
NTT東日本の「おまかせサイバーみまもりセキュリティパッケージサービス」は、ウイルス侵入の検知や防御だけでなく、感染の早期発見・早期対応、万が一ウイルス感染が疑われる場合のプロによる調査・復旧支援まで対応しています。
常に通信状況をモニタリングし、感染の疑いがある場合は該当端末の隔離や、ウイルス駆除を遠隔でサポートします。
万が一ウイルスに感染した場合の影響調査から復旧にかかる費用の補償ができるサイバー保険が標準付帯されているのがポイントです。
フィッシング詐欺をはじめ、サイバー攻撃への一元的なセキュリティ対策を実施したい方は、ぜひNTT東日本にご相談ください。

編集 NTT東日本編集部
NTT東日本のサービス担当者が企画・監修を行う編集チームです。
中小企業の皆さまにとって身近で役立つ情報をお届けすることを目的に、サービスの特長や活用方法をわかりやすくご紹介しています。
日々の業務にすぐに活かせるヒントや、経営課題の解決につながるサービスの魅力を丁寧に発信しています。

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