サイバー攻撃への対策で重要な”多層防御”これ1つで実現可能!
おまかせサイバーみまもりセキュリティパッケージ パンフレット
編集 NTT東日本編集部
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社内のセキュリティ体制を強化するために、ウイルス対策ソフトの導入や乗り換えを検討している方がいらっしゃるのではないでしょうか。
ウイルス対策ソフトは、提供するメーカーや製品によって、搭載されている機能やウイルス検知手法はさまざまです。
今回の記事では、ウイルス対策ソフトを比較する際のポイントを紹介します。
ウイルス対策ソフトの基本的な機能や、無料と有料のソフトの違いも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
ウイルス対策ソフトとは、サイバー攻撃による被害を防ぐために、悪意のあるウイルスやマルウェア(悪意のあるソフトウェア)を検出し、感染を予防するソフトウェアです。
実際には、ウイルス感染以外にも、企業の機密情報やID・パスワードなどの個人情報を盗み出そうとするフィッシング詐欺、スパムメールなどのサイバー攻撃を防ぐ効果もあります。
昨今、サイバー攻撃は多様化し、手口が巧妙になってきており、多くの被害が報告されています。
ウイルスに感染すると、以下のようなリスクが存在します。
ウイルス対策ソフトで対策をしていなければ、このようなリスクを防げずに、社内だけでなく取引先・顧客にまで迷惑をかけ、大きなトラブルに発展する可能性があります。
ウイルス対策ソフトには、主に以下のような機能が搭載されています。
ウイルス検知機能は、ウイルス対策ソフトの基本機能です。ウイルスを検出して、感染をブロックする役割を担っています。
また、ウイルスの侵入経路として多く報告されているのがメールからの感染です。そのため、迷惑メールやスパムメールを自動で仕分けたり通知したりする機能が搭載されている製品は多くあります。
代表的なサイバー攻撃の1つであるフィッシングは、ユーザーを偽のWebサイト(フィッシングサイト)にアクセスさせ、個人情報や企業情報を盗み取る詐欺です。
フィッシング対策機能を搭載しているソフトなら、アクセスしようとするサイトがフィッシングサイトの可能性が高い場合、ブロックして警告のポップアップを表示します。
ただ、最近は新種のウイルスが次々と登場し、フィッシング詐欺も年々多様化・巧妙化しています。
そのため、従来のウイルス対策ソフトだけでは、完全に防ぐのが困難になっているのが現状です。
一口にウイルス対策ソフトと言っても、搭載されている機能は製品によってさまざまです。
例えば、ウイルス検出以外に、スパムメールやフィッシング詐欺への対応が可能な製品も多く存在します。
そこで、自社に必要な機能を洗い出して、製品を比較するのがおすすめです。
ただ、機能が多いほどさまざまなサイバー攻撃への対策ができ、セキュリティ強化につながる反面、それだけ端末にかかる負担も大きくなります。
ウイルス対策ソフトの導入によってパソコンの動作が遅くなる可能性がある点には注意しましょう。
ウイルス対策ソフトのメイン機能はウイルス検知です。
そのため、ウイルスをどれだけ迅速に、かつ正確に検知できるかは重要なポイントです。
ウイルス対策ソフトの検知速度と検知率は、検知手法によって異なります。
例えば、既知のウイルスを登録したデータベースと照合し、ウイルスを検知する「パターンマッチング法」は、検知率は高いものの、既知のウイルスにしか対応できないのが難点です。
新種のウイルスが登場した際は、発覚が遅れる可能性があります。
プログラムの挙動を分析し、ウイルスを検知する「ヒューリスティック法」は、新種のウイルスへの対応も可能です。
ただその反面、検知率が低く誤検知や見逃しのリスクが存在するというデメリットがあります。
また、分析に時間を要するため、パターンマッチング法に比べて検知速度が遅い傾向があります。
それぞれの製品の検知速度・検知率・検知速度の特徴を理解し、自社にとってどのポイントを優先させるべきかを考えて選びましょう。
ウイルス対策ソフトは、対応できる端末が決まっています。
WindowsとMacの両方に対応している製品や、パソコンだけでなくスマートフォンにも対応しているサービスなど、ソフトによってさまざまです。
全てのOSや端末に対応していないケースがあるため、導入前に必ず確認するようにしましょう。
確認を怠ったばかりに、購入後に自社では使用できないことが判明した、なんてこともあり得ます。
特に、社内で複数のOSを使用していたり、パソコン以外の端末も活用していたりする場合は、注意が必要です。
ウイルス対策ソフトは、ウイルス検知のために常にバックグラウンドで稼働します。
そのため、導入するとパソコンの操作スピードが遅くなる可能性があります。
ソフトの導入による業務効率の低下を防ぐためにも、なるべく操作スピードに影響を与えない製品を選びましょう。
ソフトによっては無料トライアル期間を設けている場合があるため、一度テスト運用をしてから導入するのがおすすめです。
次々と登場する新種のウイルスに対応するためにも、ウイルス対策ソフトは常に最新の状態である必要があります。
特に、データベースに登録されていない新種のウイルスへの対応が難しい「パターンマッチング法」を採用しているソフトの場合は、定期的なアップデートによるデータベースの更新が必要不可欠です。
そのため、ウイルス対策ソフトのアップデートをはじめとした、メーカーのサポート体制は重要なポイントです。
アップデートの頻度、不具合やトラブル発生時の対応方法、問い合わせ受付方法・時間などの体制は必ずチェックするようにしましょう。
ウイルス対策ソフトには、無料で使えるサービスと有料のサービスがあります。
もちろんメーカーやサービスによって大きく異なりますが、無料と有料のソフトには、例えば以下の表で示すような違いがあります。
|
無料ソフト |
有料ソフト | |
|---|---|---|
| 機能 |
|
|
| ウイルス検出率 | 99.5%と高い検出率の製品もあるが、有料ソフトには劣る傾向にある | ほとんどが99.9%と高い数値をマーク |
| パターンファイルの更新頻度 | 低い(1日に1回など) | 高い(数時間に1回など) |
| サポート体制 | サポートはない場合がほとんど | 24時間365日体制でサポート |
無料ソフトは、基本的なウイルススキャンや駆除は可能です。
しかし、昨今はサイバー攻撃が巧妙化し、新たな手口も続々と登場しているため、ウイルススキャン・駆除以外の機能を搭載し、検出率の高さを誇る有料版の導入をおすすめします。
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もちろんメーカーやサービスによって大きく異なりますが、無料と有料のソフトには、例えば以下の表で示すような違いがあります。
万が一ウイルスに感染した際、発見が遅れてしまうと、ファイル・データの消失やシステム破壊につながり、業務が停止してしまうリスクがあります。
また、システムの復旧や感染経路の調査などに、大きなコストが発生するケースもあります。
さらには、自社のウイルス感染が、取引先や顧客への二次被害につながる可能性もあるでしょう。
他社への感染拡大は、最悪の場合、損害賠償請求をされるケースもあります。
ウイルス対策ソフトの導入によって、早期発見できる確率が上がり、これらのコストやリスクを最小限に抑えられるのがメリットです。
自社がサイバー攻撃を受けた場合、取引先や顧客の情報が流出したり、自社のサーバーを踏み台にして二次被害が発生したりと、第三者へ迷惑をかけるおそれがあります。
そうなった場合、自社の信頼度は低下してしまうでしょう。
さらに、ウイルス感染にしっかり備えられていなかったことまで明るみに出ると、さらなるイメージダウンにつながります。
ウイルス対策ソフトを導入すれば、サイバー攻撃をブロックできる可能性が格段に上がるだけでなく、取引先・顧客からの信用向上にもつながります。
ウイルス対策ソフトは、ウイルスを100%ブロックできるわけではありません。
昨今、新たなウイルスやマルウェアが登場したり、手口が巧妙化したりと、サイバー攻撃は進化しています。
そのため、これらの脅威を完全にブロックすることはほぼ不可能です。
とはいえ、ブロックする確率を上げるためにも、ウイルス対策ソフトの導入は重要です。
サイバー攻撃の多様化・巧妙化によって、ウイルス感染を100%防ぐことは不可能なため、侵入後のことも考えて対策を講じる必要があります。
そこで注目されているのが、ウイルス対策ソフトとEDRのセットでの導入です。
EDRは、パソコンやスマートフォンなどの端末上の不審な挙動を検知し、迅速に対応できるようサポートするセキュリティソリューションです。
主に、以下のような機能を搭載しています。
NTT東日本の「おまかせサイバーみまもりセキュリティパッケージ」は、1つのサービスでウイルス対策ソフトとEDRを導入できます。
ウイルス侵入の検知や防御だけでなく、ウイルス感染の早期発見・早期対応まで行います。
通常時は不審なウイルスの動きがないかを監視し、ウイルス感染時には詳細調査・端末隔離・復旧支援まで一元的にサポートします。
NTT東日本の他サービスと組み合わせることで、さらに安心してインターネットの使用が可能です。
ウイルス対策ソフトの導入で、企業のセキュリティ対策を強化したいなら、NTT東日本のサービスをぜひご検討ください。
ウイルス対策ソフトとは、悪意のあるウイルスを検知し、感染を予防するセキュリティ対策ソフトを指します。
ウイルス対策ソフトの比較時には、搭載機能や検知率・速度の確認は必須です。
また、ソフトが対応可能なOSや端末の確認も事前に行いましょう。
ウイルス対策ソフトは、セキュリティ対策の効率化や感染拡大防止が可能ですが、ウイルスを完全に防げるわけではありません。
そこで、ウイルス侵入後の対策を行えるEDRを、合わせて導入するのがおすすめです。
NTT東日本は、ウイルス対策ソフトとEDRの機能を利用できるセキュリティ対策サービス「おまかせサイバーみまもりセキュリティパッケージサービス」を提供しています。
セキュリティ対策を強化したいなら、NTT東日本をご検討ください。

編集 NTT東日本編集部
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