実際のお客様の声を、目的別・業種別でまとめました!
防犯だけじゃない!?カメラ活用事例集

JR東海グループが運営するラグジュアリーホテル「名古屋マリオットアソシアホテル」へ、「ギガらくカメラ」と、映像解析オプション「PLACE AI」を導入。(取材2021年7月)
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防犯だけじゃない!?カメラ活用事例集
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──ギガらくカメラの混雑検知機能のご活用状況をについて教えてください。
猪飼さん:「利用時間帯の集中が予想される15階のフロントと朝食会場のレストラン、コンシェルジュラウンジ、18階のジムとプール、そして36階のエリートメンバーラウンジの合計6箇所で混雑状況を取得しています。」

名古屋マリオットアソシアホテルの公式ホームページでは、このように混雑状況がリアルタイムで表示されています。
表示する混雑状況は「混雑していません」・「やや混雑しています」・「混雑しています」の3段階。
各段階の閾値(しきいち)は管理者が設定可能で、現在、名古屋マリオットアソシアホテルでは施設の収容人数に対して6~7割程度の密度になったら、「混雑しています」と表示されるようにしているそうです。
さらに、宿泊客は全客室に配備されたタブレットのQRコードを読み込むことで、自分のスマートフォンから、いつでも各施設の混雑状況をチェック可能です。
宿泊客や従業員からは「すごい」「便利になった」といった声も上がっているそうです。


──「ギガらくカメラ」の導入の決め手を教えてください。
猪飼さん:「名古屋マリオットアソシアホテルが『ギガらくカメラ』の導入を検討するきっかけになったのは、2020年7月からスタートしたGo Toトラベルキャンペーンでした。」「Go To トラベルキャンペーンによって、お客さまが数多く来館され、通常よりもお得に泊まっていただけるということで、専用ラウンジを利用できる宿泊プランへのお申し込みも増加しました。
このときに、入場制限が必要なほど、専用ラウンジが混雑し、多くのお客さまにお待ちいただくなどご迷惑をお掛けしました。
そこで、お客さまが客室からラウンジなどの混雑状況を把握できるようなサービスの導入を検討しました。」
猪飼さん:「他社サービスを比較した際、多くはカメラの新設が必須でした。 その中で、『ギガらくカメラ』なら、『ONVIF』※に準拠した製品であれば、既存の監視カメラをそのまま使えて、工事費が不要とのこと。検討最中に、機能のアップデートがあり、新たにホームページに混雑状況が掲載できるようになったのが最後のひと押しとなって、導入を決定しました。」
──導入にあたって苦労されたことはありましたか?
猪飼さん:「クラウド型サービスを利用するにあたっては、セキュリティ面や個人情報の取り扱いについてプライバシー侵害がないことをクリアにする必要がありました。「PLACE AI」の画像解析では、撮影画像は瞬時に破棄されて、人を検知した際のデータ数のみを利用するため、万が一不具合があっても、個人が特定できるような撮影画像が公開される心配が無いことを社内にも説明し扱うデータの内容などの諸条件を丁寧に擦り合わせていくことができたので、無事に導入できました。」
──今後の展望をお聞かせください。
猪飼さん:「混雑状況のデータをもとに一日の混雑の傾向値を算出し、お客さまにご利用いただきやすい時間帯をもっとしっかりお伝えできるようにしたいです。
また、ジェイアール東海ホテルズが有するほかのホテルでも、駐車場や朝食会場に『ギガらくカメラ』と『PLACE AI』を導入したいというニーズがあります。
当ホテルでの事例が、ほかのホテルの導入ハードルを下げることにつながればいいですね。」
「機械でもいいことは機械に任せて、さらなる効率化を図りつつ、人がすべきことにしっかり注力できるようにしたいと考えています。
今後はホテルに滞在中の付加価値をいかに高められるか、いかに憧れをもってお客さまに来ていただけるかにかかっています。」
目的に合わせたカメラの選び方や設置方法についてガイドします。
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