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用語解説
ストレージ
- 更新日
- 2026-03-25
概要
ストレージ(storage)とはデータを保存する場所である。パソコン用語の場合には、ハードディスク(HDD)やUSBメモリー、または光学ディスクを指す。スマートフォンの場合には、内蔵メモリーやSDカードを指す。OS(Operating System)やユーザーのデータのほか、写真や動画、アプリケーションソフトなどの保管に用いられる。
種類
内部ストレージと外部ストレージ、オンラインストレージの三つに大別することができる。
内部ストレージはパソコンではハードディスクやソリッドステートドライブ(SSD)に相当する。スマートフォンでは内蔵メモリーである。この記憶領域は内部の基板上にあり、ユーザーのデータやオペレーションシステム(OS)はここに保存されている。またスマートフォンやタブレットの場合には、この内部ストレージをROMということもある。
外部ストレージはパソコンの場合では外付けハードディスクやUSBメモリーなどであり、スマートフォンの場合にはMicroSDカードを指す。内部ストレージの容量が不足した際に補う目的で使う。外部メモリーと呼ばれることもある。
オンラインストレージは、インターネット上の保存場所のことを指し、持ち運びの必要がないこと、また自分で用意する必要のないことなどから、近年人気を博している。 クラウド、もしくはクラウドサービスとも呼ばれる。
オンラインストレージにはDropbox、SkyDrive、Google Drive、Copyなどがある。Google DriveやCopyなどはスマートフォンでも使用できるオンラインストレージである。基本的には一定量(10~15ギガバイト前後)までは無料で使え、それ以上の容量となると有料となる。そのため、複数のオンラインストレージを使い分け、無料のまま大容量を確保するテクニックが存在する。
シーン
スマートフォンでは、内部ストレージの容量が少ないため、すぐ容量の限界に達してしまう。ユーザーはそのたびにSDカードに情報を移したり、アプリケーションソフトを削除したりする手間があった。これを受け、スマートフォンの内部ストレージは年々増加傾向にある。またアプリケーションソフトをSDカードに移すことも可能となっている。
かつては350メガバイト程度であったスマートフォンの内部ストレージは、現在では12ギガバイトほどにまで増えており、今後も増加すると思われる。
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