用語解説

プロキシサーバー

更新日
2026-03-25

概要

 プロキシ(Proxy)とは、「代理」という意味であり、プロキシサーバーは内部と外部のネットワークの中継をする役割を持つサーバーで、情報の受け渡しを行なう。単にプロキシ、プロクシ、もしくは串と呼ばれることもある。プロキシサーバーを中継させることで、高速なアクセス、安全な通信、有害なサイトの遮断などさまざまなメリットがあるが、その一方でセキュリティ上のリスクもある。

高速化

 最初のアクセスでWebサーバーの返してきたデータをプロキシサーバーに一時的に保存しておき、次回からはそこからデータを受け取ることで、データの取得を高速化できる。またネットワークやサーバーの負荷分散・軽減も可能になる。

安全性

 クライアントとインターネットとのアクセスをプロキシサーバー経由にすることで、不正アクセスや侵入行為が困難になる。通信データに含まれるウイルスやマルウエアのチェック、通信ポート監視、通信ログ、送受信するメールの監視などが行える。

有害サイトの遮断

 登録された有害なサイト(アダルトサイト、フィッシングサイト、出会い系サイトなど)などのへのアクセスを遮断する、いわゆるフィルタリング(コンテンツフィルタリング)を行える。

セキュティ上の留意点

 外部の悪意あるプロキシサーバーでは、不正なページへの転送、アクセスログの閲覧、接続IDやパスワードなどの機密情報が抜き取られるなどの脅威がある。

イベント・セミナー情報

イベント・セミナー情報

各種セミナー情報や、イベント開催のご案内、出展レポートなどをご紹介します。

資料ダウンロード

さまざまな業種・業態・規模のお客さまのビジネスに役立つ資料や、NTT東日本の各種サービスのパンフレット、ご利用ユーザーさま向けのマニュアルをダウンロードいただけます。

thumb_bizdrive_logo

BizDriveコラム

BizDriveコラムサイトトップページはこちらから