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用語解説
グループウェア
- 更新日
- 2026-03-25
概要
グループウェアとは、グループ(複数のユーザー)が協同して一つの作業を進めることを支援するソフトウェアである。グループ内の情報伝達・情報共有・作業進展度の確認・意思決定などを簡単に行えるような機能を持ち、業務の効率化を目的とする。
必要な機能が一つのソフトに統合されているので、複数のソフトを導入するコストや管理の手間が無くなるため、プロジェクト単位で行う業務サポートすることに向いている。
種類
スケジュール管理・メール共有・ファイル共有・チャット機能・データベース機能など、複数機能を備えているものが多い。システムによって対応しているサービスは異なる。
以前は専用ソフトをインストールして社内LANを介して利用されることが多かったが、現在ではウェブブラウザ上でも同等の機能を持つサービスが主流となった。IDとパスワードを登録すれば利用できるために、導入のコストも下がっている。
シーン
複数人が担当するプロジェクトにおいて、メンバー間で情報を共有・把握すると共にグループウェア上で作業することも可能であるため、業務の進捗状況や個々のメンバーの状況の確認が容易となる。
遠隔地にいる人とも、ビデオ通話や音声通話を利用することによってグループ内での会議も可能となる。
歴史
グループウェアが普及し始めた1990年代では社内への導入コストが大きく、一部企業に限定して利用されていた。
パソコン・サーバーの低価格化やブラウザ上で動作するグループウェアの登場により、導入コストが下がったことから、近年では多くの中小企業でも導入が進んでいる。
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