
あなたにあったDXがきっと見つかる!
バックオフィスDX事例集

近年ビジネスシーンで注目されている顧客管理システム(CRM)をご存じでしょうか。CRMには顧客情報の管理をはじめとしてさまざまな機能が搭載されており、近年は多くの企業が導入し活用しています。
そこで今回の記事では、CRMの活用事例を解説します。CRMを導入した企業がどのように利用しているか、企業担当者の方はぜひ参考にしてください。

あなたにあったDXがきっと見つかる!
バックオフィスDX事例集
Index

CRMの導入にはさまざまなメリット・デメリットがあります。CRMを導入する前に、メリット・デメリットについて十分に理解しましょう。
CRMを導入すると、顧客の基本情報や商談記録などあらゆる情報を一元的に管理できるようになり、他部署ともリアルタイムに情報共有が可能になります。集めた顧客のデータを分析することで、営業活動やマーケティング、戦略策定などさまざまな用途に活用できます。顧客のニーズに合わせたアプローチが可能になるので、結果として顧客満足度や売上の向上につながるでしょう。
CRMを導入しても、効果を実感するまでは時間がかかります。CRMの目的は顧客との良好な関係性の維持や顧客満足度の向上のため、すぐに効果が出るものではありません。そのため、効果がすぐ目に見えなくても、根気よく利用し続けることが大切です。
ネットビジネスを展開しているA社は、営業活動の効率化が大きな課題でした。新規顧客へアプローチをする際に、期待度の低い見込み客にまで営業を行ってしまうケースが多く、効率が悪く担当者へも大きな負担がかかっている状況です。
そこで、CRMを導入して登録している顧客情報から自社のサービスに興味を持っている見込み客をピックアップし、アプローチをすることで営業の効率化を実現しました。関心度の高い見込み客をピックアップできたことで、結果として顧客単価の倍増にもつながっています。
ホスティングサービスやネットワークサービスを提供しているB社は、顧客情報の管理がうまくいっておらず、既存顧客の問い合わせ内容や商談記録などの蓄積ができていませんでした。そこで、顧客情報をCRMで一元的に管理して、行動データを蓄積できるように改善しました。
CRMを導入して約1年が経った頃には約45,000人の顧客情報が収集でき、顧客の行動データや流入経路の見える化に成功しました。分析したデータは、新規顧客獲得や関心度の高い見込み客へのアプローチに活用されています。また、CRMを導入した効果を全従業員へ公開することで、社内の理解度が深まり、部署間の連携もスムーズになりました。
石油・石炭製品業のC社は、船舶向けのサービスに関する顧客満足度の向上をめざしCRMを導入しています。以前はFAXで注文を受け付けており、スピードや正確性に課題がありました。新たにカスタマーポータル機能を導入してシステム上から注文できるように変更し、さらにCRMの導入によって顧客とのやり取りを管理することにしています。
新たな機能の導入によって、業務効率化とペーパーレス化の実現だけではなく、信頼度の向上にもつながりました。C社では一部の業務にCRMを導入したことで、3ヶ月とスピーディーに課題解決を実現しています。

飲食のデリバリー業を営むD社は商品の特性上、年間の来店回数が増やせず、さらに集客がメールのみという点に課題を抱えていました。会員の半数がメールマガジンの配信を許可しておらず、また受領しても開封しない人が多数を占めていました。
そこで、CRMを導入し注文経路を分析したところ、これまで十分に活用していなかったアプリからの注文が他の媒体よりも多いことが分かります。アプリで情報を配信することで売上が増加し、さらにツールを使ったメールの機能によりメールの到達数が増えました。
家電メーカーのF社は、競合他社より先にブランド想起をしてもらうことを目的としCRMを導入しました。これまでは対面での営業が主流だったこともあり、分析結果を元にしたデジタルでのアプローチを検討した際には反発の声が上がっているような状況です。
そこで収集した顧客データを分析したところ、直接問い合わせをしてくる顧客は自社に対して信頼を寄せていることが判明しました。現在ではCRMを積極的に活用して、会員に向けたデジタルでのアプローチを続けています。
自動車を製造・販売しているG社は、顧客が商品を選ぶ際に自身に合ったラインアップを選択できるようCRMを導入しました。顧客が年齢や自動車の好みなどを入力すると、自動的にいくつかの商品を提案してくれます。
入力されたデータは、営業活動だけではなく、全国の販売店のデータを収集してビッグデータとしても活用されています。その結果、これまで以上に顧客ファーストの商品開発に集中できるようになりました。
人材・教育に関する事業を展開するH社は、社内で顧客情報の共有ができていないという課題がありました。従業員によってサービスの認識にバラつきがあったり、部署間での伝達ミスがあったりという状況です。
CRMを導入したことで、社内全体で顧客とのやり取りの記録が確認できるようになったため、コミュニケーションのすれ違いを大幅に減らすことに成功しました。また、顧客への適切なアプローチが可能になり業務の質の向上へとつながっています。
雑貨やアパレル商品の販売を行うI社は、問い合わせへの対応の質にバラつきがあることを課題としていました。顧客情報管理が不十分だったため、CRMを導入して顧客とのやり取りの記録を一元的に管理するよう変更しています。
その結果、電話対応時に過去の対応記録を確認できるようになり、落ち着いて接客できるようになりました。また、過去の購入履歴から商品を勧めることで、売上アップにもつながっています。

あなたにあったDXがきっと見つかる!
バックオフィスDX事例集
CRMを導入する前に、目的や自社の課題を明確にしておきましょう。「CRMを導入して何を解決したいのか」を明確にしておくことで、どのような機能が必要なのかが把握できます。また、管理する顧客情報の項目やターゲットとなる客層が定まるので、本当に自社が必要な顧客情報にフォーカスして効率良く管理できるようになります。

CRMの活用方法に悩んだら、NTT東日本が提供している「kintone for おまかせ はたラクサポート」がおすすめです。「kintone for おまかせ はたラクサポート」とは、顧客管理や脱Excelなどさまざまな用途で利用できるサービスです。
お客さまに合わせた導入支援を用意しているので、アプリの設定から入力支援まで幅広くサポートいたします。また、担当者だけではなく従業員からの問い合わせを受け付けているので、担当者の負担を減らせるでしょう。
公式サイトには、活用事例が多数掲載されています。CRMの導入を検討している企業担当者の方は、ぜひ以下のリンクから詳細をご覧ください。

バックオフィス業務効率化のためにサービスの導入をご検討中の方へ
「おまかせ はたラクサポート」検討の8つのチェックポイント
CRMとは顧客情報を一元的に管理することで顧客と良好な関係性を築き、企業の利益最大化を目的としたツールです。CRMの導入によって、業務の効率化や新規顧客の獲得などにつながった活用事例が多くあります。CRMを成功させるためには、導入目的・課題の明確化や自社のニーズに合ったCRM選びが大切なポイントとなります。
CRMをうまく活用したいという方には、NTT東日本が提供している「kintone for おまかせ はたラクサポート」がおすすめです。お客さまに合わせたサポートを提供しますので、スムーズに導入が進められるでしょう。興味のある方は、ぜひ以下のリンクから詳細をご覧ください。

電子契約ならサービスとサポートをセットに!電子契約 無料体験お申し込み
NTT東日本では、電子契約をはじめとして、バックオフィス業務効率化サービスを無料体験できるメニューを提供しています。 実際に、操作画面をみながら、導入の相談をできますので、お気軽にお問い合わせください!



【自社にあった業務効率化の手法がわかる】業務効率化の手法まとめebook
オフィス業務効率化の秘訣と、予算別改善法をまとめました。業務効率化に有効なITツールもご紹介します。

クラウド型顧客管理システム(CRM)の5つの機能!オンプレミス型との違いや導入メリットも紹介

顧客管理に必要な情報を企業・個人別に解説!業務効率化におすすめの管理方法も紹介

kintone(キントーン)で売上管理を行う5つのメリット!効果的な4つの機能と3つの導入事例を紹介

顧客管理ソフトのメリット4選!導入時の注意点や選ぶポイントも解説

【部門別・用途別】 kintoneの活用事例10選!導入のポイントも紹介

【徹底解説】kintone(キントーン)の2つの料金プラン!導入メリットと活用に向いている4つのケースを紹介
お気軽にお問い合わせください