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バージョンアップ情報Netcommunity SYSTEM BX BXブロードバンドルータユニット(2007/9/7)

BXブロードバンドルータユニット Ver2.0.0.0(2007/9/7)

機能追加内容

  • 対象商品と最新バージョン(【 】内は、今回の最新バージョンです)
    • Netcommunity SYSTEM BX 主装置タイプ
      BXブロードバンドルータユニット:【Ver.2.0.0.0】
    • インターネット接続サービス、IP電話サービス等をご利用いただく際に必要となるユニットです。
  • 機能拡張内容
    • Netcommunity SYSTEM BX 主装置タイプとひかり電話ルータ等とイーサポート接続が可能となります。

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バージョンアップ方法

  • 本商品のバージョンアップについては、弊社工事担当者にて実施させていただきます。

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バージョンアップに関する注意事項

  • Netcommunity SYSTEM BX 主装置内蔵タイプをご利用中のお客さまは、バージョンアップ対象外となります。
  • バージョンアップ作業及び設定変更作業をご用命いただく場合、別途、工事費を承ります。

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ひかり電話対応機器等とイーサポート接続をおこなう際の注意事項

【Netcommunity SYSTEM BX 主装置タイプ(以下、BX)に関して】

  • ひかり電話を1chでご契約になり、かつキャッチホンサービスをご契約いただきご利用になる場合、1呼目の通話中に2呼目の着信があった際は電話機の外線ランプは点滅しますが、キャッチホンの通話中着信音は聞こえません。通常の着信鳴動動作となります。
  • ひかり電話対応機器等が再起動した場合に一時的に通話/通信ができなくなる場合がありますので、BX本体の再起動を必ず実施してください。
  • 電源コンセントを接続しなおした際、停電時、ひかり電話対応機器のバージョンアップ時等
  • ひかり電話と050IP電話を同時にご利用になれません。
  • BXの下部にひかり電話対応音声/映像IP端末は接続できません。

【ひかり電話対応機器等に関して】

  • イーサポート接続をおこなう場合には、ひかり電話対応機器のファームウェアがイーサポート接続対応となっている必要があります。
  • ひかり電話対応機器等の設定により一時的に通話/通信ができなくなる場合がありますので、ひかり電話対応機器等におけるファームウェア更新方法の設定にご注意ください。

    ファームウェア更新方法

    <手動更新(初期設定)>
    ひかり電話対応機器等のファームウェアが提供された際、お客さまご自身でバージョンアップを実施する方法です。バージョンアップ実施後、必ずBX本体の再起動を実施してください。

    <即時更新>
    ひかり電話対応機器等のファームウェアが提供された際、ひかり電話対応機器側で即時更新する方法です。即時更新を選択した場合、お客さまが意識せずにひかり電話対応機器のバージョンアップが可能ですが、予期せず通話/通信ができない場合があります。
    その際はBX本体の再起動を実施してください。

    <定時更新>
    ひかり電話対応機器等のファームウェアが提供された際、お客さまがあらかじめ設定した時間にバージョンアップを実施する方法です。定時更新を選択した場合、予期せず通話/通信ができない場合があります。その際はBX本体の再起動を実施してください。
  • ひかり電話対応機器のイーサポートにBXを接続した場合、ひかり電話対応機器の他のイーサポートにはパソコン以外の通信機器を接続できません。電話機やFAX等を接続する場合、別途、単体アダプタ等をご購入いただき、BXの下部に接続することを推奨いたします。
    イーサポート接続をおこなう際の通信機器の接続方法に関しては、弊社営業担当までお問い合わせください。
  • BXとひかり電話対応機器のアナログポートに接続した電話機等の間の内線通話および内線転送はご利用になれません。

表示価格は、特に記載がある場合を除きすべて税込です。

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