フレッツ・VPN プライオご利用上の注意
サービス全般について
本サービスはベストエフォート型サービスのため、通信速度や通信品質、常時接続性を保証するものではありません。
- NTT東日本の「フレッツ・VPN ワイド」との接続はできません。
- 東西接続サービス(オプション)のご契約により、NTT西日本の「フレッツ・VPN プライオ」拠点、「フレッツ・VPN ワイド」拠点との接続は可能ですが、送受信において帯域優先機能をご利用いただけません。
- 設備などのメンテナンスのため、サービスを一時中断する場合があります。
- 設定変更やメンテナンス工事に伴い、サービスが一時ご利用できない場合があります。なお工事完了後、VPNルータ(CPE)配下の端末機器などの再接続が必要な場合があります。
- フレッツ・アクセスサービスに故障が発生した場合、本サービスの復旧までに時間差が生じる場合があります。
- お客さま側でVPN内のIPアドレス設計を行うことができます。ただし、一部のIPアドレス領域はグループ内および接続するネットワークにおいて利用することができないものがあります。
- VPNの利用に伴うお客さま間のトラブルについて、弊社では一切関与いたしませんのであらかじめご了承ください。
- 同一のアクセス回線で本サービスとひかり電話をご利用いただく場合、ひかり電話対応機器によっては本サービスをご利用いただけない場合があります。
詳しくは弊社営業担当者もしくは公式ホームページのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。 - 同一のアクセス回線で本サービスとIPv6インターネット接続を同時に利用する場合、接続状態によっては本サービスを利用できないことがあります。
詳しくは弊社営業担当者もしくは公式ホームページのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
VPNルータ(CPE)について
- VPNルータ(CPE)配下の端末機器などの設定は、お客さまで行っていただく必要があります。
- お客さま準備のモジュールやファームウェアなどはご利用いただけません。
- 設置場所は回線終端装置と同一設置場所に限ります。
- 回線終端装置からVPNルータ(CPE)までのLANケーブルは1.8mです。
- ラックマウントキットは付属されておりません。
- 提供するVPNルータ(CPE)の機種は予告なく変更する場合があります。
「フレッツ・VPN プライオ」の資料をダウンロードいただけます。
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- Managed SD-WAN
Cisco社のSD-WAN技術を採用した日本全国対応の閉域ネットワークサービス。
コントローラによる一元管理が可能であり、インターネットブレイクアウトやモバイル接続(オプション)にも対応。