BCP(事業継続計画)/DR(災害復旧)対策NTT東日本データセンター
- BCP対策(事業継続計画)
- 運用負荷軽減
- 運用コスト見直し
「通信インフラ」で培った信頼性で、
御社のICT資産を守ります
NTT東日本データセンター
会社データの保守・運用で、こんなお悩みありませんか?
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万一の災害やシステムトラブルから、
情報資産を守りたい
BCP(事業継続計画)対策 -
業務システムの
保守・運用には手間をかけずに、
本来業務に専念したい -
サーバースペースなどのシステム
設備投資や運用・監視にかかる
コストを見直したい
NTT東日本データセンターにご相談ください!
長年にわたって電気通信設備を構築・運用してきたからこその安全性・信頼性の高いNTT東日本データセンターで、大切な業務システムをお預かりし、併せて監視・保守・運用からセキュリティ対策まで、24時間365日サービス提供いたします(一部オプション)。
システム運用管理に要する人的コストの軽減や、サーバースペースなど社内資源のスリム化、災害対策・事業継続をNTT東日本がお手伝いします。
NTT東日本データセンターが選ばれ続ける3つの特長
特長その1100年にわたる通信インフラ運用で培った堅牢性
- 震度7の地震※にも倒壊しなかった実績を持つ構造で施工。
※震度7は兵庫県南部地震規模
- 災害対策基本法(昭和36年制定)に定める「指定公共機関」として通信インフラを運用
サーバーの安定運用をサポート、BCP(事業継続計画)対策にも!
- 震度7の地震※にも倒壊しなかった実績を持つ構造で施工。
特長その2監視・保守・運用までNTT東日本の専門家におまかせ
- 故障受付などの基本サービスに加え、オプションで故障対応・監視・運用サービスも提供。
- オプションサービスは、ニーズやシステム規模に応じて自由に選択可能。
保守運用のアウトソーシングにより、本来業務への専念をお手伝い!
特長その3通信回線とあわせた一元提供が可能
- イーサネットやVPN(バーチャル プライベート ネットワーク)等、NTT東日本の提供するさまざまなネットワークサービスに対応。
- お客さまそれぞれのビジネスニーズにあわせたICT環境を構築。
トラブルの際、ネットワークとシステムの切り分けが不要に!
ビジネスニーズにあわせた拠点でご利用可能
NTT東日本の営業エリア 全17都道県に拠点設置
2022年11月現在
NTT東日本データセンターご利用シーン
ご利用シーン1信頼できる場所でシステムを安定運用したい
安定したシステム運用をサポート、BCP(事業継続計画)対策にも!
ご利用シーン2多拠点にあるサーバーを集約したい
人員、スペース、電気代などのコスト軽減に!
ご利用シーン3通信回線やサーバー運用を一元管理したい
窓口を一元化し、トラブル発生時の対応負担軽減に貢献!
SIerさま向けご利用シーン
ご利用シーン4インターネットを活用したビジネスの拠点にしたい
ASP事業やコンテンツ配信など、エンドユーザー向けに安定したサービスを展開!
ご利用シーン5顧客のシステム更改や、自社でデータセンター事業を
新たに始めたいSIerさまのビジネスをサポートするサービスとしても活用!
導入実績
NTT東日本データセンターを導入された企業様(一部)をご紹介します。
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シンクライアントシステムをデータセンターに構築。 安全・快適に利用できる環境の整備し、コスト削減、職員負担の軽減も実現。
NTT東日本では、御社のICT資産を守るため、他にも多様なサービスをご用意しています
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パブリッククラウド(AWS※1、Microsoft Azure※2等)をご検討中の方
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手間なく安全にクラウド移行をしたい方
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手軽に社内データをバックアップしたい方
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スマートイノベーションラボ
~AI・IoT技術の共同実証環境~
共同実証を行うパートナー企業および大学を幅広く募集しています
- ※1Amazon Web Services(AWS)はAmazon Web Services, Inc.またはその関連会社の登録商標です。
- ※2Microsoft Azureは、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationおよび/またはその関連会社の登録商標または商標です。