バージョンアップ情報IP電話会議装置 MEETING BOX（最新情報）

• バージョンアップ履歴

ソフトウェアバージョン 2.05（2011/9/7）

• ビジネスホン収容
  「Netcommunity SYSTEM αNX Plus typeL/サーバタイプ」下部の内線端末として利用できるようになります。
• ネットワークとの接続性の向上を図りました。

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• Web設定画面からのバージョンアップ方法

  • ファームウェアをダウンロードいただき、「バージョンアップ手順書」操作手順をご覧の上、ファームウェアの更新を実施してください。「IP電話会議装置 MEETING BOX　取扱説明書 基本編」　P.88をあわせてご覧ください。
• 本体操作によるバージョンアップ方法

  • 本装置をインターネット接続環境下でご利用いただいている場合に、ファームウェアを簡易にアップデートすることができます。操作方法等については、「IP電話会議装置 MEETING BOX 取扱説明書基本編」　P104をご確認ください。

• NTT東日本にバージョンアップ作業及び、設定変更をご用命いただく場合は、別途工事費を承ります。

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• 本装置のバージョンアップ作業中や再起動中に絶対に電源を切らないでください。故障の原因になります。
• 本装置のバージョンアップ作業時間は再起動を含め約5分程度となります。
• 本体装置にパソコンを接続し、最新バージョンへのバージョンアップを実施する場合には「クロスケーブル」のLANケーブルをご利用ください。また、その際に本体装置に設定されたIPアドレス等の設定と異なる設定が必要となります。
• 本装置とパソコンが同一LAN上に登録されている場合は、そのままソフトウェアをダウンロードしバージョンアップすることができます。
  • バージョンアップ用パソコンの設定方法はこちら
  • 本装置に登録されているIPアドレスの確認方法については、お買い求めいただいた際に同梱されていた取扱説明書 基本編　P98を確認ください。

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