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バージョンアップ情報OFISTAR B6200/S3100(最新情報)

Panasonic Document Management System(スキャナーソフト、設定ソフト他)(2015/2/2)

VERSION Quick Image Navigator : 1.24
コミュニケーションユーティリティ : 2.72
Device Monitor : 1.03
ネットワーク装置設定/アドレス帳編集 : 3.02
Fax Driver : 1.52
対象機種 OFISTAR B6200/S3100
動作環境 Microsoft Windows 7 日本語版
Microsoft Windows Vista SP2 日本語版
Microsoft Windows Vista SP1(64bit) 日本語版
Microsoft Windows XP SP3 日本語版
FILE形式 自己解凍形式
FILESIZE Quick Image Navigator (vqin100410.exe) : 10MB
コミュニケーションユーティリティ (vpcu100410.exe) : 7.1MB
Device Monitor (vcdm100410.exe) : 15.4MB
ネットワーク装置設定/アドレス帳編集 (vnme100410.exe) : 16.4MB
Fax Driver (vpfdjp100410.exe) : 12MB
転載条件 転載、再配布、商行為は一切禁止
著作権者 パナソニック システムネットワークス株式会社
ソフトウェア紹介

インストールツールありのスキャナーソフト、設定ソフト他です。

  • Quick Image Navigator
    装置のスキャナー機能を使って読み込んだイメージを、PCで簡単に閲覧・修正でき、PCへ転送された電子化データの再活用を支援するドキュメントハンドリングソフトウェアです。
  • コミュニケーションユーティリティ
    ネットワークに接続されたB6200を利用して、イメージのスキャンを行い、スキャンしたイメージをPCで受信するためのソフトウェアです。
  • Device Monitor
    ネットワークに接続されている装置の接続状態や状況を表示したり、エラーの発生をユーザーに通知するソフトウェアです。
  • ネットワーク装置設定/アドレス帳編集
    ネットワーク装置設定は、FTPプロトコルを使用して接続されている装置の機能設定を管理するためのソフトウェアです。アドレス帳編集は、ネットワークに接続されている装置のアドレス帳を管理するためのソフトウェアです。
  • Fax Driver
    ネットワークに接続された装置を利用して、PCからファクスを送信するソフトウェアです。
インストールについて
  1. まず、ダウンロードしたファイルを展開し解凍してください。
  2. 展開後に新しく作成されるファルダー内のSetup.exeを実行し、画面の指示にしたがってインストールをしてください。
注意事項 ご使用時の注意事項について

  • 既に古いバージョンのソフトウェアをインストールしている場合は、古いバージョンのソフトウェアをアンインストールする必要があります。アンインストールに関しては取扱説明書を参照願います。
  • 本ソフトウェアのご使用方法は、本ソフトウェアに添付されています取扱説明書をご参照ください。
  • Quick Image Navigatorをご使用の際は、Microsoft Internet Explorer 5.0以降が必要となります。
  • コミュニケーションユーティリティ(スキャナーソフト)は、B6200用です。S3100ではご使用できません。
  • Fax Driverには装置に登録されている電話帳を取込む機能がありB6200にてご使用可能です。S3100ではこの機能はご使用できません。
  • 本ソフトウェアは、上記対象機種との組み合わせのみが対象となります。上記対象機種以外の製品との組み合わせにて発生したトラブルに関しましては保証いたしません。また、サポートもいたしかねますのでご了承ください。

ダウンロードの前に必ずお読みください

本サービスに登録されているソフトウェアをダウンロードする前に、以下の「使用許諾条項」を必ずお読みください。ダウンロードを開始された場合には、「使用許諾条項」に同意されたものとさせていただきます。

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ご使用にあたってのご注意

本ソフトウェアは以下の点をご了解のうえ、ご使用ください。

  1. 本ソフトウェアの著作権、特許権、ノウハウその他の知的財産権は、パナソニックコミュニケーションズ株式会社に帰属します。
  2. 本ソフトウェアのご使用にあたっては、全てパナソニックコミュニケーションズ株式会社が定める下記の「使用許諾条項」に基づきご使用頂くことになります。

東日本電信電話株式会社

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使用許諾条項

パナソニックコミュニケーションズ株式会社

  • 第1条 権利
    お客さまは、本ソフトウェアの使用権を得ることはできますが、著作権がお客さまに移転するものではありません。

  • 第2条 第三者の使用
    お客さまは、有償あるいは無償を問わず、本ソフトウェアおよびそのコピーしたものを第三者に譲渡あるいは使用させることはできません。

  • 第3条 開示の禁止
    お客さまは、本ソフトウェアをお客さま以外の第三者に開示することは、いかなる場合においてもできません。

  • 第4条 複製
    お客さまは、本ソフトウェアの全部もしくは一部をこのたびご購入いただいたパナソニックコミュニケーションズ株式会社(以下、パナソニックコミュニケーションズといいます。)製品を接続するコンピュータ上での使用のためにのみ複製することができます。ただし、同一法人 かつ、同一事業所内に限ります。

  • 第5条 変更及び改造
    本ソフトウェアの解析、変更または改造を行わないでください。お客さまの解析、変更または改造により、何らかの欠陥が生じたとしても、パナソニックコミュニケーションズでは一切の保証をいたしません。また、解析、変更または改造の結果、万一お客さまに損害を生じたとしても、パナソニックコミュニケーションズおよび販売店等は一切の責任を負いません。

  • 第6条 免責
    弊社は、本ソフトウェアが全てのアプリケーションソフトからの印刷をいかなる条件下でも常に正しく行うこと、全てのアプリケーションソフトが常に動作すること、及びアプリケーションソフトの全機能を満足することを保証するものではありません。パナソニックコミュニケーションズは、本ソフトウェアのご使用によりお客さまが失った利益やデータに対する損害等、いかなる損害についても責任を負いません。お客さまがご使用のオペレーティングシステムをバージョンアップされた場合に、お客さまは本ソフトウェアの一部がお客さまのご使用のコンピュータ上で作動しないことがあり得ることを、あらかじめ了解し、パナソニックコミュニケーションズに対してその責任を問わないものとします。

  • 第7条 輸出規制
    本ソフトウェアを外国に輸出あるいは持ち出される場合、お客さまは、日本政府の輸出管理の法律に従うこととします。

  • 第8条 契約解除
    お客さまが本契約に違反した場合、パナソニックコミュニケーションズは本契約を解除できるものとし、お客さまはソフトウェアおよびその複製物を直ちにパナソニックコミュニケーションズに返却するものとします。

以上

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