複合機本体に登録されたユーザ情報により認証します。個人や部門ごとに機能の利用を制限したり、カラーモードや上限枚数などを制限できます。さらにジョブ履歴に残ったユーザ情報から利用実績を集計することも可能です
複合機本体に登録されたユーザ情報により認証します。個人や部門ごとに機能の利用を制限したり、カラーモードや上限枚数などを制限できます。さらにジョブ履歴に残ったユーザ情報から利用実績を集計することも可能です
オプションの「本体内蔵型ICカードリーダー」やウイングテーブル+ICカードリーダーを利用すれば、ユーザIDを入力しなくてもICカードをかざすだけで複合機の認証が行えます。
複合機に文書を蓄積し、認証後に出力するような場合にも作業がスムーズです。出力文書の取り忘れや取り間違えなどを抑止します。
カード認証によってユーザや部門ごとに利用状況を集計・管理・分析できるようになり、出力枚数の削減に役立ちます。