OFISTAR® X6000C

在庫限りで販売終了いたします

多彩な機能でセキュリティを強化

ハードディスクに蓄積されたデータを暗号化

上書きすることによって、本体からの情報漏えいのリスクを低減します。蓄積データの一括消去により、過去にコピーやプリントした内容が外部に漏れる事態を回避。また、本体搬出時など、ハードディスク内のデータを第三者に解析されるリスクも低減します。

  • 別途オプション品が必要になります。

本体でPDFのパスワードを直接設定

本体でPDFのパスワードを直接設定 イメージ

スキャン時、DockWorks文書やPDFを選択した場合、パスワードセキュリティを本体で直接設定できます。ファイルを開けなくしたり、プリントや転記を制限することができます。

制限コードを埋め込みリスクを低減

制限コードを埋め込みリスクを低減 イメージ 常に機能を保証するものではありません。原稿や設定条件によっては、機能が有効に働かない場合があります。

  • 別途オプション品が必要になります。

コピーやプリント時、複製制限コードやジョブ情報などのデジタルコードの埋め込みを都度指定できます。これにより複製そのものの抑止や、出力履歴の分析が可能になります。また、管理者によりデジタルコードを強制的に埋め込むように設定することもできます。

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表示価格は、特に記載がある場合を除きすべて税込です。

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