受信したFAX文書を親展ボックスに蓄積し、FAX転送やプリントのほか、メール送信、FTP転送、SMB転送することが可能。たとえば、受信FAXの内容を、外出先のスマートフォンから確認するといった活用も可能になります。
受信したFAX文書を親展ボックスに蓄積し、FAX転送やプリントのほか、メール送信、FTP転送、SMB転送することが可能。たとえば、受信FAXの内容を、外出先のスマートフォンから確認するといった活用も可能になります。
ワンタッチボタンに宛先を登録できるようになりました。複合機への宛先登録数は最大で2,000件、そのうち70件をワンタッチボタンに利用可能。宛先はLDAPサーバー上のアドレス帳からも検索・取得でき、複合機への登録の手間を省けます。