αNXII Plus type S⁄M
在庫限りで販売終了いたします
スマートフォン通話環境、低利用時間帯における経済性をとことん追求
スマートフォンの内線端末化で通話コストを削減する
スマートフォンの内線端末化 <社内、社外を問わずスマートフォンを内線端末として利用可能>
スマートフォンから会社への通話が内線通話としてでき、通話料が無料になります。
取引先への通話は「ひかり電話」(電話サービス)の料金8.8円/3分で通話することができます。
社外でも、スムーズなコミュニケーションが可能
- 社内、社外を問わず、内線番号で受発信できるので、スムーズな業務連絡が可能です。
- オフィスで受けた電話を、外出先のスマートフォンにそのまま転送可能です。
内線端末化でコストの効率化が可能
- スマートフォンのパケット定額サービスを利用することで、内線通話コストの固定化が可能です。
- オフィスのαNXII Plusを経由してひかり電話による外線発信が可能です。
- ※別途、「フレッツ光」(インターネット接続サービス)と「ひかり電話オフィスA(エース)」(電話サービス)のご契約が必要です。
- ※別途、パケット通信料がかかります。定額制の料金プランでない場合はパケット通信料が発生いたします。
- ※スマートフォンの機種、およびOSバージョンによっては、各種機能や音声品質等に一部制約がある場合がありますのでご了承ください。
- ※接続環境によってはご利用できない場合があります。
- ※内線ユニット等のオプションが必要な場合があります。
- ※インターネットサービスプロバイダー等が提供する、固定IPアドレスサービスのご契約が別途必要です。
- ※モバイル内線アダプターを経由して、緊急通報番号(110、118、119)への発信はできません。
コスト&環境に配慮した新機能
eco機能 <営業時間帯によってビジネスフォンの消費電力を自動的に低減>
業務終了後やお昼時など、電話がかかってくる可能性が低い時間帯の着信応答等の機能を停止できます。
機能を停止させることにより端末の消費電力を下げることでコスト削減に貢献します。
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