LAN配線やVPNを利用することで、支店や事業所など、複数拠点を1台の主装置でまかなうことが可能。低コストでシステム構築できるうえ、拠点間は内線通話として利用でき、通信コストも削減。
CPU二重化システムにより、万一、稼働中のCPUが障害を起こした場合、バックアップ用CPUに自動で切り替わることで稼動を継続し、安定したコミュニケーションを維持。
IPネットワークによるセンタ集中制御により、サテライトオフィスの電話サービスをリモート管理。
導入コスト・運用コストの削減が可能。
リモートモジュールをご利用いただくと、既存の多機能電話機、PHS、アナログ電話機などがIPネットワークに接続でき、資産の有効利用が可能。*
サテライトオフィス イメージ図
ボイスメールサーバとの連携により、留守番受付サービス、通話録音サービス、不在代行サービスなどの多様なサービスを提供し、高度なオフィスコミュニケーションを実現。
見やすい大型ディスプレイと機能選択・電話帳検索。
10曲のメロディ着信と8種類の着信音色。
6色の着信ランプ。
電話帳登録
IP多機能電話機:500件/SIP多機能電話機:1,000件。
発信/着信電話番号は、それぞれ最新の20件分を保存。
社内ではIPワイヤレス内線電話、社外では携帯電話として利用可能。
社内では、IPワイヤレス内線電話として発信するため、通信コスト削減が可能。
社内・社外、どこにいても個人外線番号で着信可能。*
外線着信の際に鳴動する電話機を増やしたいなど、部品の追加を必要としないサービスの変更は、NTT東日本からの遠隔操作によりスピーディに行えます。
電話回線を利用して、NTT東日本からのお客さまのシステムの状態を診断することもできます。万一の場合に備えて安心してシステムをご利用いただけます。