ビジネスフォンはレンタルできる?リース・レンタルのメリットと留意点を比較しながら解説

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公開日
2026-06-10

監修 ビジネスフォン 開発・販売チーム(NTT東日本)

編集 NTT東日本編集部

オフィスや店舗の開設にあたり「ビジネスフォンの導入を考えているけれど、できるだけコストを抑えたい」と考えている企業さまもいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、ビジネスフォンの特徴を解説するとともに、リース契約とレンタル契約の特徴を比較し、それぞれのメリットや留意点を紹介します。「リースとレンタル、どちらで契約するのがよいか」と悩んでいる方にもおすすめの内容です。

後半では、よりリーズナブルにビジネスフォンを利用できるサービスも紹介するため、ぜひ最後までお読みください。

Summary

この記事でわかること
ビジネスフォン導入におけるリース契約とレンタル契約の違い
リースとレンタルのそれぞれのメリットと留意点
月額費用を抑えたい企業におすすめのレンタル利用シーンとサービス概要

1.ビジネスフォンとは?

「ビジネスフォンはリースとレンタル、どちらで利用するのがよい?」「できるだけ月額利用料を抑えられないだろうか」と検討中の企業さまに向けて、まずはビジネスフォンについて解説します。

イメージ:ビジネスフォンとは?

ビジネスフォンとは、企業・事業所・店舗向けの電話システムのことです。制御装置である「主装置」と、複数台の「多機能電話機」を配線でつないで使用します。

会社の代表電話番号などの、1つの電話番号を複数の多機能電話機で受けられるのが大きな特徴です。また、保留転送機能など、家庭用電話機にはない便利な機能を数多く利用できます。

ビジネスフォンについて、詳しくは次の記事もチェックしてみてください。

関連コラム:【図解】ビジネスフォンとは?仕組みや機能、メリットを解説

2.ビジネスフォンのリース契約とレンタル契約の違い

ここでは、ビジネスフォンのリース契約とレンタル契約を比較します。それぞれの特徴やメリットについてみていきましょう。

イメージ:ビジネスフォンのリース契約とレンタル契約の違い
リース レンタル
電話機・機器の所有権 リース会社 NTT東日本などが電話機・機器をレンタル提供
電話機・機器の状態 新品 新品
料金の内訳 月額のリース料 月額のレンタル料
月額利用料の目安 約1万円~5万円程度※1 約1万円~※1
契約期間 3年から7年程度 2年プランや5年プランなど
中途解約の可否

原則不可

解約の場合は違約金が発生

契約期間内の解約は中途解約金が必要になる場合がある
  • 2026年1月時点での情報です。
  1. 2026年2月時点での情報です。ご利用機器の台数やシステム構成により異なります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。​

ビジネスフォンのリース契約とは?

ビジネスフォンのリースとは、リース会社が購入した機器を、月額リース料を支払って利用する仕組みです。一般的に契約期間は3年〜7年程度が多いです。

メリット

高額になりがちな初期費用を抑えながら、ビジネスフォンを導入できる点がメリットの一つです。月額リース料の目安は約1万円〜5万円程度ですが、利用台数やシステム構成によって異なります。

また、月額リース料は全額を経費として計上できます。毎月一定の出費になるため、資金繰りの見通しも立てやすくなるでしょう。

リース期間が終了するタイミング(リース更改)で新たな機器に入れ替えたり、そのまま利用している機器を購入したりすることも可能です。

留意点

リース契約には、基本的に「解約」という概念がありません。やむを得ない理由で利用を停止する場合には、違約金が発生する点に注意が必要です。

また、機器の所有権はリース会社にあります。利用する企業側で勝手に機器を売却したり、廃棄したりすることはできません。リースした機器の故障や破損に備えたい場合は、別途保守・補償プランに加入する必要があります。

ビジネスフォンのレンタル契約とは?

ビジネスフォンのレンタルとは、レンタル元の会社が所有する機器を、月額レンタル料を支払って借りる仕組みです。契約期間は2年プランや5年プランなどから選択できます。

メリット

月額レンタル料の目安は1万円※1程度です。リース契約と比較すると、より手軽な価格で高機能な機器を導入できます。さらにレンタルの場合は資産計上が不要で、月額レンタル料をすべて経費として処理できる点もメリットです。

NTT東日本のレンタルビジネスフォン「おまかせオフィステレフォン」は、主装置、電話機、HUBとLANケーブルをつなぐだけで利用開始できる点も特徴です。自社でDIY設置を行うことで、初期費用も不要になります。なお、設置に関するサポートも受けられるため安心です。

また、多機能電話機の台数やシステム構成を柔軟に変更できるため、人員の増加や業務の繁忙期などに合わせた運用を行いたい企業さまにも適しています。

  1. 2026年2月時点での情報です。ご利用機器の台数やシステム構成により異なります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。​

留意点

レンタル契約の場合も、機器の所有権はレンタル元の会社にあります。リース契約と同様に、企業が勝手に売却や廃棄をすることはできません。

3.ビジネスフォンのレンタル契約をご希望の企業さまに「おまかせオフィステレフォン」

ビジネスフォンのレンタル契約を検討している企業さまは、NTT東日本の「おまかせオフィステレフォン」をぜひご検討ください。本サービスは、オフィスや店舗内の多機能電話機が10台以下という小規模な利用に適したサービスです。

主装置機能が搭載されたルーターにLANケーブルを接続することで導入が完結するため、各企業さまでの「DIY設置」が可能です。この仕組みにより、数か月程度かかることもあった導入期間を大幅に短縮し、短納期での利用開始を実現しています。また、従業員の増加に伴う端末数の変更といった、システム構成の見直しにも比較的柔軟に対応できる点も特徴です。

  • お客さまのご利用環境によって工事内容・納期は異なります。

電話機10台以下のオフィス・店舗でリーズナブルに利用できる「おまかせオフィステレフォン」の詳細を見る

ビジネスフォンの買い替えや費用については、次の記事もチェックしてみてください。
 
関連コラム:

【ビジネスフォンの買い替えガイド】時期やチェックポイントを解説

【導入方法別】ビジネスフォンの価格相場!費用を安く抑える4つのポイントも紹介

4.ビジネスフォンのレンタルに関するよくある質問

ここからは、ビジネスフォンのレンタル契約に関してよくある質問をまとめました。

ビジネスフォンをレンタル契約する場合にはどれぐらいの月額利用料がかかりますか?

NTT東日本の「おまかせオフィステレフォン」の場合、月額レンタル料は約1万円〜※1です。

  1. 2026年2月時点での情報です。ご利用機器の台数やシステム構成により異なります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

ビジネスフォンをレンタル契約するメリットは?

NTT東日本でレンタルを利用することで、導入時はLANケーブルで機器同士を接続するだけで利用開始できる仕組みのため、DIY設置が可能です。自社で設置を行う場合には、工事費も不要になります。

  • 2026年1月時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

ビジネスフォンと家庭用の電話機の違いは何ですか?

ビジネスフォンは、1つの電話回線を複数の多機能電話機に振り分けられるほか、保留転送や内線通話、ドアホンとの連携など、オフィスの電話業務をスムーズにする機能が充実しています。

一方、家庭用電話機は、基本的に1つの電話回線に対して1つの電話番号しか設定できません。外線着信が多いビジネスシーンではすぐに話し中の状態になってしまい、電話応対に支障をきたす場合があります。

ビジネスフォンはなぜ高いのですか?

家庭用電話機と比較して、ビジネスで求められる便利な機能が充実しているためです。また、それらを実現するために複数の機器や端末を組み合わせて構築する仕組みであることも、価格に影響しています。

5.まとめ

本記事では、ビジネスフォンの利用メリットと共に、リース契約とレンタル契約の違いやレンタルのメリットについて解説しました。

「ビジネスフォンをなるべくリーズナブルに導入したい」と考えている企業さまは、ぜひNTT東日本の「おまかせオフィステレフォン」をご検討ください。月額レンタル料のみで利用でき、自社で初期設定を行う場合には工事費用もかかりません。従来と比較して短納期であるため、迅速に利用を開始できます。

サービスの詳細については、以下のWebページや資料もあわせてご確認ください。

従来のビジネスフォンよりもリーズナブルに利用できる「おまかせオフィステレフォン」の詳細を見る

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監修 ビジネスフォン 開発・販売チーム(NTT東日本)

約40年にわたりビジネスフォンを提供し、オフィス環境の円滑な業務運営を支援しています。

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編集 NTT東日本編集部

NTT東日本のサービス担当者が企画・監修を行う編集チームです。
中小企業の皆さまにとって身近で役立つ情報をお届けすることを目的に、サービスの特長や活用方法をわかりやすくご紹介しています。
日々の業務にすぐに活かせるヒントや、経営課題の解決につながるサービスの魅力を丁寧に発信しています。

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小~中規模オフィスなどで、スマートフォンと連携を行うことができ、オフィス・自宅・外出先でもどこでも利用できるビジネスフォンです。

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現行の基本機能に加え、迷惑電話ブロック機能や音声をテキスト化する機能などを備えたビジネスフォンです。

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