Microsoftのクラウド型グループウェアサービスMicrosoft365

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「Microsoft Office」サポート期限について
Microsoft Officeの「バージョンごとのサポート終了時期」をご確認ください。
サポート終了したままご利用いただくと、「セキュリティリスクの拡大」や「取引先からの信頼低下」につながる可能性がございます。
早めに新たなバージョンへの更新をおすすめいたします。対象のバージョン サポート終了の時期 Office2013
2023年4月11日(延長サポート終了)
Office2016
2025年10月14日(延長サポート終了)
Office2019
2025年10月14日(延長サポート終了)
OfficeLTSC2021
2026年10月13日サポート終了(延長未公表)
Microsoft Officeのバージョンの確認方法
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STEP1

Microsoft Officeのソフトを開く(Excel・Powerpoint・Word等) -
STEP2

今回はWordを開いております。左上にある「ファイル」のボタンを押下 -
STEP3

表示された画面の左下にある「アカウント」を押下 -
STEP4

表示された画面の右側にてバージョンが確認可能
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「Microsoft365」への更新で常に最新の状態に!
新しいクラウド型の「Microsoft365」への更新でさまざまなメリットがございます。
サポート期限が切れている方はこちらの導入をご検討ください。比較項目 これまでのインストール型のOffice 新しいクラウド型のOffice(Microsoft365) コスト ・初期コストが大きい
・固定資産税がかかる・初期コストの低減が可能
・利用料の支払いのため固定資産税不要バージョン管理 ・サポート終了の度に購入が必要 ・常に最新のバージョンが利用可能 複数デバイスでの利用 ・不可(ボリュームライセンスで最大2台) ・可(1ライセンスでPCやスマホ、タブレットを含めた15台まで利用可能) 利用場所 ・インストールしたPCがある場所でしか利用できない ・クラウドのストレージに保存したファイルは「どこからでも」「どのデバイスでも」アクセス可能
Microsoft365とは?
Microsoft365とは、Microsoft社が提供する、Office等各種アプリケーションや、メーラー、チャット・オンライン会議ツール(Microsoft Teams)等をご利用いただけるクラウド型グループウェアサービスです。
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※当社で提供するMicrosoft365は、「Microsoft365(リセール)等に関する規約」に基づき、サービスおよびサポートを当社が提供するものです。

Microsoft365の特長
1多様な機能とプラン
多様な機能とプランを取り揃えております。お客さまのニーズに合わせておすすめなプランをご選択いただけます。
料金ページで各プランをご確認ください。
2サポート対応
導入時の設定代行※1や運用時のお問い合わせ対応※2など、NTT東日本がしっかりと対応しますので安心してご利用いただけます。
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※1設定代行のご利用には、別途お申し込みが必要です(別途初期費用がかかります)。
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※2電話による対応 対応時間:9:00-21:00(年末年始12/29~1/3をのぞく)
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※お問い合わせ頂いた内容につきまして、当社が問題の解決を約束するものではございません。
3「ひかりクラウド電話 for Microsoft Teams」との連携
NTT東日本が提供する「ひかりクラウド電話 for Microsoft Teams」をご契約いただくと、Microsoft Teamsから固定電話の電話番号で発信・着信が可能になります。
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※「ひかりクラウド電話for Microsoft Teams」のご利用には、「ひかりクラウド電話for Microsoft Teams」のご契約に加え「Microsoft365」のオプションである
「Teams電話スタンダード(Phone Standard)」、インターネット接続環境、「ひかり電話オフィスA(エース)」のご契約が必要です(別途、初期費用・月額利用料等がかかります)。

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※Office365、Microsoft365は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。
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※Microsoft 365は、Microsoft Corporation が提供するサービスの名称です。
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