Microsoft365料金

• 初期費用
• 月額利用料

※2024年4月1日時点の価格です。

• 設定代行（ユーザアカウント作成・権限付与）	初期費用
  ～10ライセンス	22,000円／工事
  11ライセンス～	11,000円／10ライセンス

• ※

  設定代行を利用しない場合は、インターネット接続サービス初期費用のみ必要となります。

※各プランの最新情報については、マイクロソフト社のホームページをご確認ください。

• ＊
  2024年4月1日より、「Office 365 E1」「Office 365 E3」は新規販売は停止しております。なお、2024年3月31日までに「Office365 E3」をご契約いただいており、2024年4月1日以降に「Office365 E1」に変更する場合は「Office 365 E1 (No Teams)」のご契約となります。
• ※
  本サービスのご利用には、インターネット接続環境が必要となります（別途費用がかかります）。
• ※
  年間契約、月契約ともに利用開始月の月額利用料は発生いたしません。解約月は月額利用料の全額を請求いたします。利用開始月と解約月が同月の場合、その月の月額料金の全額を請求いたします。日割り計算は行いません。
  年間契約及び月契約の契約期間は、いずれも自動更新となります。自動更新停止については、ライセンス許諾期間の末日含む5営業日前までに、廃止をお申込みください。
• ※
  年間契約の場合、最低利用期間は1年間となります。最低利用期間中に途中解約した場合は、解約月の月額利用料の全額と最大11か月分を上限とした残月分の月額利用料全額を一時金として請求いたします。
• ※
  契約中のプランから別のプランへ変更を希望する場合、月額利用料については以下の通り請求いたします。
  (1)契約中のプランから安価なプランへ変更を希望する場合：変更後のプランの月額利用料は変更月の翌月から適用するものとします。
  ※ ただし、契約期間中の安価なプランへの変更は既存契約をご解約の上、新たにお申し込み頂きます。そのため、年間契約の場合、解約月の月額利用料の全額と最大11か月分を上限とした残月分の月額利用料全額を一時金として請求いたします。
  (2)契約中のプランから高価なプランへ変更を希望する場合：変更後のプランの月額利用料を変更月から適用するものとします。
• ※
  ライセンスの増減を希望する場合、月額利用料については以下の通り請求いたします。
  (1)ライセンス数を減少する場合：減少後のライセンス数に応じた月額利用料は減少月の翌月から適用するものとします。
  ※ただし、契約期間中のライセンス数の減少は既存契約をご解約の上、新たにお申し込み頂きます。そのため、年間契約の場合、解約月の月額利用料の全額と最大11か月分を上限とした残月分の月額利用料全額を一時金として請求いたします。
  (2)ライセンス数を増加する場合：増加後のライセンス数に応じた月額利用料を増加月から適用するものとします。
• ※
  年間契約の場合、最低利用期間は延長されません。
• ※
  年間契約から月契約、または月契約から年間契約へ変更を希望する場合、契約更新時のみ変更可能となります。
• ※
  O365 A3は教育機関または学生のみが対象です。
• ※
  「ひかりクラウド電話 for Microsoft Teams」をご利用いただく場合、「ひかりクラウド電話for Microsoft Teams」のご契約に加え、マイクロソフト社がMicrosoft Teams向けに 提供している「Teams電話スタンダード(Phone Standard)」と、それらが付与可能な「Office365またはMicrosoft365」のご契約が必要です(別途費用がかかります)。
• 「ひかりクラウド電話 for Microsoft Teams」の提供条件および各種料金については以下からご確認ください。
• ・
  提供条件
• ・
  料金
• ※
  「ひかりクラウド電話for Microsoft Teams」のご利用には、｢ひかり電話オフィスA(エース)｣のご契約が必要です(別途､初期費用・月額利用料等がかかります)｡｢ひかり電話オフィスA(エース)｣の料金につきましては、こちらをご確認ください。

ページの先頭へ

• Microsoft365 トップ
• 提供条件

Microsoft365のトップに戻る