
従業員規模別の構成イメージやおすすめサービスがわかる!
電話サービス導入ポイント集
編集 NTT東日本編集部
固定電話で使えるハンズフリーの手段として、スピーカー機能やヘッドセットの利用などが挙げられます。ハンズフリー化することで作業やメモがしやすくなり、業務効率化につながるでしょう。
固定電話での通話をハンズフリー化することで、電話業務もスムーズになります。そこで本記事では固定電話で使えるハンズフリーの手段、固定電話で使うヘッドセットを選ぶポイント、おすすめのヘッドセットなど詳しく解説します。
Summary

従業員規模別の構成イメージやおすすめサービスがわかる!
電話サービス導入ポイント集
ここでは、固定電話での発着信においてハンズフリーで通話できる手段を紹介します。他の作業をしながら快適に通話できるようになるため、以下を検討してみてください。
通話を固定電話の多機能電話機などで行う場合、本体の「スピーカー」ボタンを押すことにより、ハンズフリー通話が実現します。受話器を置いたまま操作すると両手が空くため、社内外からの伝言などをメモしながら通話する際に便利です。
また、音量調整が手元でできるのもポイントといえます。相手がスピーカーにしないと聞き取れない声量の場合でも安心です。ただし、スピーカーにすると音量が倍になり、その上、周囲の音声を多く拾ってしまうため、周りに人が多い場合には注意しましょう。
ヘッドセットを利用するのも手段の一つです。たとえば、RJ-9端子※対応のヘッドセットであれば、電話端末に端子を直接挿入するだけでハンズフリー通話の準備が完了します。
ヘッドセットであれば、口元に近いマイクで声をしっかり拾えるため、相手も聞き取りやすくなります。ヘッドセットのなかでも、DECT方式(1.9GHz帯)やBluetooth方式(2.4GHz帯)といった無線型の規格であれば、よりクリアな音質に近づけるでしょう。
屋外でも通話したい、複数の自分の端末に使用したい場合であればBluetoothが適していますが、DECTは専用のベースステーションと接続する必要があるため、使い分けが必要です。
また、ヘッドセットの中にはノイズキャンセル機能(周囲の雑音を消してくれる機能)が搭載されていることも多くあります。相手との会話に集中したい場合、導入を検討してみましょう。
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次に、ヘッドセットを選ぶ際のポイントを紹介します。快適に通話するために注目したいポイントは以下の4つです。
まずは、電話機への接続方法を確認しましょう。ヘッドセットがそもそも有線か無線かによって対応が変わります。有線でヘッドセット端子があるものを選んだ場合には、電話機との互換性が合うか(しっかり挿せるかなど)といったポイントを見ておくことが必要です。
有線か無線かは自社の環境によって適した方を選びましょう。たとえば、事務やコールセンターなど、電話の発着信が多い場合には安定した有線タイプが適しています。
一方で、ワイヤレスタイプには場所を問わずハンズフリーで通話できるメリットがあります。どちらを導入するにしても、相手との会話に集中するため、雑音を遮断できるノイズキャンセリング機能が搭載されていた方が快適に通話できるでしょう。
次に、ヘッドセットの装着タイプを確認します。ヘッドセットには以下の3つのタイプが挙げられます。
| ヘッドセットの装着タイプ | イメージ | 特徴 |
|---|---|---|
| 耳掛け型 | ![]() |
|
| ヘッドホン型 | ![]() |
|
| インナーイヤー型 | ![]() |
|
ヘッドセットは、会議が多い場合や電話業務が多い職種など、長時間の装着が求められる場合もあります。そのため、耳が痛くなりにくい素材であるか、持ち運びやすい軽量設計かも確認しておきましょう。
ヘッドセットを選ぶ際には、マイクの性能や音質は無視できません。ノイズキャンセリング機能があれば、オフィス内の雑音や他の社員の話し声が抑えられ、ストレスなく通話できるでしょう。相手に対してクリアに音声を伝えるため、ヘッドセットはマイク位置が口元に近いものがおすすめです。
マイクの性能や音質を試すには家電量販店で試すのがおすすめですが、難しい場合には、通販サイトの口コミやSNSでの評価などを見て判断するのもよいでしょう。
ヘッドセットを使用してハンズフリーで通話するならば、応答・終話ボタンが操作しやすい位置にあるかもチェックしましょう。画面などを見て作業をしながら手元で操作しやすければ業務もはかどります。
音量調整ダイヤルやミュートスイッチも操作のしやすさをチェックする際のポイントの1つです。また着信ランプやバッテリー残量表示の有無やその方式なども、業務のしやすさを左右するためチェックしておくとよいでしょう。
次に、固定電話で使用する電話端末にヘッドセットをつなぐ方法を解説します。主な方法としては以下の2つです。
有線(ケーブル)で接続する場合には、主にRJ-9モジュラーケーブル※を使用します。電話機の受話器端子(RJ-9)に直接接続するか、あるいは受話器と電話機の間のコードを外して接続します。
電話機によっては、対応する受け口がない場合も考えられます。その際には変換アダプターなどを使用する必要があります。またRJ-9モジュラーケーブルは、他のケーブルと形が似ており間違えて購入されることもあるため、しっかり型番を確認しましょう。
電話機とヘッドセットを接続し終えたら通話テストを行い、マイクとスピーカーの音量バ
無線のヘッドセットには、Bluetooth方式(2.4GHz帯)と、より安定したDECT方式(1.9GHz帯)の2種類があります。スマートフォンやイヤホン、パソコンなどでも使用できるBluetooth方式ですが、DECT方式のほうが干渉は少なく、通信の安定性が高いことがポイントです。
ヘッドセットと電話機のペアリングを完了したら、通話テストを行いましょう。無線のため、環境によっては音声が遅延したり、途切れたりする場合もあります。場所を変える、また電波を障害するものを避けるなどの対策を必要に応じて行いましょう。

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ハンズフリーの通話を実現するにはスピーカー機能を導入する、またクラウド電話を導入してヘッドセットを活用するといった方法があります。ヘッドセットを導入する際には、音声品質や操作性など使いやすさも重視しましょう。
NTT東日本の「ひかりクラウド電話 ダイレクト for Webex Calling」ならば、パソコンとヘッドセットでハンズフリーの通話が可能なうえに、スマートフォンを使用した代表電話の発着信が可能です。閉域接続によって通話品質が安定している点も特長です。
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編集 NTT東日本編集部
NTT東日本のサービス担当者が企画・監修を行う編集チームです。
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ひかりクラウド電話
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