実際のお客様の声を、目的別・業種別でまとめました!
防犯だけじゃない!?カメラ活用事例集

サンポップマチヤは東京都荒川区町屋にあるショッピングセンター。ファッション・雑貨・レストランといったテナント店が営業しています。このほど、施設内の防犯・保安を目的にギガらくカメラを導入。施設内の安全を守りつつ、イベントの活性化など多方面にご活用いただいています。ギガらくカメラ選定の経緯や導入・運用に関する評価ポイント、今後の活用の期待までお話を伺いました。(取材2021年11月)
実際のお客様の声を、目的別・業種別でまとめました!
防犯だけじゃない!?カメラ活用事例集
Summary

隅田川に沿って広がる、下町の風景。住みやすさで知られる町屋エリアのショッピングセンター・モールがサンポップマチヤです。東京メトロ町屋駅に直結しており、ファーストフードからレストラン、ファッション関連の店舗も多く揃っており、利便性の高さから地域住民の方々に愛されてきました。
26店舗が入るサンポップマチヤでは、防犯性をさらに高めるべく、ギガらくカメラを導入。3タイプのカメラ合計92台が施設の安心・安全を守っています。クラウド型カメラサービスの特長を生かして、施設内の保安はもちろん、警察から寄せられる映像提供依頼にも力を発揮するギガらくカメラ。物産展などを随時企画するサンポップマチヤは、イベントの活性化・マーケティングにも利活用を進めています。導入・運用を進める専務取締役の松野宏さんに、従来のカメラシステムからギガらくカメラへの切り替えを考えたきっかけや運用状況、今後の展望についてお伺いしました。

――サンポップマチヤは地下1階、地上2階の商業施設ですが、ギガらくカメラはどのように活用されていますか?
多くの店舗が入るショッピングセンターですから、万引や窃盗などの犯罪に備えなければなりません。防犯カメラを適切に設置することが私たちの重要な役割になります。館内の要所にカメラを設置し、防災センターを中心に24時間の監視で目を光らせなければなりません。

――ギガらくカメラの導入前から防犯カメラシステムを運用されていましたが、既存のシステムにはどのような課題があったのでしょうか?
2021年まではオンプレミス型のカメラシステムをリース契約で設置し、レコーダーによって録画データを保存していました。長年使っているとカメラの故障などトラブルは避けられませんが、代替機やパーツの取り寄せで時間を要することが多々ありました。施設として、監視に死角が生じることは絶対に避けなければなりません。既存システムがちょうど契約更新のタイミングになったこともあり、サポート面の手厚さを重視してカメラサービスをリサーチしていたのです。
大きな力になったのが、サンポップマチヤが加盟している日本ショッピングセンター協会の連携です。同協会は加盟施設どうしの情報交換、共有が盛んです。近隣のショッピングセンターがギガらくカメラの導入に踏み切ったことを知り、私たちもNTT東日本の展示会に足を運んで精査し、導入に向けた検討を始めました。
――ギガらくカメラの導入に際して、決め手になった要素をお聞かせください。
既存システムで最も不安があったのがサポートです。ギガらくカメラは専任のサポートデスクが365日対応※1してくれる手厚さが頼もしく感じました。また、展示会のデモンストレーションで驚いたのが高品質な映像です。既存のカメラは画質に難があり、映っている人物の性別ぐらいはかろうじてわかっても、顔の特定までは困難でした。ギガらくカメラはHD画質※2で、なめらかな映像が視聴できます。店舗で何かトラブルが起こっても、その様子を詳しく確認できるだろう、という手応えを感じました。


――3タイプのカメラを合わせて92台という規模ですが、どのような観点でカメラネットワークを構築されたのでしょうか?
商業施設内ではフロアの主要通路、お客さまが出入りするエントランスにカメラを設置。上層階の住居スペース「センターまちや」については、エレベーターホールや避難階段にカメラを設置。住民の方の防犯、そして防災面をカバーしています。カメラの映像は、防災センターで集中監視・管理できる体制を整えていますし、私たち管理運営サイドもパソコン、スマホなどから映像が確認できるようになっています。
――導入後、ギガらくカメラのどのような役割を担っているでしょうか?
施設内の防犯目的に導入したギガらくカメラですが、万引き・窃盗犯の特定・捕捉よりは犯罪・トラブルの抑止力として機能しています。当施設で犯罪、トラブルが頻発しているわけではありません。「何かがあってもしっかり映像に残っている」という安心感がお客さま、店舗スタッフに浸透していることが重要だと考えています。

活用頻度が高いのは、警察への映像提供です。サンポップマチヤは地下フロアが東京メトロ町屋駅に直結しており、駅ビルとして機能しています。そのためエリア外からの人流が多く、必然的に捜査協力を要請されることも増えるのです。導入以降、警察からもギガらくカメラの高精細画像を高く評価いただいております。街の安全、そして広く東京全体の防犯に寄与できることをうれしく思っています。
――導入後、関係者の反応はいかがでしたか?
管理画面の操作性は極めて良いため、デジタル機器を使い慣れてはいない警備スタッフも軽快に、問題なく操作できています。クリック、ドラッグといった基本操作で使えるインタフェースが大変好評です。従来のカメラシステムで懸案だったアフターサービスですが、気になるようなトラブルはないため、ギガらくカメラサポートデスクへの問い合わせはまだ発生していません。期待通りの安定した運用ができています。


――安定して運用を続け、防犯・保守以外の活用も進んでいるそうですが、活用のアイデアと手応えをお聞かせください。
私たちは物産展のような催事イベントを定期的に手がけています。そこで意外な活躍をしたのがギガらくカメラでした。事務所から催事スペースの模様をリアルタイムでチェックできるので、お客さまが増えてきたら係員を増員するなど、きめ細かい対応ができています。
NTT東日本の提案もあり、催事スペースには遠隔操作でズーム、首振りを制御できるPTZカメラを設置。会場内をくまなく見て来場客の年代を分析するなど、マーケティング的な活用もできています。これは導入前には考えていなかった活用ですが、アイデア次第でどんどん活用範囲は広がっていきそうですね。
予想していなかった使い方といえば、地震発生時もそうです。ギガらくカメラは施設内の安全確認にも力を発揮しました。化粧品店など商品の落下、散乱が心配な店舗もあります。私たち管理サイドがスマートフォンのアプリを通して要所をチェックし、店舗と速やかな対応を検討、協議することができました。防犯からマーケティング、そして防災面まで、今後にかかる期待は大きいと考えています。

――施設内の運用で実績、知見を重ねていることが分かりました。今後のギガらくカメラへの期待、活用の展望についてお聞かせください。
施設内の運用についてはまったく申し分ないと考えておりますので、ここではショッピングセンターのディベロッパーとしてコメントさせていただきましょう。コロナ禍を経て商業施設の売上も厳しい状況があり、管理費のコスト削減が大きな関心事になっています。防犯カメラとスタッフをバランス良く配置し、めりはりのきいた警備体制を考える。そうやって管理コストを見直していくことができるでしょう。進化する顔認証の導入でさらに安全性を高めたり、ロボットとの併用で無人警備の仕組みを作ったり、最新テクノロジーも大きな味方になるはずです。防犯だけではなく、地方の産地と物産展会場をライブでつなぐなど、カメラを活用した集客企画もアイデア次第でしょう。
全国にはサンポップマチヤのように、知恵と工夫で生き残りをかける単館ショッピングセンターが数多くあります。前述の通り、日本ショッピングセンター協会を通して情報の連携は活発です。ギガらくカメラの成功事例として情報発信を続け、お客さまと店舗側にメリットをもたらす運用を提案していければと考えています。
目的に合わせたカメラの選び方や設置方法についてガイドします。
防犯カメラ導入・活用e-book

くらすわ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店様
信頼を寄せるギガらくカメラの精度とネットワーク。都心のコンパクト空間・多店舗展開で威力を発揮
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