実際のお客様の声を、目的別・業種別でまとめました!
防犯だけじゃない!?カメラ活用事例集

新鮮な海産物の質・量で群を抜く北海道。太平洋側に面した白老町に、屋根でポーズを取る巨大な熊のオブジェで知られる「かに御殿」があります。好漁港が豊富な地元で新鮮な魚介類を選び抜き、来店したお客さまに最上級の「北海道の旬」をお届けしてきた株式会社マルヨシ水産。北海道ならではの海鮮グルメを提供する同社は、防犯、そして従業員のマネジメント向上にギガらくカメラを役立てています。その選定の経緯や導入の手応え、コロナ禍で苦しんだ「かに御殿」の未来につながる利活用の実態についてお話を伺いました。(取材2022年8月)
実際のお客様の声を、目的別・業種別でまとめました!
防犯だけじゃない!?カメラ活用事例集
Summary


団体客、ファミリーやグループを含めて最大1500人まで受け入れられる食事処を備え、店内にしつらえられた巨大水槽にはカニやホタテ、ウニやアワビが生きたまま泳ぎ、それらはお土産用に購入したり、さばいたものを食事処でそのまま味わったりと、楽しみ方はそれぞれ。北海道ならではのダイナミックな味覚を楽しめるのが「かに御殿」です。ドライブイン、そして土産物店として地域のランドマークになっている同店は、ギガらくカメラを柔軟に活用。店舗の安全な営業を守り、従業員のマネジメントにも活用しています。
創業から40年以上の老舗「かに御殿」を運営するのが株式会社マルヨシ水産です。2代目社長として経営に腕をふるい、コロナ禍の苦難を乗り切ってきた菊地さん。以前から導入していた監視カメラの運用を見直す過程で、ギガらくカメラの精細な画質、管理のしやすさに目を見張りました。既存カメラからギガらくカメラへの切り替えに至った経緯、現在の活用状況、今後の運用まで語っていただきました。

――開放感のある食事処、広々とした団体専用スペース、そして何より水槽で生き生きと動いているカニ、ウニ、アワビなどの魚介類が目を見張ります。ギガらくカメラの導入前から防犯・監視用にカメラを導入されていたということですが?
私の父が1978年に創業し、私が2代目の経営者としてドライブイン、土産物店を統括しています。自慢は、地元はもちろん、道内の産地から直送される新鮮なカニ、サケ、タラコなどの海産物です。当然、高級品だったり珍味であったりしますから、希少性は高い。そんな特徴を犯罪集団にねらわれたのは十数年前のことです。夜間に押し入られ、乾燥ナマコや乾燥ホタテといった土産物が盗まれてしまいました。被害額は商品の販売価格では数千万円以上に及び、しかも複数回に渡って被害に遭ってしまったのです……。先代の社長と私は憤り、高級品は営業時間外には鍵付きの保管庫にしまうようにし、さらに被害を未然に防ぎ、さらに犯人の検挙の一助になればと考え、防犯・監視カメラを導入したのです。
――ギガらくカメラ以前に導入されていたというカメラシステムですね。10年以上も運用されていたそうですが、既存のカメラ、システムにはどのような課題を感じていたのでしょうか。
盗難の被害があまりにショックだったため、防犯の備えは万全にしておきたい。そんな思いから、2社のカメラシステムを導入し、20台ものカメラを設置していました。総額では数百万円単位になる導入コストをかけており、月々のランニングコストも数万円に及んでいました。当社は情報システムの担当を置いてはいませんでしたし、私も現場の運営、従業員のマネジメントンに力を注いでおり、費用対効果を厳密に見極めることができていませんでした。
しかし、今にして思えば録画先はオンプレミスのレコーダーですので、管理・運用は簡便というわけにはいきません。しかも、カメラの画質もあまり満足のいくものではありませんでした。何か代替手段はないものかと漠然と考えていたところに襲来したのがコロナ禍です。緊急事態宣言下で営業自粛を迫られている中、長年懇意にしているNTT東日本の担当者に、当社の監視カメラネットワークを見てもらう機会がありました。そこで、私たちが驚愕するようなコメントをもらったのです。

――ギガらくカメラの導入にあたり、NTT東日本からはどのような提案があったのでしょうか。
担当者は、当社のカメラネットワークを見て「このカメラの規模は明らかに過剰ですね」という対応でした。よかれと思い、盗難被害を防ぐために堅牢なシステムを作っていたつもりですが、適切なネットワークではなかった、ということですね。私が担当者からヒアリングを受けていく中で、「盗難の被害をしっかりと防ぎたい」という主なねらいに加えて、「従業員をしっかりマネジメントしたい」という、それまでは明確に考えつかなかったニーズも出てきたのです。私は経営者ですが、プレイングマネージャーとして食事処から土産物店まで、店内のあらゆるところを駆け回り、腕を振るうのが仕事です。当然、従業員の働きぶり、労働環境に目が行き届かないところも出てくるのです。その点をしっかりケアしたら、従業員にとってはより働きやすく、会社としてはより効率的な事業ができていくはずだ――そんな思いから、ギガらくカメラの本格導入を決めたのです。

――既設カメラは20台規模だったそうですが、現状はギガらくカメラが6台。設置が決まった経緯を教えてください。
カメラの画角とカバーできる撮影範囲を検討し、私のニーズに沿ったネットワークを考えたところ、ギガらくカメラなら何と6台で運用できることがわかりました。従来のカメラネットワークの1/3以下の規模です。もちろん、私が頭をひねって考えることもありません。業務内容、店内の設計を緻密に検討し、最適なレイアウトでご提案をいただきました。これはすごく納得がいきましたし、サポートやアフターケアも既存の会社とは格段に違います。先ほど言及したように、私自身はあまりデジタルが得意ではないのですが、担当者のケアと、あとはギガらくカメラならではの365日のプロによるサポート※があります。このきめ細かいバックアップにも満足しています。

――初期のご提案、そしてサポートにご満足いただけているようですが、実際の使用感はいかがでしたか?
月々のランニングコストが低減できた一方、画質は驚くほど向上しました。映像からは水槽の細かいところまで見えますし、夜間の視認性も上々です。希少品は鍵付きの保管庫に入れているので心配ないですが、万が一盗難集団が忍び込んだとしても、特定や解決に役立てられそうな実感があります。映像はスマホから見ることができ、直感的に操作できる管理画面も好感触を持っています。私は地方、海外に出張する機会もありますが、頼もしい従業員たちの働きぶりを実際に確認できるので安心ですね。

――カメラ映像の画質、そしてシステムの使い勝手にはご満足をいただけているようですが、実際の運用にあたり、どのような効果を感じていますか? カメラネットワークの拡張についても、考えをお聞かせください。
窃盗犯へのディフェンスができていること、そしてマネジメントで従業員の働きぶりを可視化できていることが安心感につながっています。あと、これはねらっていた効果ではありませんが、警察から映像の共有要請があった場合、カメラ映像を提供したこともあります。地元はもちろん、社会の安心・安全に寄与できているのは、私たちにとってもうれしいことです。
当社のように、観光がメインの飲食店・土産物店はコロナ禍で大打撃を受けました。私たちも2年ほど満足に営業ができない苦しい時間もありました。現在は反転攻勢に向け、従業員が一丸となって臨んでいます。そこではギガらくカメラがアシストになるのは間違いありません。団体客が復活してきたら、2階の団体専用スペースにもギガらくカメラを増設したい。カメラのネットワークをより拡充し、フルパワーで∨字回復を目指していきたいですね。
――会社的にもデジタルへの意識が高まる中、ギガらくカメラを含めて今後のICT、システム活用の展望についてお聞かせください。
コロナ禍の打撃について触れましたが、そこから得た学びはビジネスの柱を複数にする、ということ。事業を複線化することで、より安定して持続的な経営を目指していきたいと考えています。そこで注力しているのが、ECサイトの確立と強化です。パンデミックはもちろんですが、日本でビジネスをしている以上、災害などでリアルに集客できなくなるというリスクは常にあるからです。今回のギガらくカメラ導入で、NTT東日本の提案力、サービスのラインナップにはあらためて驚かされました。どのようなシステムの活用に可能性があるかはまだ未知数ですが、提案を受けながら情報収集を進めつつ、新たなビジネスのあり方を模索していければと思います。
目的に合わせたカメラの選び方や設置方法についてガイドします。
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くらすわ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店様
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