Wi-Fi HaLowを活用した無線/IoTソリューション
具体的なソリューションのご紹介
自治体向け
防災・インフラの整備ソリューションのご紹介
活用シーン1 Wi-Fi HaLowによる防災無線ネットワークの構築
<課題> 防災無線として利用されているMCAが2029年5月にサービス終了予定
<対応> エリア全域をWi-Fi HaLowを活用した防災無線プライベートNWを導入
<効果> Wi-Fiに準拠したセキュリティで広域自営無線を低コストで構築
Wi-Fi HaLowの特性である広大なカバーエリアにより、無線機器の数量を低減可能
活用シーン2 崖地の地崩れ検知による土砂災害等を監視
<課題> 定期的な点検の安全確保と稼働がかかり、情報共有にタイムラグが発生
<対応> 計測希望地点へセンサとカメラを配置、画像や振動等の情報を遠隔で取得
<効果> 点検稼働を削減し、24時間体制で状況把握が可能になり異常は即時把握
センサを置くだけで土地の傾きを記録し、地すべりが起きた際にリアルタイムで検知
活用シーン3 要支援者の避難状況把握と見守りシステム
<課題> 平時・有事問わず、高齢者等の要支援者からの情報発信手段が限られ
リソース不足で状況把握が困難
<対応> 要支援者に「BLEタグ」を配布、要所にタグを感知するセンサを設置し行動ログを把握
<効果> ・有事:避難所への避難状況と、属性情報や配慮事項等をリアルタイムに把握
・平時:外出の有無や行動頻度の把握による「見守り活動」の負担軽減握
有事以外でも「自治体」と「高齢者とその家族」の双方が嬉しい見守りの仕組みを実現
活用シーン4 豪雨等による河川・ため池氾濫の監視体制を構築
<課題> 急な豪雨による被害等が多くなっている昨今、脅威の早期検知が必要
<対応> 河川の岸に常時監視用のカメラと水位計測センサを設置
<効果> センサによる情報把握により住民への情報発信などにも活用可能
※上記写真は山形県長井市ご提供
センサで集積したデータから降雨量と水位上昇の関係を分析、今後の水害対策を検討
施設管理向け
定常動向監視と物件価値向上ソリューションのご紹介
活用シーン1 地下機械室の点検自動化による稼働軽減
<課題> 建屋地下階(モバイル不感エリア)の点検稼働を軽減したい
<対応> 地下機械室内に、監視カメラと各種IoTセンサで稼働状況データを取得
<効果> 1F配線室の縦系配管からB2F地下機械室へ、階層を跨いでの配線レス通信を構築
縦系配管から電波を疎通

Wi-Fi HaLowの特性であるカバーエリアにより不感地帯をカバー
活用シーン2 マンション設備の利便性向上による物件価値を向上
<課題> ・不動産管理会社の負担となっている定期訪問やトラブル訪問稼働を削減したい
・カメラ等が設置されておらず、物件の現状やトラブル模様がわからない
<対応> 画像や映像による現地の状況確認からトラブル対応まで遠隔で実現
<効果> Wi-Fi HaLow対応AP(アクセスポイント)で物件を1棟まるごとカバー
カメラでトラブルの発生箇所に安価かつ簡単に設置可能
各所に監視カメラを設置、1棟まるごとHaLowでカバー

居住者の利便性向上と管理会社の稼働軽減の両方を実現